21世紀の資本


★★★
[ストーリー]

作品を観た感想 (1)

監督:ジャスティン・ペンバートン
出演者:
(トマ・ピケティ、ジョセフ・E・ステイグリッツ、イアン・ブレマー、ブライス・エドワーズ、他)

あらすじ:
21世紀の今、たった1%の貴族に資本が集中していた18世紀の格差社会への回帰現象が起きているという。 フランス革命、植民地主義、世界大戦、バブル、大恐慌、オイルショック、リーマンショック等、約300年間の中の歴史的出来事と経済との関係を紐解きながら、膨らみ続ける資本主義社会への警鐘を鳴らす経済ドキュメンタリー。  

かつてないほど顕著になっている経済格差は今後ますます広がってゆくと言われていますが、この流れはもう止めようがないのでしょうか? 本作の原作である、2013年にフランスで出版され300万部の世界的ベストセラーとなった経済書『21世紀の資本』の著者トマ・ピケティ自身が脚色・監修・出演し、世界経済史と今後の見通しについて、分かりやすく解説しています。 

2019年製作 仏・ニュージーランド (103 min)
原題:CAPITAL IN THE TWENTY-FIRST CENTURY

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