僕のワンダフル・ライフ:作品を観た感想(11)

「僕のワンダフル・ライフ」
★★★★ 犬が別の犬に生まれ変わる転生を繰り返す。だから、犬にとっては死んでも大したことはないともいえるが、飼い主のことを大好きだったとしても、転生後に、また会える確率は、いかほどのものか。ワンコの名演とともに送る、愛と波乱万丈の、ワンコで幸せ物語でしたー。
或る日の出来事
2019年4月19日

僕のワンダフル・ライフ
★★★ いい作品なんだろうなあと思うけど、あまりそこまで響いては来なかった。犬好きな人には凄くおすすめ。いくつもの生を乗り越えて、変わらない絆というメッセージはあるものの、別に、イーサンとベイリーの話と最後の犬を一つにしても良かったのではという気もするしなあ。
いやいやえん
2018年5月19日

『僕のワンダフル・ライフ』 生きる目的
犬の気持ちも観客の気持ちも、本当によく判っている!感激した。
映画のブログ
2017年10月21日

僕のワンダフル・ライフ
本作は、ゴールデン・レトリーバーとして生まれ、イーサンと出会ったベイリーの“犬生”をユーモアを交えた犬目線で描いていくのですが、可愛い子犬時代からもう、ちょっとヒネたオッサン調のベイリーのナレーションがウケます。ご家族で。大切なひとと、一緒に観たい温かい作品でした。
to Heart
2017年10月17日

『僕のワンダフル・ライフ』
なんて犬の演技が素晴らしい映画なんだ。ストーリーに関しては私は愛犬には輪廻転生を望まない派だ。犬をペットではなく家族として過ごした身としては、やはり愛犬にはこういう風に思っていてほしいという願いが詰まった作品だけに感動は必至なはずなのだが、ただ私は素直に涙腺が緩まなかった。なぜならそういう想いは裏を返せばある種の人間側のエゴであり、ワガママな願いであるからこそ、そこに「自分は愛犬を幸せにしてあげられていただろうか」という疑問も常に付きまとうからだ。
こねたみっくす
2017年10月4日

『僕のワンダフル・ライフ』('17初鑑賞110・劇場)
★★★★★ なんども死の場面があります。あえてファンタジックに描いていますが、実際に彼らの死を観てきた方は、涙なくしては観れない。実際、自分も死の場面の度に涙。こんだけ泣いた映画は久しぶり。
みはいる・BのB
2017年10月4日

映画「僕のワンダフル・ライフ(日本語字幕版)」 感想と採点
★★★★ 犬も、飼い主と共に人(犬)生を過ごしている風景がいい。本作はただの泣ける映画ではない。アメリカ文化と人間が移り変わる中で、不変の犬の愛を描いた重厚な映画だ。決して堅苦しい映画ではない。全体的には軽快なトーンで、押しつけがましいことのない、感動作になっている。心落ち着く秋におすすめの「犬の魂の旅の物語」です。
ディレクターの目線blog
2017年10月2日

僕のワンダフル・ライフ
涙腺がやばいことになりました。動物を現在飼ってる方、そしてこれから飼おうとしている方はぜひ観てほしいですね。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2017年10月1日

試写会「僕のワンダフル・ライフ」
動物映画は、心癒されますね。自分のいろいろな感情を出すことの出来る作品に仕上がっていたと思います。自然の風景も素晴らしい。上映時間は100分なので、サクッと観ることが出来ます。これだったら小さなお子さんでも大丈夫かと…。
日々“是”精進! ver.F
2017年9月21日

【映画】僕のワンダフル・ライフ
ベイリーの台詞は『アナと雪の女王』でオラフの声を当てたジョシュ・ギャッドが担当していて、犬ゆえに少々ボキャブラリー不足、でも意外に観察力はしっかりしていて、彼のおっとりしたナレーションがまた楽しい。ワンコ好きさん必見の最高にハートウォーミングな一本です。
アリスのさすらい映画館
2017年9月9日

僕のワンダフル・ライフ
犬と人間のこどものハートフルストーリーかと思ったら随分と大がかりな話だった。泣くまではいかないけど少しウルウルっとなった。犬好きならもっと感情移入できるのかもしれない。
あーうぃ だにぇっと
2017年9月7日


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