バクマン。:作品を観た感想(19)

バクマン。
★★★★ 映像がすごかったな〜音楽との使い方が絶妙にうまいし!ペンの音や紙の擦れる音とかこっているな〜漫画を描いている部屋とかジャンプ編集局とかの美術も素晴らしかったね。佐藤健&神木隆之介の高校生?って無理やろ〜って思ったけど、そこそこ見れたね(笑)エンドロールの漫画ならんでいるのも楽しかった!
C’est joli ここちいい...
2015年12月15日

バクマン。:映画 
「友情」「努力」「勝利」を軸にした波乱万丈のストーリーが抜群のテンポでタイトに描かれていて、マンガに親しんでいない人でも、面白いと思います。面白いと思った最大のポイントは、マンガを描く、ということを中心に描いていること。特殊撮影のシーンは予想以上に面白かったです。何気にメンツが凄い編集会議。地味なシーンでしたが、丁寧さが伝わってきました。こういうシーンをきちんと撮っているのも心地よかったです。佐藤さんと神木さんのコンビネーションは期待以上。新しい分野を題材にしての、上質な青春エンターティメント映画。エンドタイトルも気が利いていて楽しめました。
昼寝の時間
2015年11月9日

「バクマン。」 友情、努力、勝利
お話としては青春ものとしてストレートに描かれていて、まさにジャンプらしい「友情、努力、勝利」という構造になっているので、見やすい作品となっています。本作は120分ですが、それでもかなり原作から削っているので、コミックを読んでた自分からすると少々物足りないところもありました。
はらやんの映画徒然草
2015年11月7日

「バクマン。」
ただ面白かった。役者達の熱いほとばしりが感じられた。何事も、それが勉強であれスポーツであれ、青春の全てを賭けるものがあるという事は素晴らしいのだ。これを気恥ずかしいような、白けたような気持ちにとらせなかったのは、演出の良さと言えようか。主演の二人だけでなく、脇を固める役者達も良かった。Gペンを走らせる音と出来上がっていく作品。この地味でも美しい音をバックに精魂つき果たす闘いは続くのである。そしてGペンの音は語りかける。志ある者よ、貴方は決して孤独なんかじゃない。
ここなつ映画レビュー
2015年11月5日

バクマン。
★★★★ マンガを書き続けるという甚だ見栄えのしない作業をヴィジュアル的に大層興味深い映像に作り込み、またW主演の二人も、『るろうに剣心』で大活躍しただけあって、染谷将太とのアクション場面なども素晴らしく、全体としてとても面白い映画に仕上がっているなと思いました。
映画的・絵画的・音楽的
2015年10月30日

バクマン。
なかなか漫画の世界をリアルに描いているんですね。集英社のスタッフたちはもろに、実名を使っているらしくそれが話題になったくらいで、本当にリアルな感じを醸し出しています。若手売れっ子男性俳優総出演ですが、それぞれのキャラ立ちも良く、ヒロインの亜豆役には小松菜奈が起用され、今作では正統派のヒロインで、順調に声優の階段を上っている姿もまたよかったですね。バトルシーンはファンタジーですが、漫画の世界の厳しさも、宮藤官九郎が上手く演じています。続編が見たい作品ですね。
atts1964の映像雑記
2015年10月23日

映画『バクマン。』最高バク走する彼らの夢は終わらない
ラストまで、ホント、良かった!サカナクションの主題歌も、すごくイイ♪
**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**
2015年10月23日

「バクマン。」:ラブリーで感動的な青春エンタテインメント
サイコーです!ワクワクします。感動します。爽やかな気分になります。大抵の人にお勧めできる充実の快作に仕上がっています。それぞれのキャラクターがきちんと立っています。生き生きとしています。
大江戸時夫の東京温度
2015年10月19日

ショートレビュー「バクマン。・・・・・評価額1650円」
★★★ 映画は疾走感のあるポップなエンターテインメントで実に面白かった。素材と作家性の相性がとても良いのだろう、持ち味が存分に発揮されている。映画を観る限り、没頭型で凝り性の真城と、ノリがよくて天才肌の高木のキャスティングは絶妙に思える。エンドクレジットが必見の出来だから、直ぐに席を立たないように!
ノラネコの呑んで観るシネマ
2015年10月12日

バクマン。
★★★★ コレは実写化成功だな。十分面白い一本だった。漫画を書いているシーンをプロジェクトマッピングを用いて視覚的に漫画が出来上がっていくように見せる所は凄く見応えあった。後、新妻エイジとのアンケート一位対決でのCGを使ったバトル風のシーンも見応えあって魅入ってしまう。
だらだら無気力ブログ!
2015年10月12日

バクマン。〜るろうに剣心vs.寄生獣
猫背で既に老成しているぽいが腕の立ち方は半端でなく、怪獣級。思えば「寄生獣」のパロディぽい展開は「みんな!エスパーだよ!」もそうだった。小松菜奈をモデルにした漫画の方がよっぽど表情が豊かだ。
佐藤秀の徒然幻視録
2015年10月9日

映画:「バクマン」♪。
美男子・殺陣上手・個性派…。美味しい役者さん達を愛でて、幸せ。満腹+満足な作品でした〜。「漫画のできるまで」のプロセスや、発行の度に頁数や掲載順の変わったり、各作品数頁づつで続きは次巻になる理由などもわかりやすかった。明るくて前向きになれる作品。
☆みぃみの日々徒然日記☆
2015年10月7日

『バクマン。』実写映画の3つの魅力
マンガを描く行為そのもので盛り上がる映画『バクマン。』に感心した。マンガ家たちが大挙して登場する『バクマン。』のキャスティングとビジュアルは、マンガ家やマンガ好きのイメージ形成に大きな影響を及ぼすかもしれない。そんなことを考えていた私は、佐藤健さんが演じる真城最高や神木隆之介さん演じる高木秋人のかっこよさに魅せられた。染谷将太さんや桐谷健太さんらが演じる他のマンガ家たちも、なんとかっこいいことか。友情・努力・勝利をキーワードに盛り上がる青春物語。それが映画『バクマン。』だ。いつまでも心に響く映画である。
映画のブログ
2015年10月6日

現実は厳しい。『バクマン。』
★★★★ とても興味深く観る事が出来ました。厳しく残酷な世界を描いた映画でしたが、映像とサウンドが漫画の良さを引き出していたので、全く重苦しい内容には感じられませんでした。むしろ爽快感があって後味も悪くありません。
水曜日のシネマ日記
2015年10月5日

バクマン。
★★★★ 面白かった!イケメン二人を一緒に堪能できるお得感!漫画家や編集部の舞台裏がとても興味深かった!恋愛部分もほとんどなかったのが好印象。ライバル漫画家とのバトル?シーンはアクションシーンそのもの。執筆シーンにプロジェクションマッピングが使用されてるのも斬新でした。役者の演技が加わり執筆の過程を早送りで見てるようで迫力ありましたよ。原作も面白そうなので時間が出来たら読んでみたいです。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2015年10月4日

劇場鑑賞「バクマン。」
なかなか、良かったのではないでしょうか。いや、かなり褒めることの出来る作品に仕上がっていたと思う。全体を通して、ストーリー展開がちょっと速過ぎたが、原作を上手く纏めていたと思います。原作20巻のうち、映画化したのは2,3割?この終わり方ならすぐにでも続編が出来そう。
日々“是”精進!
2015年10月3日

バクマン。
なかなか斬新な映像で面白かったです。ヒロイン役の小松奈々ちゃん、肌が真っ白で、時々三白眼っぽくなるのはうーん…ですがフワフワのカワイイキャラでした。そこだけ癒し系だったなー。
うろうろ日記
2015年9月29日

バクマン。
テンポ良く展開される少年ジャンプ連載への道のりが面白くて、最後までワクワクさせられる作品でした。“友情 努力 勝利”って本当に青春だなあと思ってしまいました。エンドロールの映像まで工夫がしてあって楽しかったです。観終った時、こんなに苦労するのに漫画家になりたいって思うのも解るなあと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2015年9月27日

佐藤健主演、映画「バクマン」 マンガに賭ける青春を大根仁監督が斬新な映像表現で描く!
キャストが魅力的。中でも佐藤健&神木隆之介のまっすぐな青春の情熱あふれる演技と、染谷将太の常軌を逸した天才ぶりの怪演が印象的!2組のマンガ対決が大きな見せ場となりますが、漫画を描くという静的な行為を映画的なアクションとして見せる大根監督ならではの映像表現が見もの!作品全体にあふれるのは、監督たち制作者の原作へのリスペクト、そしてマンガへの心からの愛情!
エンタメで行こう。
2015年9月14日


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