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アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★★邦画のアクション映画が微妙に感じるのは、現実味の無さなんでしょうネ。その現実味の無さをむしろSFとした作品もあるけれど、やはり基本的に日本人が銃を手に〜とかなんか違和感ある。モールに結果的に逃げこむのとか、新鮮味はないもののゾンビ映画ってこうだよね、な感じを邦画で味わえました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2019年8月2日
『アイアムアヒーロー』はゾンビ映画なの?
Excerpt(概要):実に日本らしく、米国のゾンビ映画とはまったく違う論理で構築された傑作だった。本作のスリルとサスペンスそしてテンポの良さを、国内外を問わず観客誰もが楽しむだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2016年9月4日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★★ 邦画のゾンビものって初めてかも。なかなかいい感じに怖くてグロくて、面白かった。R15+も納得のグロさ。正統派ゾンビ映画ではないかなと思います。敵役の井浦がいい感じに嫌な奴で、吉沢悠もハマっていた。有村架純の演技が超不安だったのですが、ZQNになってからは基本無表情なので、そんなに気にならなくて、ホッとした。
Weblog(サイト)名 : 映画三昧、活字中毒  / Tracked : 2016年6月11日
16-091「アイアムアヒーロー I AM A HERO」(日本)
Excerpt(概要):★★★ ゾンビものの展開としては、王道的なものを踏襲している感じ。クライマックスは緊迫感がいっぱいだった。なかなか緊迫したシーンもあって、惹き込まれる展開の作品。平凡な男がヒーローとなるのか、というところも気になり、面白い作品だった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について  / Tracked : 2016年5月29日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★ ここまでグロイ作品だとは思わなかった。CGの出来もなかなか素晴らしいのだが、私的にはスプラッタシーンはごめんなさいである。主人公が大泉洋で、ヒロインが有村架純と長澤まさみなので、なんとか普通に観てしまうのだけれども、実は物凄くグログロだと言うことを承知しておこうね。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2016年5月21日
【映画】アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★★★ 予想以上、日本映画の本気を見せ付けられました。今回はこれだけのキャストで正真正銘本気のゾンビ映画でしたからね〜、いやぁ〜素晴らしい、これは本当に面白かったし、スカッとしましたよ、いいもの見せてもらいました。大泉洋が演じた主人公・鈴木英雄がダメ男からヒーローになるまでのストーリー構成も、実に見事でしたね。英雄と有村架純が演じた比呂美との掛け合いも、とある理由で言葉数は少なかったですが、クスッとさせられたり、熱くさせられたりで、本当に見応えありました。ゾンビ映画としてもヒーロー映画としても本当に面白かったです。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ  / Tracked : 2016年5月13日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★★ すっげー面白かった。平穏な街が徐々にZQNに侵されていくシーンは秀逸だった。目当ての有村架純、長澤まさみが超可愛いの。長澤まさみ、ちょっと顔立ちがスッとしてて、アクション頑張ってて綺麗やった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2016年5月10日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★★ 大泉洋の類いまれな熱演と、ゾンビたちが大層リアルに描かれていることもあって、グロいシーンが盛り沢山とはいえ、スカッとした感じになること請け合いです!本作に登場するZQNは、数が多い上に、それぞれが個性的であり、かつまたその変形ぶりに異様さが見られ、全体としてよりリアルさを感じます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2016年5月6日
『アイアムアヒーロー』('16初鑑賞44・劇場)
Excerpt(概要):作品にパワーがみなぎっています。グロ描写も容赦なく、かなりしっかりと見せてます。片瀬那奈のメイクとアクロバティックな動き、なかなかインパクト大でしたねぇ。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2016年5月5日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★★★ いやー、面白かった!!気持よかった!!(ゾキュンがバキュンと撃たれるところ)。いやー、面白かった!!ストレス発散にはもってこいの、期待以上に面白かったです。かなりグロいシーンが満載ですが海外の人にも認められただけありますね。片瀬那奈は期待を裏切らないなー。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2016年5月4日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):ゾキュンのビジュアルはともかく、R15+も納得のグロさ。車での逃走シーンとか、最後の敵との対決なんかは迫力あり、監督がGANTZ、図書館戦争の佐藤信介監督というのも観終わって気づいた次第。そして、悠クン、岡田義徳くん、片瀬那奈さん、風間トオルさんまで!!その意外性が面白かったです♪
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2016年5月3日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):★★★★ 英雄が町を逃げ出すシーンはワンカット長回しで、町の大パニックをとらえており、これだけの撮影が邦画でできたことは、素直に脱帽します。日本で厳しい銃規制も逆手にとって、平凡な男の鈴木が名前の通りヒーローになる様子を見事に描きました。脇役の演技も素晴らしく、終盤のキーパーソンである伊浦役の吉沢悠と、サンゴ役の岡田義徳は、物語の世界観を支えてくれました。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2016年5月1日
ショートレビュー「アイアムアヒーロー・・・・・評価額1700円」
Excerpt(概要):★★★★ 安っぽさゼロ、ハリウッド映画とタイマン張れる評判通りの大快作だ。最初はTVの中の遠い話だったのが、彼女の感染と共に一気に町内大パニックに陥り、日常が失われるプロセスは秀逸。個人的には、ザック・スナイダー版「ドーン・オブ・ザ・デッド」以来の説得力を感じた。色々なタイプのゾキュンが人間だった時の一番強い記憶に縛られていて、その行動を繰り返しているという設定も面白い。適度なユーモアとカラッとした演出によって、バイオレンス描写の激しさの割には、それほど目と心に痛くないので、そこそこのホラー耐性があれば大丈夫だろう。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2016年4月30日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):R15指定なのもよくわかります。はっきり言って、グロい。って言うか、グロいのは前半に集中しているような気もするんですよね。後半でももちろんZQNとの闘いは描かれるのですが、前半でパンデミックになって行く件と比べて、後半の闘いはそうでも無いかなと。何と言っても主人公を演じた大泉洋。いやぁ、なんだかんだ言っても芸達者ですねぇ。この作品は勢いで見る作品かなぁ。あまり色んな余計なことは考えてはいけないかもしれません。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2016年4月29日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):全然期待せず見たら、面白かった!少しコメディタッチ。大泉さんが主演だとどんな映画もお笑いムードが漂うよね。ゾンビ(この作品中ではゾキュン)が襲ってくる様、闘う様子はかなり見応えがあった。グロぃ映像が続くのでR15も頷ける。個人的には彼女テッコ役の片瀬那奈さんに大拍手。
Weblog(サイト)名 : miaのmovie☆DIARY  / Tracked : 2016年4月29日
「アイアムアヒーロー」
Excerpt(概要):★★★★ おもしろい!けっこう怖いし、はじめのうち(慣れないうち)は特に。グロいのがダメな方は要注意。有村架純さん、長澤まさみさんという、2大美女に挟まれた英雄、大泉洋もピッタリな役。片瀬那奈さんも、ものすごいことになって、楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2016年4月29日
「アイアムア・ヒーロー」☆大泉洋と思って舐めたら危険!
Excerpt(概要):これはコメディだけどホラーだわ。でも相当良くできていて、実に面白い!過去のゾンビものと内容的には大差ない。でも面白さはダントツピカイチ!一番ぞくっとするけど面白かったのは、同じ漫画アシスタントを演じた塚地のシークエンス。いやぁ、笑えた!この映画の凄い所は、大まじめにやっているのに相当笑えるロメロの「ゾンビ」を、本格的にしたために、コメディなのに本気で怖いというところ。長澤まさみがカッコイイ!中でも一番怖いのは片瀬那奈、そこまでやっちゃうんだー。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2016年4月29日
『アイアムアヒーロー』を新宿ピカデリー6で観て、
Excerpt(概要):★★★★ この映画公開後、観客からもっとも評判を呼んでいるのは、ZQN(ゾキュン)と呼ばれる人喰い感染者達への容赦ない虐殺具合である。それはいい。それはそれで好きなのだが、私はこの映画の二人の女優の仕上がりがそれを越えて更に好きだ。有村架純、かーいー。長澤まさみ、りりしー。大泉洋はまあ、いいです。ようやってると思います。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2016年4月28日
『アイアムアヒーロー』 映画@見取り八段
Excerpt(概要):ゴア好きな方も満足するのでは〜。コメディと言えばコメディ要素もあるが、元々ホラーとコメディなんて紙一重でしょ。これはれっきとしたホラーですよね。大泉さんの「普通」さが素晴らしい。長澤まさみがまた最高にカッコ良くて美しい。ホラーに美人は付き物。ここを長澤さんと架純ちゃんがガッツリ押さえているところも好感が持てる。ご覧になる時は食事はシッカリ済ませ、充分に消化した状態でGO!
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2016年4月28日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要): 当たり前の日常からパニックに導入する過程が丁寧に描かれている。ショッピングモールを使った後半もなかなかの迫力だった。でも、これはお話が終わりではなくヒットしたら続編がありそうだ。屋上で暮らしていた生き残り同士が内輪もめしているけど、そのやり取りも緊迫感に欠けた。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2016年4月27日
「アイアムアヒーロー」:典型的なゾンビ映画
Excerpt(概要):大泉洋はいつもの彼らしさを消して頑張っておりました。有村架純ちゃんは今23歳ですが、まだまだ高校生役イケます。とにかくZQNの頭部を吹っ飛ばすグチャグチャ描写が多くて、クライマックスの徹底した損壊描写の連続には、かなり辟易します。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2016年4月24日
アイアムアヒーロー〜安保法制発動!
Excerpt(概要):★★★★ ロケは韓国とのことだが。そこも客がZQN化しているのだけれど、ZQNと戦うグループがいて助けられる。そこに藪もいるのだけれど、このグループもどことなく新興宗教団体ぽい雰囲気。ラストの英雄の血みどろの乱射はDQNをかなぐり捨てて吹っ切れつつある日本の今の姿なのかも。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2016年4月23日
劇場鑑賞「アイアムアヒーロー」
Excerpt(概要):世界に出しても恥ずかしくない出来となっていました!かなりグロ描写満載なので、苦手な方にはオススメ出来ません。R15+となっています。ゾンビ映画好きな者にとっては大満足出来るはずです♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2016年4月23日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):これは評価が難しい。大泉洋が出演していることからわかるようにコメディー要素もある。随所にずっこけネタが仕込まれる一方ハードなアクションとまだら模様。邦画としてはがんばった方だけどやっぱりチープ感は否めない。東宝にしてはよくがんばった。私はそのがんばりを高く評価したいが、好き嫌いはわかれそうである。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2016年4月23日
アイアムアヒーロー
Excerpt(概要):永遠のような戦いの後に立ち上がる主人公の姿がめちゃくちゃカッコ良かったです〜微妙に生前の素質が残るゾンビのような“ZQN”は怖くて変なキャラクターでした。歯の無い赤ちゃんZQNに噛み付かれて半ZQN化した有村架純さんの可愛さと英雄の力になろうと頑張る長澤まさみさんの存在感も印象的です。そして何と言っても、ずっとずっとダメ男の英雄がヒロインを守ろうと頑張る姿が良かったです。ホラーとかスプラッタは本来はダメですけど、この作品は楽しめました。観終った時、このキャラクターは本当に大泉洋さんにぴったりだなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2016年4月10日
大泉洋・有村架純・長澤まさみ出演、映画「アイアムアヒーロー」
Excerpt(概要):原作は大人気コミックなので、多くの方はお分かりでしょうが、この映画はゾ○○映画なんですね。役者陣もなかなか豪華。役者陣の好演もあって、普段こういう「ジャンル・ムービー」を観ない僕も思わず引き込まれてしまいましたが、やはり「R15+」だけあっていろいろ凄く、食事前のデートムービーとしては僕はおすすめできません。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2016年4月6日
参照ページ:アイアムアヒーロー

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