ﾎﾜｲﾄ･ﾊﾞﾚｯﾄ:作品を観た感想(5)

ﾎﾜｲﾄ･ﾊﾞﾚｯﾄ
★★★ 激しい銃撃戦中に女性の素敵な歌声が流れ､なんとも不思議な映像｡この撮影中のﾒｲｷﾝｸﾞが観てみたいですね｡特に中身はなく､待たされてのどどｰんと派手なな銃撃戦を堪能しました｡でも邦題はいまいち｡
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2017年4月21日

ﾎﾜｲﾄ･ﾊﾞﾚｯﾄ
ｺﾚは面白かったなぁ｡ｼﾞｮﾆｰ･ﾄｰ監督作品が好きな人なら､まず気に入ってもらえるんじゃないかなぁってぐらいｼﾞｮﾆｰ･ﾄｰ監督らしい作品だったと思う｡ﾗﾑ･ｼｭｰもあいかわらずな役柄で､彼が出てるだけでも楽しめる｡これは劇場の大きなｽｸﾘｰﾝで観たかったなぁ｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ！
2017年4月9日

『ﾎﾜｲﾄ･ﾊﾞﾚｯﾄ』　超絶ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ
10分くらいありそうな最後のｽﾛｰﾓｰｼｮﾝ銃撃戦のために､それまでのすべてがある｡三人の主人公はじめあらゆる人間関係や心理戦､物語の伏線がそこで炸裂する｡驚嘆し､笑える｡見ていて惚れ惚れ｡さすが､ｼﾞｮﾆｰ･ﾄｰ｡緊張と笑いをうまく織り交ぜるﾄｰの職人芸は絶品｡CGも使いながら､すべてｽﾛｰﾓｰｼｮﾝで描写される10分近く（多分）が圧巻｡
Days of Books, Films
2017年1月30日

17-008｢ﾎﾜｲﾄ･ﾊﾞﾚｯﾄ｣（香港･中国）
ﾁｬﾝ警部を含め､刑事たちが病室を伺っている様子や､その背後の立っている様子は､ｼﾞｮﾆｰ･ﾄｰ監督らしい演出で､見栄えもあり､緊張感も高まる｡ﾗﾑ･ｼｭｰ演じるちょっとﾄﾞｼﾞな刑事の言動は､笑いを誘うものだったな｡病院内だけで繰り広げられるｻｽﾍﾟﾝｽで､なかなか緊迫感もあって面白かった｡ｼﾞｮﾆｰ･ﾄｰらしい格好いい演出と､多少の笑いも交えており､惹き込まれる作品だった｡
CINECHANが観た映画について
2017年1月12日

｢ﾎﾜｲﾄ･ﾊﾞﾚｯﾄ｣
88分なのにこの内容の豊富さ｡殺傷能力抜群のﾊﾞﾚｯﾄが胸を撃ち抜く｡ｼﾞｮﾆｰ･ﾄｰ節炸裂｡強烈に楽しめた作品だった｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2017年1月11日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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