ﾜｲﾙﾄﾞ･ｽﾋﾟｰﾄﾞ／ｼﾞｪｯﾄﾌﾞﾚｲｸ:作品を観た感想(4)

｢ﾜｲﾙﾄﾞ･ｽﾋﾟｰﾄﾞ／ｼﾞｪｯﾄﾌﾞﾚｲｸ｣
★★★★ 宇宙に行ったなあ､くらいしか覚えていない｡毎回､決め手の派手な見せ場があるｼﾘｰｽﾞで､今回は､宇宙に行く､だった｡ｸﾙﾏを改造したようなので行ったんだっけ｡
或る日の出来事
2022年7月23日

『ﾜｲﾙﾄﾞ･ｽﾋﾟｰﾄﾞ／ｼﾞｪｯﾄﾌﾞﾚｲｸ』をﾕﾅｲﾃｯﾄﾞｼﾈﾏ豊洲１で観て､
★★★★毎回ぼｰっと観て楽しませてもらってるので､過去の因縁話で､誰が誰でどう繋がってるみたいなのは好きな人は好きかもしれないが､私はもう置いていかれてしまっている｡俺､｢１､２､３､いっぱい｣の人なのでﾒｲﾝｷｬｽﾄが４人以上の映画はどうも苦手｡で､今回は磁石でｹﾞﾗｹﾞﾗ大笑いしたのだが､本当はｱﾚはやっちゃいけない｡
ふじき78の死屍累々映画日記･第二章
2021年9月26日

｢ﾜｲﾙﾄﾞ･ｽﾋﾟｰﾄﾞ　ｼﾞｪｯﾄﾌﾞﾚｲｸ｣
ｱｸｼｮﾝに次ぐｱｸｼｮﾝで､それさえあれば､枝葉末節やましてや登場人物の心の影など､正にどうでもいいことなのである｡このｼﾘｰｽﾞは変わらず大好きなのである｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2021年8月23日

ﾜｲﾙﾄﾞ･ｽﾋﾟｰﾄﾞ／ｼﾞｪｯﾄﾌﾞﾚｲｸ･････評価額1650円
★★★★ このｼﾘｰｽﾞは､ｱｸｼｮﾝのﾋﾞｼﾞｭｱﾙは強烈なんだけど､観てからしばらく経つと物語のﾃﾞｨﾃｰﾙを忘れちゃうのだが､それは主人公たるﾄﾞﾑに､ﾐｯｼｮﾝの解決以外の葛藤があまり描かれていなかったから｡だが､今回は実質的な主人公をｼﾞｪｲｺﾌﾞとしたことで､ﾄﾞﾑにも大きな葛藤が生まれ､人間ﾄﾞﾗﾏとしては一番印象に残る｡物語の完結に向けて､登場人物全員のｷｬﾗｸﾀｰ力を､最大限引き出そうという強い意図を感じさせる｡ｷｬﾗｸﾀｰの魅力はますます高まっているし､どこまで祭りを盛りげてくれるのだろう｡
ﾉﾗﾈｺの呑んで観るｼﾈﾏ
2021年8月12日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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