ホワイトハウス・ダウン:作品を観た感想(26)

「映画【ホワイトハウス・ダウン】を観た / エメリッヒ先生のつくってこわそ」
本作を観て、やっぱり監督のローランド・エメリッヒの手腕というのは凄いなと感じました。観客がどの様な政治思想を持ってようが楽しめる様に演出されている、本当、細かいところに匠の技を感じてしまった一作。
NEW WAY.NEW LIFE
2014年5月5日

ホワイトハウス・ダウン
独りで奮闘する話じゃなくて、主人公、キャロル、娘、大統領、その他もろもろの色んな人の奮闘があった話でした。ただ、ツッコミどころはこれもいっぱい。でも面白かったからいーか、な作品になっとります。ツアーガイドさんがいい味だしてて愉快でした。
いやいやえん
2014年1月10日

ホワイトハウス・ダウン/WHITE HOUSE DOWN
★★★ エメリッヒ作なので、様々なツッコミはなしにして観ましょう♪もろもろフツウに楽しめる1本でした〜。
我想一個人映画美的女人blog
2013年9月5日

「ホワイトハウス・ダウン」
ケイル(と娘と)の活躍、大統領の信念によって…という大円団であり、そこにもきちんと「愛国心」が散りばめられているのだが、緊迫したシーンの連続ながらも時々クスリ、やホロリも効かせてあり、飽きさせない。もちろん、アクションは堪能できました。
ここなつ映画レビュー
2013年8月30日

『ホワイトハウス・ダウン』 愛国者の条件
迫力ある映像と、大統領みずから戦闘機に乗って異星人と戦う熱い物語は世界の観客を魅了し、米国だけで3億ドル以上、全世界では8億ドル以上を稼ぐ大ヒットとなった。本作が面白いのは、敵もまた愛国心で一杯なことだ。天下国家を憂うのも良いが、まずは自分の家族と良好な関係を築こう。本作のメッセージが、多くの人に伝わることを切に願う。
映画のブログ
2013年8月30日

ホワイトハウス・ダウン
★★★★ 大層面白い作品に仕上がっているのですから。見ている方は終始ハラハラドキドキしてしまいます。主人公を演じるチャニング・テイタムはあまり知的な感じがしないのが難ながら、若さあふれる風貌が随分と魅力的です。大統領を演じるジェイミー・フォックスも、やや背が低いのが問題ではと思えるものの、その演技力には脱帽です。本作には、むろん様々な問題点があるでしょう。例えば、最後に明かされる黒幕が謀ったにしては、全体が随分と無茶な計画だなと思えます。
映画的・絵画的・音楽的
2013年8月30日

ホワイトハウス・ダウン
★★★★ 予想以上に面白かったなぁ。観ているうちにそのテンポのよさとホワイトハウス内と限られた舞台を上手く使った展開や派手な銃撃戦とか、徐々に引き込まれて面白かった。ジョンの娘・エミリー役の子がどこなくクロエ・グレース・モレッツに似た感じで可愛らしくてイイ。
だらだら無気力ブログ!
2013年8月30日

映画「ホワイトハウス・ダウン」ここまでやって良いのかと戸惑いつつ楽しんだ
★★★★ 『ダイ・ハード』のマクレーンを彷彿とさせるシーンのあり、新しいシリーズの始まりなのかもと少し期待しつつ展開を見守った思い切りの良さは、この映画のラストまで貫かれ、高いテンションで楽しめる映画に仕上がった。見終えて、やはりこれはあり得ないよと思ったが、映画としては面白かったな。
soramove
2013年8月29日

☆ホワイトハウス・ダウン(2013)☆
★★★★ ダイハードでしたね。シリアスな状況でも、興ざめしない程度にクスッと笑わせてくれるコメディっぽい匙加減も好みでした。今回のジョーイ(ジョンの娘)は出番も多く、重要な役どころでした。演技も上手かったです。ホワイトハウスが選挙され崩壊していくサマは、お見事でした。
Cinema Collection 2
2013年8月28日

「ホワイトハウス・ダウン」 サービス精神がギュッとコンパクトに
意外と楽しめました。わりとコンパクトな感じながらも、部分部分の肉弾戦やら武器での戦いやらはエメリッヒ流の惜しげもないアクション押しだったので迫力も感じました。ジョンの娘のエミリーも効いていたかな。物語のところどころでエミリーというキャラクターが非常にうまく機能していたと思います。アクション映画としてもお約束のタイムリミット、身内人質などハラハラ要素はしっかりと組み込まれているので、やはり盛り上がります。
はらやんの映画徒然草
2013年8月25日

ホワイトハウス・ダウン
幾分リアリティー重視だった。何よりもよかったのは前半に散りばめたふせんをしっかりと回収して、エンディングに持っていく脚本だ。娘の学芸会の役をクライマックスシーンにしたのには感動した。政治的な皮肉もしっかりと含まれていて、なかなかの良作になっている。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2013年8月20日

ホワイトハウス・ダウン
ジョンパパが一人で戦うのではなく、娘エミリーちゃんも頑張っちゃうところが良かった。旗を一生懸命降る場面はなんかウルウルきてしまいました。あんまり期待してなかったんですが、結構面白かったと思います。
はるみのひとり言
2013年8月20日

ホワイトハウス・ダウン
チャニング・テイタム演じる主人公のカッコ良さに惚れ惚れしました〜相変わらず派手ですね〜爆発に次ぐ爆発で、どんどんホワイトハウスが壊されていきます。大統領を助けつつも何とか娘のもとへたどり着こうとするジョンの活躍がカッコ良かったです〜。
とりあえず、コメントです
2013年8月18日

「ホワイトハウス・ダウン」:「エンド」よりも更に上出来
さすがはローランド・エメリッヒ。最初の20分ほどを「状況&人物説明」に費やすと、そこから先はもう見せ場に次ぐ見せ場、アクションに次ぐアクション! 娯楽映画としては、ほぼ満点の出来。映画館の座席で身を固くしたり、乗り出したりするフィジカルな反応が起きてしまう映画でした。
大江戸時夫の東京温度
2013年8月18日

ショートレビュー「ホワイトハウス・ダウン・・・・・評価額1550円」
★★★ 「ダイ・ハード」話型のバリエーションだ。登場人物が多い傾向は相変わらずでも、物語の中でのポジションは整理され、キャラクターを活かす細かな伏線もあちこちに張られており、意外と言っては失礼ながら話の作りは丁寧だ。内と外での情報の取り合いとなる描写はなかなか面白かった。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2013年8月18日

ホワイトハウス・ダウン
本作は本来非戦闘員のジェームズ・ソイヤー大統領プラスこの2人がホワイトハウスに愛をこめて頑張るのが特徴。本来の主役、ジョンとソイヤー大統領のコンビは、まあまあありがちな活躍。エミリーがラストで行う行為。涙が出るほど感動的。娘がしっかり父を支えた親子愛物語。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年8月17日

ホワイトハウス・ダウン : ハラハラドキドキのホワイトハウス観光案内へようこそ
★★★★ ハラハラドキドキさせながら施設の中を案内してくれる親切な作品でした。演者の中で一番光っていたのは、主演のチャニング・テイタムではなく、彼が演じるジョン・ケイルの娘役を演じたジョーイ・キング。斬新だったのが本作の背景。「ホワイトハウス・ダウン」は、強い政治的メッセージをエンターテイメントというオブラードに包み込んだアクション映画の秀作です。但し、ジェイミー・フォックスは大統領っぽく見えなかったのは残念なところかな。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2013年8月17日

ホワイトハウス・ダウン
★★★★★ いろんな意味で....面白かった!!!大統領役のジェイミー・フォックスが知的な感じで良かった♪チャニング・テイタムには特別な感情はないけど今回はカッコイイと思いましたよ。はっきり言うと緊張感はないです(笑)。気持ちいいくらいいちいちハデで笑えて面白かったでーす。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2013年8月16日

ホワイトハウス・ダウン / White House Down
ちょっとツッコミ。やっぱりさぁ、地上発射型弾道ミサイルで飛行中の飛行機を撃墜するのはムリだと思うよ。あと、ソイヤー大統領が乗ったマリーンワン(VH-3D)を、何か、違うコールサインで呼んでいたなぁ。あと、あっさりシークレットサービスが倒されすぎ。
勝手に映画評
2013年8月16日

ホワイトハウス・ダウン
★★★★ アクション祭り最高!!!!!ホワイトハウス全壊フラグを常に漂わせながら、ナイフ、リンカーンフライトなどの小ネタを回収し、収束に向かっていく様子が軽快で面白い。主要人物も魅力を発揮。小さな英雄エミリーが好印象。適度な興奮で構築されたホワイトハウス・パニック。満腹感いっぱい2時間弱のハリウッド大作。ローランド・エメリッヒ流石っす!血なまぐさ過ぎた『エンド・オブ・ホワイトハウス』より好き。
Akira's VOICE
2013年8月16日

劇場鑑賞「ホワイトハウス・ダウン」
「エンド・オブ・ホワイトハウス」と比べてしまうが…個人的には今作の方が好きܤϡܤϡܤϡケイルと大統領のテンポ良い掛け合いが、バディムービーとしての魅力に繋がっている。激しい銃撃戦の応酬は緊張感たっぷり。墜落シーンは迫力満点Ӥä全体を通して、最後まで手に汗握る展開で息つく暇もない。ちょこちょこと“笑い”もあって、それが良いアクセントになっている。大統領のエア・ジョーダン好きには笑ったわ。「エンド・オブ・ホワイトハウス」を鑑賞済みの方は見比べて、未見の方は純粋にアクション大作として鑑賞することをオススメします。
日々“是”精進!
2013年8月16日

映画:ホワイトハウス・ダウン White House Down 同志向ワシントン破壊系、・発を徹底比較!...
エメリッヒが監督ということもあり、盛り上がりは、抜かりはない。チャニング・テイタムはあまりに体育会系で、「知能」が低そうに見えてしまうところがマイナス(笑)
日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST...
2013年8月16日

ホワイトハウスへようこそ
ローランド・エメリッヒの巧さが際立つ作品だ。アクション映画に132分は長すぎるとは思っていたが、時間の経つのを忘れるくらい夢中になったよ。いやあ、面白かった。
MESCALINE DRIVE
2013年8月16日

ホワイトハウス・ダウン
“エンド・オブ・ホワイトハウス” とよく似ている。ネタは細部までよく似ているが、 “ホワイトハウス・ダウン” のほうが “エンド・オブ・ホワイトハウス” より数段面白かったというのが私の見立てである。最後は言わずもがなのチャニング・テイタム。彼の魅力が炸裂しています。
あーうぃ だにぇっと
2013年8月13日

『ホワイトハウス・ダウン』 (2013) / アメリカ
★★★★ ポイントはズバリ、冒頭のシーンですね。アメリカ人の行動規範を見つめながら、徹底的に破壊するのがお好きな?ローランド・エメリッヒ監督の世界を眺めつつ、テロに立ち向かうチャニング・テイタムを楽しむ作品。
Nice One!! @goo
2013年8月11日

『ホワイトハウス・ダウン』お薦め映画
★★★★ホワイトハウスを爆撃し、大統領を人質にし、米軍をコケにすることは、テロリストたちの夢だろう。ホワイトハウスが崩れ落ちていく様は壮観。映画の中でツアーガイドの男性ドニー(ニコラス・ライト)が分かりやすい解説をしてくれるから、ちょっとしたホワイトハウス通にもなれる。
作曲♪心をこめて作曲します♪
2013年7月31日


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