ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ:作品を観た感想(23)

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
ｸﾗｲﾏｯｸｽｼｰﾝでは､ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙと一緒に敵と戦うことになるのだが､そのｱｸｼｮﾝもなかなか過激で面白かった｡恋愛ありﾎﾗｰありｷﾞｬｸﾞありの､今まで余り観たこともない奇妙なﾋｰﾛｰ映画であった｡ただかなり好き嫌いが別れる作品かもしれないので取扱いに注意すること｡
ｹﾝﾄのたそがれ劇場
2017年2月2日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
これはﾋｰﾛｰものって言っていいのだろうか｡下品すぎて､途中で疲れてしまったけど､まあﾊﾞｲｵﾚﾝｽって感じのところは面白かった｡
Ｃ’ｅｓｔ　ｊｏｌｉ　ここちいい...
2016年11月6日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
ﾃﾞｯﾌﾟｰ現象もなるほどな､という感じ｡本作では自己中のおちゃめな異形の主人公の｢おふざけ｣がなんだか､なんだか､可愛いっすなｰ！下ﾈﾀはありましたけど､おちゃらけ主人公のｷｬﾗとしては許せる範囲｡私はとにかくﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙの親友の傭兵ﾊﾞｰのﾒｶﾞﾈ君の塩対応とｲﾝﾄﾞ人のﾀｸｼｰ運転手がとてもとてもﾂﾎﾞでした｡
いやいやえん
2016年10月6日

【映画】『ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ』ｹﾞｽで軽妙な新ﾋｰﾛｰ誕生
最近は演技派な面を見せてくれてるﾗｲｱﾝ･ﾚｲﾉﾙｽﾞが赤いｺｽﾁｭｰﾑで軽妙なｱｸｼｮﾝﾋｰﾛｰを演じてるのも新鮮｡ｱｸｼｮﾝで一気に引き込んだあとに､ﾐｭｰﾀﾝﾄになったいきさつを交錯させる構成ですが､個人的にはﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙを突き動かすのが恋人ｳﾞｧﾈｯｻを守るためというところと要所要所の曲の使い方がよかった｡
ｱﾘｽのさすらい映画館
2016年9月24日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
★★★ ｱｸｼｮﾝも､ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙはﾐｭｰﾀﾝﾄととはいえ能力は不死であり､攻撃面は普通の人間の力が強化されただけなので､それほど派手ではなく､ｼﾞｮｰｸもどこで笑っていいのかとまどうこともあり､そんなにのれませんでした｡ﾗｲｱﾝ･ﾚｲﾉﾙｽﾞは､ｱﾒﾘｶでも評判のｲｹﾒﾝなのに､大半はｺｽﾁｭｰﾑのﾏｽｸか特殊ﾒｲｸの恐ろしい顔になってます｡
映画好きﾊﾟﾊﾟの鑑賞日記
2016年9月24日

『ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ（字幕）』『同（吹替）』をﾄｰﾎｰｼﾈﾏｽﾞ新宿７､しﾈﾏﾛｻ１で観て
★★★ ﾗｲｱﾝ･ﾚｲﾉﾙｽﾞはﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙを楽しく演じていていい｡ﾓﾘｰﾅ･ﾊﾞｯｶﾘﾝのｳﾞｧﾈｯｻがｽﾃｷすぎる｡吹替版は字幕版以上にｾﾘﾌが過激という触れ込みだったので見てみたが､ﾋﾞｯｸﾘするほどの違いは感じなかった｡多分､話し言葉の方が自由度が高いから､みっちり比べれば､より不謹慎にはなっているだろうけど｡
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年9月21日

｢ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ｣
ﾗｲｱﾝ･ﾚｲﾉﾙｽﾞは予想以上であった｡内容は､お下劣でﾊﾞｶﾊﾞｶしい｡ｽﾌﾟﾗｯﾀ系も満載｡これも全く前評判通りである｡小ﾈﾀがﾂﾎﾞにﾊﾏるかどうか､で､この作品の面白さはかなり変わってくるように思う｡私自身は結構ﾊﾏったので､ﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑ｡ｱｸｼｮﾝのﾃﾝﾎﾟも好きだし､懐かしのﾅﾝﾊﾞｰも楽しい｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2016年9月16日

｢ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ｣
最近多い､お悩みﾋｰﾛｰなんか､くそくらえなのが良い｡とはいえ､恋人には一途な人間味はあり､彼女に会えない悩みはあるから､なんとなくﾊﾞﾗﾝｽは取れているのか｡彼女がﾌﾞﾗｼﾞﾙ出身とのことで､ﾌﾞﾗｼﾞﾙﾁｯｸな美人（？）で良い｡X-MEN関係のふたりとの絡みも楽しい｡笑えて楽しく､おﾊﾞｶかと思えば､ｱｸｼｮﾝは侮（あなど）れずｽｺﾞい｡
或る日の出来事
2016年6月29日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
不死身って痛そうだなあと思ってしまいました｡目を背けたくなるような､耳を塞ぎたくなるようなｼｰﾝが多い中､個人的に楽しかったのはちょっと過激な口調の映画ﾈﾀが､出だしからｴﾝﾄﾞﾛｰﾙの後までたくさん登場すること｡ここは思わず笑ってしまう台詞が多くて楽しかったです｡何と言っても､主人公の心の自由さには笑わされました〜観終った時､予想通りの主人公だった割には楽しめたかもとちょっと感じた1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2016年6月16日

映画　『ﾃﾞｯﾄﾞ･ﾌﾟｰﾙ』
殺戮ｼｰﾝもあり､ｸﾞﾛﾃｽｸなｼｰﾝやｴﾛﾃｨｸなｼｰﾝと表現があるので『Ｒ１５＋』指定なのですね｡Ｂ級映画だけど､ｱｸｼｮﾝｼｰﾝは楽しめます｡見た目は普通の人っぽいので､ｺﾛｯｻｽに比べてちょっと違和感がありました｡
こみち
2016年6月16日

映画｢ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ｣感想
｢俺ちゃん｣などと字幕も頑張っていたけれど､それも消化不良｡素人にはｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏﾝと酷似して見える衣装もﾏｲﾅｽ点｡観客に話しかける手法も原作に沿っているのだろうけれど､これも使うﾎﾟｲﾝﾄが的確だったか疑問｡途中で笑いが続かなくなってしまうのが辛い｡もっと面白くなりそうなのに色々と残念な映画｡映画ﾈﾀ満載で映画通を気取りたい人が｢これさえ褒めておけばOK｣と思うような映画｡
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2016年6月13日

『ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ』（'16初鑑賞55･劇場）
★★★ 私個人としては､正直いまいちでした｡ｱｸｼｮﾝ自体もそれほど目新しいものではない｡
みはいる･ＢのＢ
2016年6月10日

映画『ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ』おﾊﾞ〇とｴ□とﾗﾌﾞでｶｯｺｲｲ！ﾃﾞｯﾌﾟｰ(^_-)-
ﾌｯﾄﾜｰｸ軽いｱｸｼｮﾝも､小気味いいし､ﾃﾞｯﾌﾟｰのおしゃべり最高｡ﾃﾝｼｮﾝ高まる音楽♪ﾃﾞｯﾌﾟｰのｷｬﾗと間合いの良いｶｯｺ良さには､見ているうちに､惚れる｡
**☆(yutake☆ｲｳﾞのﾓﾉﾛｰｸﾞ)☆**
2016年6月9日

【映画】ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
★★★★★ 彼女への愛の為だけに戦うそのｼﾝﾌﾟﾙさにむしろ心掴まされた映画でしたよ｡妙に映画通なところも面白い､数々の映画をいじり倒すところはﾎﾝﾄ最高でした｡X-MEN関連のいじりが基本多かったですが､個人的にはﾘｰｱﾑ･ﾆｰｿﾝいじりが一番ﾂﾎﾞだったかな｡ﾗｲｱﾝ･ﾚｲﾉﾙｽﾞいじりも面白かったなぁ｡彼女役のﾓﾘｰﾅ･ﾊﾞｯｶﾘﾝも超ﾎｯﾄな女性でもう目が釘付け｡ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙの強烈な存在感とは対照的に､味方したｺﾛｯｻｽとｳｫｰﾍｯﾄﾞの地味な存在感も妙にﾂﾎﾞでした｡
ただただ映画を楽しんでる人のﾌﾞﾛｸﾞ
2016年6月7日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
監督はﾃｨﾑ･ﾐﾗｰ､同名異人の監督がいますが､このﾐﾗｰは初監督作品ですね｡　主人公は､素顔での出演がめっぽう少ないﾗｲｱﾝ･ﾚｲﾉﾙｽﾞです｡ﾏｽｸ姿か､変わり果てた顔しか登場しないので､ちょっと本当の顔が薄れるくらいの出番でしたが…｡相手役のﾓﾘｰﾅ･ﾊﾞｯｶﾘﾝは良いですね〜ほとんど初めて出演作品を見たと思いますが､なかなか色気があって気が強い役がぴったり｡お話としては､恋愛作品と本人自身言っているように､確かにそうかもしれません｡
atts1964
2016年6月7日

映画鑑賞｢ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ｣
ｽﾛｰ･早送りを駆使したｽﾀｲﾘｯｼｭ･ｸﾞﾛ･ｱｸｼｮﾝが炸裂！ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙに変身するまでの拷問実験が酷かった｡意外とｽﾍﾟｸﾀｸﾙ｡
趣味こそ生きがい
2016年6月7日

｢ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ｣：ようやくMX4Dを初体験
展開もｱｸｼｮﾝもＶＦＸも特に目新しいものは無く､やはりｷｬﾗ受け･下ﾈﾀ受けがﾋｯﾄの要因なのでしょうけれど､大江戸は根が上品なのであまり面白くも思えませんでした｡確かに｢わｰい｡面白ｰい！なるほどｰ！｣って感じではありましたが､だんだん飽きてくるし､１回体験したらもういいかな｡
大江戸時夫の東京温度
2016年6月5日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
★★★★ 抜群に面白い｡高速道路での対決もすごいけど､最後の港での暴れぶりが迫力満点だった｡あくまでも人間の目線で破壊が起きているので､より身近に感じられる｡美女と野獣のごとき結末もよかった｡ｹﾞﾗｹﾞﾗ笑えて､お〜っと驚いてﾜｸﾜｸできるｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄ作品だ｡
とらちゃんのｺﾞﾛｺﾞﾛ日記
2016年6月3日

劇場鑑賞｢ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ｣
最高に面白かったｰ!いろいろな映画のﾈﾀがあるので､映画通は思わずﾆﾔﾘ｡｢X-MEN ﾌｭｰﾁｬｰ＆ﾊﾟｽﾄ｣｢ｳﾙｳﾞｧﾘﾝ｣｢１２７時間｣｢９６時間｣｢ﾏﾄﾘｯｸｽ｣等々｡全体を通して､ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙに魅了されること間違い無しの１０８分でした｡観客に話しかけてくる“第四の壁”を超えるのも新鮮味あり｡ｱｸｼｮﾝが文句なしにｶｯｺｲｲ！ｶｰｱｸｼｮﾝ､銃撃戦､ｿｰﾄﾞﾊﾞﾄﾙ､肉弾戦のどれをとっても素晴らしい｡ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝを効果的に使っているのも良かった｡
日々“是”精進！
2016年6月1日

｢ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ｣☆下品でいい加減で純愛
ｱｸｼｮﾝが凄い！お喋りが止まらない皮肉屋､しかも下品なことばかり｡なるほどＲ指定になるわけね｡ﾗｲｱﾝが演じていたｷｬﾗｸﾀｰなどを皮肉ったり､Ｘ−ﾒﾝを持ち出したり､ﾏｰﾍﾞﾙ好きには堪らない面白さ｡とにかく楽しい！
ﾉﾙｳｪｰ暮らし･ｲﾝ･原宿
2016年5月30日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
★★★★ ちゃんとしたﾋｰﾛｰ作品になってたし､なかなかｰのﾊﾞｲｵﾚﾝｽ映画でした｡気軽に観に行くのはいいけれどｸﾞﾛいのが苦手な方は要注意!!かなｰり下ﾈﾀ満載でしたけど許せる範囲｡全体的にｸｽｸｽ笑いが多かったです!いやはや面白かったです｡おちゃらけたﾋｰﾛｰだったけどわりと気に入ってます｡時間もちょうど良いしﾃﾝﾎﾟも良くさくさくっと行き､ｱｸｼｮﾝも見応えありました｡ただ､好き嫌いが分かれそうな感じもしますが､たまにはこういうﾁｬﾗいﾋｰﾛｰも新鮮で面白いと思います｡
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2016年5月25日

ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
ｼﾞｮｰｸとのんびりした間とﾊｰﾄﾞｱｸｼｮﾝの緩急に揺さぶられる｡性的な表現やｼﾞｮｰｸも多くこどもにはみせられない｡お笑いとｱｸｼｮﾝの波状攻撃が楽しめます｡
あｰうぃ　だにぇっと
2016年5月20日

映画：ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ DEADPOOL
暴力のみならずこ主人公様は､公序良俗に反するｽｹﾍﾞﾈﾀが全開ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ｡最後の最後まで笑いっぱなし｡わざと外した音楽とｲｹてる音楽を交互に引っ張ってくるｾﾝｽといい､いちいち気が効いている｡ｱﾒﾘｶでのﾋｯﾄも､これでよく理解出来た｡
日々 是 変化ﾅﾘ〜DAYS OF STRUGGLE〜
2016年5月18日


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