ボーン・アルティメイタム:作品を観た感想(7)

ボーン・アルティメイタム
緊張感を高めつつもテンポが良いのもそのまま。前作に引き続きジュリア・スタイルズさんが登場しているのもまた嬉しいところです。苦悩する元暗殺者ボーンを演じるマット・デイモンは相変わらず良く、かっこよくも見えてくるという不思議。モロッコでの殺し屋との死闘が良かったよね。また、カメラアングルも面白い部分(窓から窓へと飛び移るシーンかな)もあり、新しい試みだったのではないか?と思える。疾走感と緊張感が続く中、ボーンが出した答えが現実味がありました。今更ですが、ジェイソン・ボーンシリーズのテーマ曲もいいですよね。
いやいやえん
2013年3月3日

揺籃の波に浮かぶ
ウォータールー駅を舞台にした盤面の戦いは、指し手の息詰まる攻防が素晴らしい!
MESCALINE DRIVE
2012年10月2日

(映画)ボーン・アルティメイタム
「ジェイソン・ボーン」シリーズ。このシリーズは、初めて見るのですが展開がスピーディーですね。アクションシーンは、面白いし格闘シーンも見ごたえがありました。気になるのは、パメラとボーンの関係。記憶喪失前の二人は、恋人だったのでしょうか。
ゼロから
2009年11月2日

ボーン・アルティメイタム
率直な感想として緊迫感が伝わるくらいの良い映画でした。そしてボーンってすげぇ〜!!頭も良いし、強いし、タフ!!この作品を見る時は『ボーン・アイデンティティ』『ボーン・スプレマシー』を最初から続けて、可能なら連続で観て欲しいです
前向きに進みたい!!うつな自分
2008年3月25日

「ボーン・アルティメイタム」は「グッド・シェパード」よりすごい
主演はもちろんマット・ディモン。「グッド・シェパード」とほぼ同時期に公開され、共にCIAの諜報部員を演じている。シリアス路線の「グッド・シェパード」と痛快娯楽路線の「ボーン・シリーズ」の第3作目。CIAの持つ冷酷さは、皮肉なことに痛快娯楽作の「ボーン・アルティメイタム」の方がよく描けており、マット・ディモンとしても適役であった。
映画と出会う・世界が変わる
2007年11月25日

ボーン・シリーズの3
話題のこの映画、アナタはもうみた?サトちゃんはみたよ。それでもって、オモシロかったあー。今年一番、というかここ数年で一番オモシロかったかも。だってサトちゃん、映画が終わったときには、全身汗でびっしょりだったから。これほど汗かいたのって多分、2000年の『M;I-2』以来だと思う。そのくらいオモシロかった。
サトちゃんブログ 「27回あればいい」
2007年11月18日

ボーン・アルティメイタム
テンポのいい物語と動きを先読みするようなカメラワークがすばらしく、アクション映画の傑作になった。わては、自信を持ってお勧めする。それにしても、マット・デイモンの身体の切れはすごい。物語の途中で合流する女性CIAエージェントを、最後までいっしょにしなかったのも正解だったと思う。硬派で、骨太映画だ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Hamazo
2007年11月13日


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