ブレア・ウィッチ2:作品を観た感想(1)

【ブレアうィッチ2】現実と幻想の境界線がない世界
ホントに恐かった…。だって、実際にあり得そうだから。お話自体も「これは実際にあった事です」と言う設定で出来ているし、自分が見ているのはドキュメントなのか、フィクションなのか。あのグループは、ただの気違い集団なのか、それとも本当にブレア・ウィッチの仕業なのか。ナゾを残して幕を閉じるので、終わった後も考えねばならず、そうするとワンシーンずつ頭の中に蘇ってきて、またコワクなる、と言う、、。過去と現在のシーンが代わる代わる出て、ラストでそれらが一本の線で繋がります。
映画@見取り八段
2009年8月28日

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