ももへの手紙:作品を観た感想(19)

ももへの手紙 : ももへの手紙 : THE.瀬戸内海ムービー
★★★★★ 本作を一言でいうと、父娘、母娘間の愛情が、とても暖かくファンタジックに描かれた作品です。また、少女の成長物語としても丁寧に描かれており、作品としての奥行きの深さを感じる事もできます。また、あらすじとしては若干ベタなところがあるのですが、感動の押し付けもなく余り気にならないレベルのものです。本作では、瀬戸内海の魅力がたっぷりと紹介されています。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2012年12月15日

「ももへの手紙」 西田敏行、山寺宏一の声がいい!(^^)!
★★★ 山寺宏一さんの声は『もののけ島のナキ』の時も思いましたが、やっぱ上手いしいいけど西田敏行さんもすごい良かったです。映画自体はちょっと120分は長かったな〜心温まるホンワカした家族向け映画には違いないです。ラストはちょっち泣いちゃったな〜。
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年12月1日

ももへの手紙
「ももへ」とだけ書かれ遺された父からの手紙。その真意はついにわからずじまいだった小学6年生のももは、瀬戸内海の田舎へと越してくる。ももは田舎に来た事を不満に思っていて、田舎との交流にも消極的。そんな中、三人組の妖怪たちと出会う…。 突如現れた奇妙な三人組の妖怪たち、いワ、かワ、まメ。妖怪ではなく実は「ソラ」の見守組。どうして私についてくるの?どうして他のみんなには見えないの?ももは、彼らの奔放で奇異な行動に振り回されながらも、次第に打ち解けていくと同時に島での生活に慣れていきます。 不満いっぱいで飛び出した物語は、最終的には少女が成長していく形で着地します。しかし、予期せぬ父の死は、最軒.
いやいやえん
2012年11月24日

「映画【ももへの手紙】を観た / おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」
こちらは趣きをガラりと変えたファンタジックなエンターテインメント作品。後半の展開にはハラハラドキドキさせられる良い映画だと思う。ご当地映画として無理がある。まあでも良い映画だよね。作品の重要な要素である「ももへの手紙」の最後の扱いが良い。
NEW WAY.NEW LIFE
2012年11月1日

ももへの手紙
心を洗われる珠玉の作品。私自身がももでもあり、母でもあり、父でもある、全ての登場人物が愛おしくなる作品。勿論、妖怪のイワ・カワ・マメの3人(?)も愛おしくなる作品。繊細で素晴らしい!小学6年生で知り合いの誰もいない小島に来てしまったももの気持ち。夫を亡くして気丈に振舞う母の気持ち。余計な説明は無いが、きちんと描けている。溢れ出る涙を拭うことができない。心が洗われる時間を本当にありがとう、と言いたい作品でした。
ここなつ映画レビュー
2012年6月29日

ももへの手紙
母と瀬戸内海の小島に引っ越してきた少女が島で出会った三人の妖怪たちと交流して、死に別れた父とのわだかまりを捨て去り母との信頼関係を再構築する物語だ。瀬戸内の自然を背景に不思議な妖怪との心温まる交流が繰り広げられるのだが、謎の部分が簡単に説明されて物語に緩急が少ない。題材はいいのに、惜しい点だと思う。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年5月4日

「ももへの手紙」
★★★★★ 大切な人を失う事はとても悲しい。だけど、あの世に行った人たちはきっと空から、残された人たちを見守っている…。その思いに応える為にも、残された人たちは勇気を出して、前を向いて生きて行くべきなのである。強く生きる事こそが、亡くなった人に報いる手段なのである。沖浦監督が、7年もかけて、丁寧に丁寧に作った本作は、まさに本年を代表する、心をうつ傑作となった。多くの人に―特に大人の人にこそ是非―観て欲しいと思う。
お楽しみはココからだ〜 映画をも...
2012年5月1日

「ももへの手紙」 手描きアにメーションについて考えた
人の描写、当然これは抽象化されたキャラクターなわけですが、その仕草、動き、表情にリアリティがあるなということです。これはキャプチャーしたからリアルというのではなく、誇張された表現でありながらもそこにリアル感、肌感を伴う表現ができているという感じがしました。また本作はキャラクターが動く舞台となる背景がとにかくきれいです。これもいうなれば単なる画なわけですが、そこには街の息吹のようなもの、風の流れのようなものを感じられます。お話はとても良い話で、すなおにジンとくるものがありました。
はらやんの映画徒然草
2012年4月25日

映画『ももへの手紙』観てきたよ〜〜
美しい絵の描き込みがほんっとに丁寧で、瀬戸内海の景色は実写のようでした。島の古い街並みや建物のディテールも写真をきれいに写し取った絵のようで、うっとりとしてしまいました。妖怪が出てくるってだけで、ちょっとテンションが上がっちゃうんですよ。中盤、ちょっと退屈な流れもあったんですが、ピンチを乗り越える場面はいいですね。瀬戸内海ののどかな雰囲気と妖怪って似合ってるなぁと思いましたよ。ベタでよくある話の中に妖怪が登場するだけで こんなにもふわっとファンタジックで 楽しい雰囲気になるんだなぁ。よくできた作品だと思います。
よくばりアンテナ
2012年4月23日

「ももへの手紙」感想
★★★ 少女ならではの繊細さや天真爛漫さ、そして逞しさを、温かで瑞々しいタッチで描いていく本作。瀬戸内の穏やかな気候をも描き込まれたかのような美しい景観と相俟って、実写かそれ以上にイキイキとした人間ドラマを見せてくれる。「絆」の原点といえる家族を繋がりを、純朴に、しかし高らかに謳い上げた傑作と断ずる。願わくば、一人でも多くの人がこの映画を鑑賞し、身近な人への感謝と尊敬を念を思い出してくれる事を切に望む。
新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!〜
2012年4月23日

『ももへの手紙』| 派手さはないけれど、ていねいに作られた良品でした。
観終わったとき、温かな感動がこみあげてきました。瀬戸内海の小島に、母親(優香)と共に移り住んできた少女もも(美山加恋)と、島の人たちとの交流、そして妖怪三人組とのフシギな関係が優しい自然と、ゆるやかに流れる時間に包まれて語られていきます。背景もまた抜群にいいです。昭和にタイムスリップしたような町並み(ていうか昭和の時代の話?)は、日本人なら誰もが郷愁を覚えるのではないでしょうか。ぜひ劇場でご覧になることを心よりオススメいたします。
23:30の雑記帳
2012年4月22日

ももへの手紙
★★★ なぜかエイリアンたちが天から落ちて来るシーンは何気にか「バトルシップ」を連想させる。一番でかい妖怪役の西田敏行のアクの強さがあまり出てないのがいい。使者と言えば、いく子の幼馴染の郵便配達員幸市も使者ぽい。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年4月22日

ももへの手紙・・・・・評価額1650円
★★★★ レトロな風景の残る田舎を舞台に、心に傷を負った子供、そして妖怪という組み合わせは、言わば日本型ファンタジーの鉄板であり、どうしても過去に作られたいくつもの作品、「となりのトトロ」「河童のクゥと夏休み」「ミヨリの森」そしてもちろん瀬戸内がモデルという共通項を持つ「崖の上のポニョ」などと重なり、既視感に繋がってしまっている事は否めない。ただ、本作の場合はそれも含めて王道の安心感に繋がっており、必ずしもネガティブな要素ではないだろう。所々、丁寧過ぎてやや冗長になってしまっている部分もあるが、これは“日本の家族”に観て欲しい愛すべき作品である。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2012年4月20日

彼方からの手紙
面白く展開させられる設定やガジェットが数々用意されているも、「そういう設定やガジェットがあるものならば当然このような展開になるだろう」との予想をことごとく覆す展開を迎える。観客の予想を裏切る展開。しかし、本作においてこのような幸せな裏切りはない。いくらでもふくらませられる要素が完全には活かされずに終わっているのが散見されて、なんとまあ勿体ないことか。ヒロインと同年代であるところの子どもたちが感じるのはもっと違うものかもしれない。今日とは少しく異なる時間の流れを実感するかも。あまり面白くないものを「面白いッ!」と評価できないよね。
MESCALINE DRIVE
2012年4月13日

試写会「ももへの手紙」
ももを演じた美山さんはなかなか上手でした下手くそなタレントよりは違和感無し。でも、一番驚いたのは母親のいく子を演じた優香さん!プロの声優と遜色無し。喘息の演技がリアルでした。他にも、イワ、カワ、マメを演じた西田さん、山寺さん、チョーさんの掛け合いが面白く広島県の大崎下島をモデルにした汐島の豊かな自然と、昔ながらの町並みも美しい日本の原風景がここにはありました。家族の繋がりというメッセージがすっと心に入り込む、優しい物語でした小さな島の小さな奇跡が、観る者の心を温かく包み込んでくれる。
日々“是”精進! ver.A
2012年4月12日

ももへの手紙
★★★★ 良かったです!やっぱり観ないとわかりませんね。(^^)物語にはそんなに重要ではないようなシーンがあるのですが、主人公の成長物語だけではなく、瀬戸内の日常が愛情をもって、丁寧に描かれているように感じました。声優さんじゃない人が吹替えした作品て、微妙なものが多いのだけれど、バランスが良い作品になってると思いました。最近のヒロインて、昔とは違うなぁと改めて、時代の移り変わりを感じました。
映画、言いたい放題!
2012年4月11日

ももへの手紙
丁寧に描かれた風景や町並みの優しさと主人公たちの素直な行動に癒されるような作品でした。妖怪たちはやっぱり不気味でした〜懐かしい気持ちになれる作品でした〜町並みだけでなく、登場する人々の心がみんな温かくて懐かしく感じるような雰囲気を持っているのです。観終った時、ももの勇気を見習いたいなあとちょっと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2012年4月11日

映画「ももへの手紙」感想
映画「ももへの手紙」では、イワ・カワ・マメという3人(?)の妖怪モドキが出現します。どこか憎めないところがあるコミカルなキャラクターでしたね。洋画の「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」や「ヒューゴの不思議な発明」などと同じく「家族愛」をテーマとした作品ですね。対象年齢層はどちらかと言えばやや高めの部類に入るのではないかと。大人でもそれなりに楽しめる構成になっている一方、小学校低学年層には正直難易度の高そうな話ですし。子供を持つ母親と、小学校中高学年層以上の子供向けの作品と言えるのかもしれません。
タナウツネット雑記ブログ
2012年4月8日

ももへの手紙
★★★ 現代を舞台にした日本昔話のような感じだった。冷静に見ていると3人の妖怪の交流シーンの面白さは、キャラ設定の面白さ=西田敏行の面白さに負う所が大きいと思う。イワは体に似合わず足が早いのが特徴なのだが、それも西田敏行が必死で走っている妖怪を演じているのが面白いのであって、イワそのものがユニークというのとは少し違うのだ。結果的に、良くも悪くも西田敏行のキャラが面白すぎるため、カワやマメだけがももと絡むシーンはべつにそう面白くも無いように感じてしまう。「ももへの手紙」の奇跡が起こったシーンには思わず胸が熱くなった。
LOVE Cinemas 調布
2012年4月7日


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