ｵｰ･ﾌﾞﾗｻﾞｰ！:作品を観た感想(2)

ｵｰ･ﾌﾞﾗｻﾞｰ！
作品の特徴として音楽が沢山使われてます｡ﾐｭｰｼﾞｶﾙとはちょっと違う｡溶け込んでいる感じ｡この作品は脱獄に始まり､裏切りや銀行強盗や詐欺師と出会ったり､蛙にされたり？､夫婦の危機､ＫＫＫ団､歌にﾀﾞﾑ放流に色んなことが盛りだくさん｡しかも楽しい！笑える！色んな人が楽しめる作品だと思う｡ｸﾙｰﾆｰのはっちゃけぶりが作品にぴったり合ってる｡
映画感想ﾒﾓ
2013年1月4日

ｵｰ･ﾌﾞﾗｻﾞｰ！/ O Brother, Where art Thou?
なんだかありがちな感じもしないでもなかったけど､面白かった つｰかｼﾞｮｰｼﾞが出とるからねぇ｡なんでも面白いんだろうけど…この映画の見所はなんと言ってもｼﾞｮｰｼﾞが歌うｼｰﾝ｡歌は吹替えらしいけど､そんなのは気になりません！歌ってるように見えてるところがみそ｡あの甘い歌声あの顔｡たまりませんなぁ｡歌うｼﾞｮｰｼﾞ･ｸﾙｰﾆｰを見たい方におすすめ｡
洋画まにあ Ver.2
2009年5月29日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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