夢駆ける馬ドリーマー:作品を観た感想(3)

夢駆ける馬ドリーマー
★★★★ ベンの娘役をダコタ・ファニングが演じている。 天才子役、なんだかドリュー・バリモアの子供のころをほうふつさせる感じ。 馬と風景の美しさ。ダコタ・ファニングの天才ぶりに星四つ。 馬に乗りたくなってみた?
日々映画日記
2007年3月13日

「夢駆ける馬 ドリーマー」
予告では“本当にあった感動の実話を映画化!”と謳っていますが、実はフィクション。また結末も分かりきっていますが、それでも私は結構感動しました。競馬の知識は全くありませんが、逆にそれが良かったみたい。「実際はそんなうまく行くハズがない」と思うかもしれませんが、映画としては王道な結末なのでは? 調教師や馬主の色んな想いを知ると、競馬はただの賭け事…なんて言えなくなりますね。
Tokyo Sea Side
2006年7月17日

夢駆ける馬ドリーマー
名子役ダコタ・ファニング嬢の独壇場という感じ。 子供らしい自然な笑顔や泣き顔が多く、これまでの絶叫キャラ的な演技とはうってかわって、日常の姿に近い(と我々が勝手に想像する)演技を披露。この年にしてこの演技力の幅の広さ懐の深さ、やはり世界を股にかける名子役、タダモノではない!? のどかなだけの作品と思ったら大間違い、競馬レース中疾走する馬群をさまざまなアングルから捉えたスピードと臨場感あふれる映像はけっこう凄い!
金言豆のブログ
2006年5月19日

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