秘書/セクレタリー:作品を観た感想(3)

セクレタリー
妙な作品だったわあ〜SEXの嗜好性を描いているようにみえて、これはやっぱり「コミュニケーション」について問う映画になっているのね。
映画に耽溺
2014年10月1日

「セクレタリー」
★★★ マギー・ギレンホールは、精神病あがりのドンくさい役だから、お尻ペンペンされたりして、だんだん性癖に目覚めていく姿が面白かった。一方、変態弁護士役のジェームズ・スペイダー、まあ、性癖が出ては悩む…という難しい役なんでしょうが…。ピーターと婚約したけど、ウエディング・ドレスを試し着した時点で態度急変。弁護士事務所に立てこもる騒動に…。テレビ中継までされる騒動になって、やっと性癖込みの愛が実ったというのも笑えるぅ。
☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆
2009年7月6日

セクレタリー
なんか、、笑えるというか、苦笑というか…男と女は難しいですねぇ。自分とぴったりの相手と出会えてもそれを受け入れられるか?…大体相性ってなんなんだ?リー中心で映画が進行していくせいもあるけれど、リーの風変わりさよりもグレイの性格がともかく嫌でした。いろいろな人がいるから世の中バランスがとれているのですね。マギー・ギレンホールはあまり好きではなかったのですが、彼女、上手いですね。最初の方のダサダサ加減が最高です。だんだん綺麗になっていくのもいいです。
映画、言いたい放題!
2008年7月25日

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