無頼の群:作品を観た感想(1)

『無頼の群』1958年アメリカ
愛する妻を殺された主人公が憎い悪党どもを執念深く追い続け、ひとり一人に復讐していく展開。ここまでは西部劇やバイオレンス物の作品でありがちな展開なのですが、本作品はここからが違うんですよね。「ダグラス」の深い苦悩が何ともほろ苦い後味を残す衝撃作でしたね。
じゅうのblog
2022年6月8日

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