ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ:作品を観た感想(7)

映画｢ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ｣　綾瀬はるかのﾁｬｰﾐﾝｸﾞさを愉しむ映画
綾瀬はるかのﾁｬｰﾐﾝｸﾞさを愉しむ映画ですね｡汚しても､いや､汚すほどに可愛さが引き立つ･･･女優としての輝きがｽｺﾞい！
ｴﾝﾀﾒで行こう｡
2015年4月20日

｢ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ｣　ﾄﾞﾗﾏ見てなきゃｱｶﾝ(ｰｰ;)
★★ 藤木直人と綾瀬はるかのｶｯﾌﾟﾙに違和感を感じた｡そして､綾瀬はるかのｷｬﾗにｲﾗｲﾗしてしまった｡これは､ﾄﾞﾗﾏ見ないとｱｶﾝな〜見てないので､全然面白くなかったっす｡
ｼﾞｮﾆｰ･ﾀﾋﾟｱ･Cinemas
2013年1月17日

【映画 ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ】ﾛｰﾏでごろごろごろ…
爽やかでｽﾃｷだったはずの連ﾄﾞﾗ｢ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ｣の印象まで貶める劇場版…｡綾瀬はるかさんと藤木直人さんの大ﾌｧﾝで､どうしても見ないと気が済まないという方だけにお薦めしますよ｡
映画@見取り八段
2012年11月9日

映画 ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ
はちゃめちゃな展開ですね〜　ｽﾄｰﾘｰとしては微妙な感じかも^_^;でも､やっぱりほたるにはｳｴﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽで必死に走って欲しいのだろうなあとか 部長にはｶｯｺいいところを見せて欲しいのだろうなあとか いろいろな希望がてんこ盛りになっているような作品でした｡そして､やっぱり二人の笑顔が観られたのは嬉しかったです(^^)
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2012年6月10日

映画　ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ
干物女のﾎﾀﾙ（綾瀬はるか）とぶちょお（藤木直人）が出張をかねてｲﾀﾘｱに渡り､現地で繰り広げるﾄﾞﾀﾊﾞﾀ劇をおもしろく描いた｡綾瀬はるかというと｢ﾌﾟﾘﾝｾｽﾄﾖﾄﾐ｣での活躍が記憶にあるけど､本作でも期待を裏切っていない｡ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽ姿で走ったり､どじょうすくいをやったりするし､Tｼｬﾂ姿もいいのだ｡松雪泰子も負けていないくらい見ごたえｼｰﾝがある｡
とらちゃんのｺﾞﾛｺﾞﾛ日記-Blog.ver
2012年6月9日

映画 ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ
★★★ “映画と綾瀬にｽﾞｷｭﾝ!ﾊﾞｷｭﾝ!･ﾄﾞｷｭﾝ!の”･“を含めた一言が全ての作品｡ﾄﾞﾗﾏ版からのﾃｲｽﾄは残しつつもお金を取って映画をやる以上は個人的に2時間ﾄﾞﾗﾏ以上のｸｵﾘﾃｨを出してもらわないと困ってしまう｡綾瀬はるかの干物だろうが､ちょんまげｼﾞｬｰｼﾞだろうが､泥だらけのｳｴﾃﾞｨﾝｸﾞ姿だろうが､どんな場面でも魅力（みりき）溢れる可愛さにはﾄﾞｷｭﾝ!といった作品だ
Memoirs_of_dai
2012年6月9日

『映画 ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ』　ｵｰﾄﾞﾘｰとの共通点は何か？
干物女たちに恋愛を促す作品だった｡とはいえ､二度のﾃﾚﾋﾞｼﾘｰｽﾞを通して結婚までこぎつけた雨宮蛍に､もう促す余地など残っていない｡そこで『映画 ﾎﾀﾙﾉﾋｶﾘ』は､人生からﾘﾀｲｱしたかのような"大"干物女を新たに登場させて､彼女の更生物語にした｡ﾃｰﾏ的にも､ちょっとｽｹｰﾙｱｯﾌﾟさせたのだ｡
映画のﾌﾞﾛｸﾞ
2012年6月9日


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