戦火の馬:作品を観た感想(32)

「WarHorse ウォー・ホース〜戦火の馬〜」 絶妙な馬の表現で戦争を描く
映画では本物の馬を使っていますが、見た目はリアルな馬のデザインではない舞台版の方が、よりリアルに感じられます。馬の視点から見ると、同じ人間が敵味方に分かれて殺しあう戦争というものの、不条理さ、悲惨さが改めて胸に迫ります。
エンタメで行こう。
2015年10月26日

【映画】戦火の馬…お利口映画ですが嫌いじゃないです。
★★★★★ ベタだけど感動作。ベタゆえに(?)普通に感動して楽しめました。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2013年4月9日

【戦火の馬】善意のリレー
見てみて、間違いなくスピルバーグ監督の作品だと思った。どんな悲惨な状況の中にも夢と優しさがある作品。いくら元が児童文学だといっても当然お馬さんのセリフなんかは入っていない。けれども、まるでセリフが聞こえて来るかのような演技が凄い。本当に馬を応援したくなる作品だ。泣かせるための動物映画ではなく、戦争という背景の中にも人間にはちゃんと心があり、善意は伝わる。戦争の悲惨さと残酷さ、そして人の心の温かさありがたさを伝える感動作だ。いい映画でした。お子様と一緒に多くの方に見ていただきたいです。
映画@見取り八段
2012年12月28日

戦火の馬
動物を使って感情移入し感動させようとするとあざとさが見え隠れしているのも感じた作品で、そういう意味ではサラブレッドのジョーイが農耕馬として使われているシーンや、数々の人々との出会いと別れ、まるで感情があるかのようなシーンがあまりにもドラマチックに描かれすぎていたとは思う。
いやいやえん
2012年7月28日

「戦火の馬」 壮絶馬人生!!(゚ロ゚屮)屮
★★★★ さすがスピルバーグとばかりの良い感動作でした。映像を通して戦争がいかに愚かな行為なのかも描いています。めぐりあう戦時下の人間たちの、切なくも美しいドラマ。
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年7月24日

「戦火の馬」
アルバートとジョーイのふれあいがとても素敵だ。農耕馬に成長したスクリーンの中のジョーイが誇らしかったし、アルバートとジョーイが育む友情が素晴らしかった。アルバートがジョーイを見つけるためフランスの最前線に志願するあたりからかなりドラマティックになって行く(それ以前より以上に…)。ラストは感動してしまって涙が出そうだった。1910年代にフランス人も、ドイツ人も流暢な英語を話すということには少々違和感ありだが、映画だから許してしまった。
ヨーロッパ映画を観よう!
2012年4月7日

戦火の馬
★★★★★ 4年間に亘って繰り広げられた戦争の終結までを、一頭の馬にフォーカスしてその周りで起こる人間ドラマを見事に映し出しております。これは泣かされました!馬にも泣かされますが、生死をかけたこの人間ドラマがとても素晴らしいのです。“生きている限り、別れ(絶望)もあれば出会い(希望)もある”、そんなメッセージが伝わってくる作品です。主人公のジェレミー・アーヴァインと『愛を読むひと』のダフィット・クロス演じるドイツ側の兵士との見分けがつかずに一瞬混乱した(汗)くらいで、そんなことは観終わればどうでもいいこと。心揺さぶられる素敵な作品でした。
映画 K'z films 2
2012年3月31日

シネトーク105『戦火の馬』○スピルバーグ、久々の会心作なのは間違いない!
★★★★ 音楽ってシーンを盛り上げる重要なエッセンスなんだと、改めて思ったね。今回のスピルバーグは、至ってストレートな語り口かつ正攻法な演出なので、なんか昔懐かしいスピ映画を観ている感じだったよしかしこれでほとんどCGを使っていないというからすごい。本当に危険なシーンとかはCGなんだろうけど、リアルな“馬演”が光ってる 各エピソードをもっと深く描いてほしい気もするけど、基本はジョーイとアルバートの話なので、アルバートよりも他のキャラに深く感情移入させないところでとどめているのは、スピがあえてそうしているんだと思う
ブルーレイ&シネマ一直線
2012年3月29日

映画「戦火の馬」 感想と採点
★★★ 大人の階段を昇っている清き心の少年少女向けのお伽噺と言ったところ。一頭の奇跡の馬のファンタジー映画なのは確かだが、私のように擦れた大人にはつくりモノっぽさが気になった作品になってしまった。 世間では意外と高評価ですが、動物嫌いの私が最後まで観られましたから、その意味では誰でも楽しめる作品だと思います。
ディレクターの目線blog
2012年3月25日

戦火の馬
雄大な風景と激しい戦争シーン、そして希望を感じる展開に感動を覚えるような物語でした。とても壮大な物語でした〜ジョーイが最後に求めたのは、自分を心から愛してくれたアルバートでした。その絆を彩る美しい夕陽の風景はずっと忘れないだろうなあと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2012年3月23日

戦火の馬
★★★ 戦場の迫力ある場面は感心させられましたし、また基本的には子供向けと考えられる本作についてあれこれつまらない問題点を指摘してみても余り意味はないと思われるところ、それでも馬が人間と同じように感情豊かに振る舞う様が描かれると違和感を覚えてしまい、またストーリの面でも繰り返しが多く見られるなど、総じてイマイチの感がしました。
映画的・絵画的・音楽的
2012年3月22日

映画「戦火の馬」子供向け?おとぎ話のような出来上り
★★★★ 『プライベート・ライアン』のような 戦場の臨場感や『ET』などの視覚的、そしてストーリーの夢のような部分もこの作品にはそれ程感じられず、面白いけど、傑作!とまでは感じられなかった。牧草地帯を馬が駆け巡るシーンはとても美しかった、そんなふうに日々の仕事に精を出しつかの間の時間、大地を走り空気や風を感じるそんな生き方が眩しく感じる。常に一発の弾丸に打ち破られてきたのじゃないか、ちょっときれいごと過ぎてそういう部分も含めもうひとつ映画の世界に入り込めなかった。
soramove
2012年3月19日

戦火の馬 よく出来すぎていて感動するのをうっかり忘れかけた、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`
「ジョーイにすべての映画賞の主演男優賞を授けて欲しい」と思うくらい、お馬さんの演技が良かった、さすがスピルバーグ、馬にまであれだけの演技指導ができるのだ!さまざまな演技が要求される役回りだがジョーイは見事に演じきっていた!良くできていた、良く出来過ぎていて、感動するのを忘れていた そもそも子供向けの原作だそうで、だからストーリーはすっきりと判りやすいのか、なっとく。戦争が舞台の映画であるけど、親子で見に行っても大丈夫でしょう、逆に親子で戦争について語り合うこともできるだろうな。
労組書記長社労士のブログ
2012年3月15日

☆戦火の馬(2011)☆
★★★★ サラブレッドで、農耕馬ではないのだから、荒地を耕すのなんて、無理なのにあの細い足で(T^T)、荒地を耕し出したジョーイ…もうこの時点で涙の私(苦笑)前半ちょっと冗長な気もしますが、二人(正確には、1人と1匹)の交流が丁寧に描かれるので、開戦を機に、軍馬となるジョーイがアルビーの元を離れて行くシーンでは、悲しさがこみ上げ、ジョーイの振り返る仕草に、またもやウルウルでした(T^T)この映画の1番の見どころは、なんと言っても馬たちの演技!彼らの演技、表情が、本当に素晴らしいです!
Cinema Collection 2
2012年3月13日

「戦火の馬」
★★★★★ 少年と馬の交流、という、子供たちが観ても心打たれるストーリーを中心に置く事で、子供たちにも戦争の愚かさをストレートに伝える事も出来るわけで、これは幅広い世代にアピールする反戦映画の秀作になっている。ラストシーン、真赤な夕焼け空の下、この印象的な夕焼け空は、いやでもヴィクター・フレミング監督「風と共に去りぬ」を思い起こさせる。これらのシーンは、巧みに物語に溶け込んでいる為、前記の名作群を観ていなくても十分映画を楽しめるが、これらの名作を観ている人には余計楽しめる事となるだろう。
お楽しみはココからだ
2012年3月13日

戦火の馬
★★★★ “終盤の指笛は鳥肌モノです!”マイケル・モーパーゴが1982年に発表した同名小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化した作品です。 テッドは足が悪く、常に酒瓶を離せないでいます。そんな父のことを母のローズはアルバートに“彼はアフリカでの戦争で自らが負傷しながらも、負傷した仲間を助けたことで勲章を受けたが、そのことを誇りに思うよりも、人を殺してしまったことを悔やんで苦しんでいる。でも彼なりに立ち直ろうと努力している”と語ります。 勇敢だと褒められたことよりも、戦争で人を殺してしまったことで心に傷を追ったテッドが酒に溺れるのもわかるような気がします。
映画とライトノベルな日常自販機
2012年3月10日

戦火の馬
CGに頼らない自然の美しさ、残酷さもあり、何より見とれるぐらい美しく賢いジョーイ!!素直に良かったです イギリス軍の100万頭の軍馬のうち、生き残ったのは6万頭だったという事です‥。その熾烈さもちゃんと描かれていて、やはり胸に迫ります。そのシーンは静かで美しかったり、激しい痛みを伴いながらもちゃんと見せてくれます。『奇跡の馬』と呼ばれた1頭の馬と少年の物語ですが、彼らを取り巻く人々とのドラマでもありジョーイ役の馬たちの名演技もあって、温かな気持ちにさせられる作品です。犬のアカデミー賞があるのなら、馬枠も作ってジョーイにもあげて欲しかったです
to Heart
2012年3月7日

戦火の馬・・・・・評価額1700円
★★★★ 固定された人間からの視点を持たないため、この作品には敵も味方も、善玉も悪役も登場せず、ただ歴史の流れと、その中で翻弄されながらも、必死に生きようとする人間たちがいるだけだ。物語による感動とは別に、観ただけで鳥肌が立つ様な数々のカットは、映像の魔術となって観客の心に鋭く入り込む。シネマスコープの巨大な画面を見事に使い切った鮮やかなラストカットまで、見事なまでに映画的であり、巨匠の巨匠たる所以を実感できる秀作である。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2012年3月7日

所詮は人間のエゴ。『戦火の馬』
1999年に劇場で観た「レッド・バイオリン」のサラブレッド版みたいな映画。持ち主の手を転々としながら人の心を掴んでしまうロードムービー的な物語なのですが今回の映画に関して言えば私ば微妙な印象を受けました。でも逆に人間のエゴが炸裂しているこの映画なのにそこを感動へ持っていこうとする製作者サイドの意図に対して私は妙に興醒めしちゃいました。人間と馬との関係を美談にはしているけれどもその事すらも人間のご都合主義に思えてしまって感動どころか人間の卑しさを見せ付けられたようなとっても苦々しい気持ちになりました。
水曜日のシネマ日記
2012年3月6日

『戦火の馬』 アメリカは壊れているか?
クラシックな趣きで懐かしさを感じさせた。まず観客は、そのライティングに目を見張るだろう。大地の向こうから歩いてくる男の姿が、空を背負い逆光になって浮かび上がる様は、往年の名画を彷彿とさせる。室内のシーンでも、窓外から射し込む日の光が強調され、室内の人物の半身が影になり、その輪郭は光り輝く。それはかつてのハリウッド映画で、スターのアップをソフトフォーカスで撮り、柔らかな光に包まれたように見せていたことを思い出させる。そして登場人物たちは、本当の誇りや勇気を問いながら生きている。
映画のブログ
2012年3月5日

戦火の馬
第一次大戦の戦場が舞台だが、原作が児童小説で基本的に動物もののファンタジーぽい春休み向け映画。主役は馬のジョーイだが、ジョーイのライバルでもあり、お友達でもある黒馬も見逃せない。大きい鉄砲を高台に上げる作業中に黒馬はスタミナ切れして倒れる。代わりにジョーイが仕事をやり遂げ、黒馬を案ずるように戻って来るのが泣ける。さらに感動できるのはジョーイが“鉄の馬”ドイツ軍の戦車を飛び越えて行くシーン。黒澤を尊敬するスピルバーグはどう描くのかと思いきや、戦争の虚しさから一転、奇跡のような場面が描かれる。
佐藤秀の徒然幻視録
2012年3月4日

戦火の馬
★★★ 146分はちょっと長かった。
だらだら無気力ブログ!
2012年3月4日

戦火の馬
戦争の悲惨さよりも、馬押し映画だったかなという印象。勿論、戦場のシーンはさすがスピルバーグ監督。泥まみれやドッカンドッカンやってる戦場は数秒でも暗い気持ちにさせられるくらいの見せ方。ここ泣かそうとしてるんだろうなの演出はわかっていたけど、わかっていたけど泣いた(´;ω;`)馬の演技は完璧で文句なしですね。ジョーイは喋り出してもおかしくない位賢過ぎるな、とちょっと思いましたが……。
映画感想メモ
2012年3月3日

戦火の馬
★★★★ いかにもスピルバーグ監督らしいなという作品でした。戦争ものではあるんですけど、どこかファンタジーっぽさがあって映像がとても美しく、そこにジョン・ウィリアムズの美しい音楽が加わってとても素敵な作品でした。スピルバーグファンなら楽しめるというのは嘘ではなかった!!ただ、舞台はイギリス、フランスだというのに、どーしてもアメリカを感じてしまいましたが、、、。何はともあれ146分の長さも感じなかったし、最初のアルバートがジョーイを調教する所なんか微笑ましかったし、ラストはわかっちゃいるけど泣けちゃったし感動しましたよ。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2012年3月3日

映画「戦火の馬」感想
観ていて疑問に思ったのは、アルバートの父親テッドについてですね。父親の過去に何があろうと、それは今現在における父親の言動を正当化するものではありえないのですから。そんな父親が持っていた小さな軍旗を、何故アルバートが後生大事にしなければならないのか、実に理解に苦しむところがあります。この父親テッド絡みの描写は、これまでのスピルバーグ作品には全く見られなかったもので、それも「あってはならない」的な最悪の部類に属するシロモノです。細かいところではツッコミどころもあるにせよ、登場人物の設定そのものに重大な問題があってストーリーに多大な違和感を覚えたスピルバーグ作品というのは、今回が初めてでしたねぇ
タナウツネット雑記ブログ
2012年3月3日

戦火の馬
全くのフィクションではないし、馬が主演だと考えると人間の愚かな営みが浮き上がってくる。ドリームワークスが製作してディズニー配給なので子供も見られる規定になっているが、上映時間が長い。馬の表情が変わる様子は注目だろう。イギリス側とドイツ側から兵士が出てきて、有刺鉄線を取り外すシーンがユーモラスでいい。アルバートとジョーイが再会するまでに色々曲折がある。最後の夕日の地平線を故郷に帰るシーンが、とても綺麗だった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2012年3月2日

戦火の馬
★★★★★ 情感豊かで素晴らしいエンディングに涙した。スピルバーグの戦争ものとしてはもちろん,「風と共に去りぬ」にも似た壮大な見応えを満喫。叙情的で余韻が奥深い人間ドラマが好き。美しい景色のパノラマを背景に,中立な存在の動物を通して,人間が起こす不条理の最たる”戦争”を描き,しかし,人間同士には奇跡を起こさせる輝きがあるとするメッセージが嬉しい。観る前と後で印象が変わる嬉しい映画体験だった。
Akira's VOICE
2012年3月2日

戦火の馬
ジョーイは未知の戦場を駆け抜けることになるのだが、その重要なポイント、ポイントに、その国の俳優たちが配されていることが、大きな物語の1つ1つのパートとして、とてもわかりやすいものでもあった。英国映画が好きな者としては、如何にも、英国の田舎の農村風景というのも嬉しくて。低い丘を埋め尽くす、背の低い植物、ピーター・ラビットが居そうな石垣だとか、とっても素直で純朴な青年アルバートくんも、農家の主婦も妙に板につくエミリー・ワトソンとか眼光鋭いリーアム・カミンガムと、エディ・マーサンもそれぞれの風景の中でよく似合うなぁ、と楽しく観てたり。
悠雅的生活
2012年3月2日

劇場鑑賞「戦火の馬」
めちゃくちゃ馬に感情移入出来た 馬の仕草や目の動きなどが、ヤバい。馬視点で戦争が描かれているのが新鮮でとても印象的。騎兵隊が馬を駆って、ドイツ軍の陣地を襲撃するシーンは、ダイナミックな見せ場となっており…砲弾が飛び交う中をジョーイが駆け抜けるシーンは、非常に迫力あり! 鉄条網で体が傷だらけになり、重い木の柵を引きずりながら、倒れ込む場面は胸がつぶれる思いでした。戦場映像は、戦いの最前線に放り込まれたかのような臨場感!!!いかにもディズニー映画らしい終わり方をして、子供も大人も楽しめる作品に仕上がっていました
日々“是”精進!
2012年3月2日

戦火の馬
★★★ いかにもスピルバーグらしく、全編に人間の優しさが溢れる作品だった。もちろん悪者も登場するが、それはあくまで善なる人々を引き立てる役割に過ぎない。ジョーイの馬体の輝くような美しさはサラブレッド好きならば思わず魅入られてしまうことだろう。馬目線で人間社会を俯瞰するこの物語の描き方はそれはそれで面白いのだが、少し気になったのがあまりにも度が過ぎた擬人化はあざといかなという点。戦場ど真ん中を失踪するジョーイの姿はただそれだけで観ているものを感動させるだけの、文字通りカタルシスを伴っていた。落ち着くところに落ち着いた物語にホッとする自分がいた。
LOVE Cinemas 調布
2012年3月2日

戦火の馬 /WAR HORSE
★★★ 感動まではいかないけどフツウに良い作品でした〜。舞台も美しいし。NYのセントラルパークで、人間が乗る為に馬車をひかされてる馬やロバなんかをみるたびに辛そうな顔に見えてなんだか気の毒になってしまうんだけど、その観ていて辛いと思う感情がふつふつと沸き起こる。必死で逃げている最中に有刺鉄線が体中に絡まり、動けなくなった場所が敵対するドイツ側とのちょうど間で、っていうのはわざとらしいとか偶然にもあんな場所で会えるとか、ドラマのような(ドラマだけど)偶然が重なりすぎっていうつっこみを気にしなければ感動できるのかも。馬好きさんやスピ作品好きさんにはオススメです〜
我想一個人映画美的女人blog
2012年3月1日

戦火の馬
★★★ 人々を魅了した馬のお話。見どころは壮大な景色と、ダイナミックなオーケストラ音楽。話は…。やっぱり、動物ものって苦手ですわ、私。それだけでお涙ちょうだいじゃん。人がばかばか死んでいく中で、こんなことありえるかっ!!って思ってしまいました。
食はすべての源なり。
2012年2月19日


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