ｺｳﾞｪﾅﾝﾄ 約束の救出:作品を観た感想(2)

｢ｺｳﾞｪﾅﾝﾄ/約束の救出｣
★★★★ そうか､ｱﾌｶﾞﾝでｱﾒﾘｶ軍の通訳で働いた人たちは､ﾀﾘﾊﾞﾝが残存するかぎり､命の危険があったわけか｡とくに米軍が撤退してしまったら｡本人たちらしき写真が出たので､これは実話ﾍﾞｰｽだったのか！と､はじめてわかったのだが､胸ｱﾂの､命がけの人助けである｡そういうことで､もう､見ればいいんです｡見ればわかります｡
或る日の出来事
2025年4月19日

映画 『ｺｳﾞｪﾅﾝﾄ/約束の救出』
日本人にとって胸が熱くなる｢義理･人情･恩義｣､｢約束･絆｣ をﾃｰﾏにし､迫力ある銃撃ｼｰﾝや想像を絶する過酷な救出劇などを織り交ぜ､ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷ､手に汗握る､緊張感あるれる展開に仕上げています｡　素晴らしいの一言｡単なる戦争映画と言うよりも､戦場を舞台にした骨太の ｢社会派ﾋｭｰﾏﾝｻｽﾍﾟﾝｽ映画｣ と言った方がぴったりだと思いました｡面白くて､楽しめて､感動する映画です｡
Anthonｙ's CAFE　
2024年4月2日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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