こどもつかい:作品を観た感想(4)

映画評「こどもつかい」
★★ 彼の作るホラーは「呪怨」から抜け出せないところが多く、本作も例に洩れない。ドイツの昔話「ハーメルンの笛吹き」をもじった内容で、子供の亡霊の様子は「呪怨」と類似、人形が恐怖をまき散らすというのは「チャイルド・プレイ」など多くあり、新味が決定的に不足している。それでもミステリー的趣向がある前半はそこそこ面白い。
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2018年8月25日

こどもつかい
全然怖くなくて、クッソつまんないの。コレはホラーじゃなくて、ダークファンタジーコメディでした。
だらだら無気力ブログ!
2017年7月18日

【映画】こどもつかい
★★★ 単純に見て怖いホラー映画と言うよりかは、メッセージ性のある社会派ホラーって感じでしたかね。ホラー映画的怖さを感じるシーンはそう多くなかったことを考えると、正直良作とは言い難いホラー映画だったかなと思ってしまいました。タッキーファンや有岡ファンの方でホラーが苦手と言う方でも、これなら十分見れると思います。
ただただ映画を楽しんでる人のブログ
2017年6月23日

こどもつかい
★★★ 児童虐待が実は本作のテーマで、虐待される児童、虐待する母親を巡る物語で、この二つをほぼ尚美が担っている。同じ清水崇作品の富士急ランドを舞台にした「戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH」や「ラビット・ホラー3D」と似たところがある。門脇麦がちょうど大人の母親と少女の中間みたいな表情でいるのがいい。
佐藤秀の徒然幻視録
2017年6月18日

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