阿賀に生きる:作品を観た感想(2)
『阿賀に生きる』をシネマヴェーラ渋谷で見て、
★★ゴリゴリの裁判映画かと思ったら、ほぼほぼ裁判レスだった。ちょっと裁判を充当したかったので、爺様と婆様のほっこりライフが延々と続くのは個人的にはどうしたもんか的に疲弊した。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2025年10月13日
阿賀に生きる
★★★★★ “阿賀野川とともに暮らしてきた人々の飾らない日常とスタッフの成長に感動”この映画に登場する方々は皆さんかなりのご年配でいらっしゃるとともに、新潟水俣病の未認定患者です。 長谷川さんの田んぼは急斜面の途中にある小さなところばかりです。山間の田んぼというのはトラクターや稲刈り機などの機械を入れるのもままならないところで、ほとんどが手作業になります。灌漑も整備されていないため、膝の上まで泥に潜っての作業は体力のある若者でもかなりの重労働です。
映画とライトノベルな日常自販機
2012年4月14日
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