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万引き家族 (2018)
Excerpt(概要):それぞれが抱えてる事情は重いですが、浜辺での、幸福そうなショットがインパクトでした。是枝映画は、映像が美しいので、ついつい、見惚れてしまいますが、とても重いものを内包していました。
Weblog(サイト)名 : のほほん便り  / Tracked : 2019年7月22日
「万引き家族」
Excerpt(概要):★★★ よくできているのだろうけど、そんなに面白くは思わない。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2019年5月16日
映画評「万引き家族」
Excerpt(概要):★★★★ よく練られた脚本で、出した要素を無駄にしないところなど感心すること多し。演技陣も充実で、中でも留置所で涙を流す安藤サクラの演技に絶句。元から上手い女優であるが、心底感心しました。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]  / Tracked : 2019年5月13日
『万引き家族』誰も知らない
Excerpt(概要):★★★★ とてもリアルに現代を映し出した物語だ。虚像でも自虐でも何でもなく。崩壊する社会の中で一生懸命繋がりを作ろうとした家族の話。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2019年3月2日
万引き家族
Excerpt(概要):★★★★ この作品、凄かったな〜。是枝監督作品は、私はあと「海街ダイアリー」しか見ていないんだけど、あの姉妹たちの関係性をさらにさらに、つきつめていって「家族」とは何なのかを描いた作品です。それとこの作品で最も素晴らしいのは、役者たちの演技の自然さと、画面から溢れてくる呼吸音っていうか、人間が生活しているあれこれのリアリティーの描写です。
Weblog(サイト)名 : ごみつ通信  / Tracked : 2018年8月26日
「万引き家族」
Excerpt(概要):社会的な問題をいくつも孕み、更にはそういった問題を素通りしようとしている個人個人の傍観者に対しても、少なくとも一度は立ち止まらせる力を持つ作品である。本作で唸ってしまったことのひとつには、ちょっとライトなテイストと言ってもいい位の作風がある。これによって、本作で取り上げられている問題点が、最大限悲惨なことであるにも関わらず、最大限悲劇的には描かれていない 。作品としては極めて完成度が高く、心を揺さぶる度合いも非常に高いと思う。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2018年7月13日
「万引き家族」:是枝さんの力、役者の力
Excerpt(概要):映画『万引き家族』は、カンヌのパルムドール受賞にふさわしい社会性と問題提起たっぷりの力作。しかも2時間しっかり面白く、技術パート、演技陣も一級の仕事。近年は快調に高いレベルの作品を連打してきた是枝裕和監督ですが、モチーフ的にも是枝家族映画の集大成となっていて、見事でした。うまいなあと思いました。2010年代の日本を描き、観る者の心にスクラッチを残し、多くの事を考えさせる・・・やはり4K(北野武、黒沢清、河P直美、是枝裕和)の中で一番骨太で正統派の映画作家ですね、是枝さんは。 本作の大ヒットを見るにつけ、まだまだ日本人って捨てたもんじゃないと思いました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2018年6月23日
85『万引き家族』カレーうどんにコロッケェー!
Excerpt(概要):★★★★ 大人も子供も、ナチュラルかつ鮮明に脳裏に焼きつく、化け物級の演技を披露してくれています!一人一人の人間性に対しては肯定も否定もしない、そんな絶妙のバランスで家族をカメラが捉え続けます。家族の形をさらに突き詰めて結果、家族に対する窓口が広がる、そんな是枝監督の集大成的作品。是非、劇場で見てください!
Weblog(サイト)名 : シネマ・ジャンプストリート 映画のブログ  / Tracked : 2018年6月23日
『万引き家族』 童貞なのに父になる?
Excerpt(概要):この『万引き家族』は泣かせる作品にもできたのだろうがそうはせず、冷静な目で家族の行く末を追っていく作品となっている。JK見学店で働く松岡茉優のいつもの笑顔とは違う役柄も印象的だったし、樹木希林のおばあさん役もさすがで毒のあることをやりつつも何となく許せてしまうあたりは独壇場だった。なかでも一番光っていたのは安藤サクラだろうか。後半警察に捕まってからの表情には憑き物が落ちて生まれ変わったような美しさがあった。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2018年6月20日
「万引き家族」
Excerpt(概要):★★★★ 本作はまさに是枝監督作品の集大成であると言えるだろう。この作品には、現代における人間関係の希薄さ、家族の心の触れ合いが失われつつある風潮への、痛烈な批判が込められているのである。家族とは何だろうか。血の繋がりとは何だろうか。我々はニュースの表面だけを見て判断していないだろうか、家族を本当に大切にして来たのだろうか…。さまざまな事を考えさせられた、見事な秀作であった。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2018年6月18日
『万引き家族』('18初鑑賞45・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ エンタメとしても見応えあり、問題提起の社会派作品としても、観る価値はある。演技派俳優の皆さんの芝居は素晴らしく、お色気担当の松岡茉優の存在も大きい。善人も悪人も狂人も変態も演じられるリリー・フランキーの芝居は必見。そして、安藤サクラ。創作の世界なので、現実的に考えると多少おかしな部分もあります。正直、是枝作品は個人的にはあまり相性は良くないらしい。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2018年6月17日
『万引き家族』 小津映画の末娘
Excerpt(概要):『万引き家族』は、僕には小津映画とネガポジの関係にあると見えた。是枝監督の代表作と呼ばれるようになるのは間違いない。
Weblog(サイト)名 : Days of Books, Films  / Tracked : 2018年6月16日
「万引き家族」☆ハッピーでもバッドでもない是枝エンド
Excerpt(概要):樹木希林が入れ歯を取って、よぼよぼ感を存分に出しながらも、他の役者を喰わない範囲で素晴らしい演技をしている。社会の規範に捉われない生き方は自由で気ままで、人の目を気にせず(万引きの時以外)いい加減だけど温かくて楽しい。社会の模範となるべき生き方は、子供をまっとうに育てようとするあまり窮屈で厳しく、ちゃんと子供を愛しているのに愛情は伝わりにくい。この二つの対立が必ず描かれる是枝作品。どちらも正しくもあり間違ってもいる。安藤サクラの取調室の演技は見事と言うしかない!
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2018年6月16日
『万引き家族』を見てきました
Excerpt(概要):★★★★★ 日本でも貧富の差が大きくなりつつある昨今、タイムリーな映画だと思いました。松岡茉優の、体当たり演技も印象に残りました。いろいろと考えさせられる、ということはもちろん、数々の美しいシーンがちりばめられ、単純に映画としてよくできていると思います。家族で海に行ったシーンなど、本当に美しいです。
Weblog(サイト)名 : 旅と遺跡とセルベッサ  / Tracked : 2018年6月14日
映画「万引き家族」
Excerpt(概要):冒頭から家族として違和感を覚えるシーンが多かった。「何で」を思わせる部分の連続だったが、祥太が万引きに失敗したところから、全てが明らかになっていく。巣全てが明るみになった時は、かなりの衝撃を受けましたよ。
Weblog(サイト)名 : FREE TIME  / Tracked : 2018年6月14日
『万引き家族』 インビジブル ピープルを巡って
Excerpt(概要):本作を観れば、観客誰しも彼らの暮らしがいつまでも続いて欲しいと願うはずだ。信代とゆりが親に虐待された痕を見せっこする光景や、治が男の子の名前を自分の本名"祥太"にして、祥太少年が父親に愛される状況を演出しようとする涙ぐましい姿など、胸が締めつけられるシーンでいっぱいだ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2018年6月13日
万引き家族
Excerpt(概要):★★★★★ 楽しい映画じゃありません。ずしんと重い映画、中身の詰まった重厚な物語だった。見事な脚本。是枝監督のオリジナルで、編集までやっている。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2018年6月12日
万引き家族
Excerpt(概要):★★★★★ この映画は、閉鎖感を増す現代社会への挑戦状でさえもあるのだろう。また、この家族の老若男女は、ともすれば我々観客がこの映画の、一部かもしれないと思わせるものがある。この作品を観て感じるものも、観た人によってさまざまでいいと思うんですね。その人なりに感じたものでいいと思います。もう一度観に行きたいですね。そうしたら、また違った感想が書けるのでは。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中  / Tracked : 2018年6月10日
万引き家族・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ 本作では、社会問題と混然一体となった、さらに複雑な問いを観客に投げかける。一家を演じる俳優たちが皆素晴らしい。子供の演出に長けた是枝監督らしく、少しずつ変化してゆく祥太の心理描写は、「誰も知らない」の柳楽優弥を思わせて秀逸。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2018年6月6日
万引き家族〜失われたゲップを求めて
Excerpt(概要):★★★★ 家の小ささを示すために「音だけ花火大会」も秀逸。ここらあたり芸が細かい。最も印象的なのはサクラが昔懐かしいラムネ瓶を飲んだ後、ゲボッとゲップを吐くところ。何かあのゲップで子供時代の思い出が一気に吐き出されるようなゲップだ。タイトルは「万引して生計を立てる家族」という意味と同時に「家族の構成員も万引して手に入れた家族」という両方の意味がありそう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2018年6月3日
劇場鑑賞「万引き家族」
Excerpt(概要):かなりメッセージ性が強い作品で、そして、ストーリーに惹き付けられる!キャスト陣の演技は見事としか言いようがない。特に信代を演じた安藤さんは、後半のある場所である質問された時の表情が圧巻!“その後”をいろいろと考えさせられますね。全体を通して、現代のいろいろな問題を織り込んでいて、そのひとつひとつについて考えさせられる作品に仕上がっていました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2018年6月3日
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