すべての美しい馬:作品を観た感想(1)

[映画][洋画]すべての美しい馬
マット・デイモンとペネロペ・クルスという なかなか豪華共演。ここはこういう意味です。これがいいたいんです。と、明確なメッセージを受け取るばかりが映画じゃないよなとふと思った。この映画の見所は、もしかしたら、映像、そしてその流れなのかも、と思う。時が過ぎゆき、旅をし移動をして、人間関係が動き、ひとところにとどまるものはない。人の考え方などですらも。マットデイモン、やっぱりすっごいいいですね。改めてその魅力を再認識。
書く女、弾く女。
2008年1月15日

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