ドーン・オブ・ザ・デッド:作品を観た感想(5)

ドーン・オブ・ザ・デッド : 元祖、走るゾンビ
★★★★ ”走るゾンビ”がめっちね。ゃ怖かったです一番怖いのは人間かもと思わせる描写も多々あり、単なるゾンビ映画ではない懐の深さを感じさせました。、単なるB級ゾンビ映画とは一線を画しています。生き残った人間同士の駆け引き、愛するが故の執着、そして以外だったラスト。様々な意味で楽しませてもらえる作品でしたね。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2013年10月14日

【映画】ドーン・オブ・ザ・デッド
アクションも中々、ゾンビの凶暴性や恐ろしさも充分伝わってきます。仲間がゾンビになってしまう悲しさも、ゾンビよりも人間が一番恐ろしい事も、全部詰まっていました。そうそう、この作品ではゾンビになるのは人間だけなんです。動物は大丈夫なんですよね〜。ウィルスの違いでしょうか(笑) 未来へ旅立つはずだった彼ら。エンドロール後にも大事なおまけが。観るか観ないかで、作品に対する余韻が変わってきます。ゾンビ好きなら抑えておきたい一本ですね。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年9月4日

ドーン・オブ・ザ・デッド
元ネタはとうぜんあのロメロ監督の「ゾンビ」です。ストーリーはオリジナルのゾンビとほぼ同じっすかね。色んな小ネタも増えてたりもします。ゾンビ・シリーズでは「傑作」で一番の出来映えじゃないか?と言われております。ボクもほぼ異論はありませんが。元ネタがロメロでありロメロの偉大な作品があって、それを土台にして傑作となってるので。やはりロメロを超えてるとは言えないんじゃないかと? 言うなれば「延長線上の作品だからロメロのゾンビを好きな人は傑作だと言うに決まってるやん。」という感じか。
SUPER BLOG.JP
2010年8月11日

【ドーン・オブ・ザ・デッド】ジェットコースターお化け屋敷ムービー
ロメロのゾンビとの大きな違いはこのゾンビは「走る」こと。だから映画の流れその物も速い〜。もう上映開始からすぐにゾンビが活躍し始めます。始めから最後まで恐かったですー、、。久々にずっとドキドキしました。ジェットコースターホラーです。そこの角から何出てくるー、と言う感じで 「キャー、キャー」 言ってました。エンドロールまで恐いので、本当に最後まで席を立つ人はいなかったです。こういう作りも面白い。
映画@見取り八段
2009年9月5日

[映画] ドーン・オブ・ザ・デッド
邦題:ドーン・オブ・ザ・デッド原題:DAWN OF THE DEAD監督:ザック・スナイダー出演:サラ・ポリー、ヴィング・レイムス、ジェイク・ウェバー製作:2004年、アメリカ劇場:日比谷劇場評価:・・注意本作はエンドロールが出ても最後まで席を立たないことをお勧めします。ストーリー「それは8歳の少女から始まった」。早朝、看護婦のアナ(サラ・ポー...
Pocket Warmer
2004年5月16日

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