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ハート・ロッカー
Excerpt(概要):アクションというか戦争スリラーといってもいいような内容でした。 リアルな迫力があって、空気がぢりぢりとしてるので、観終わって本当に疲れました。ドンパチするだけが戦争ではないというのを改めて感じた作品でした。 いつ、どこで、誰がテロを起こすのかわからない、どこに潜んでいるのか、男か、女か、少年か、起爆装置があるのかないのか、わからない恐怖って物凄い緊張感があると思うんですよね。その緊張感と爆弾処理の緊張感とが合わさって、心臓はバクバク。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2011年12月26日
【映画】ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ 戦争という異常な状況に置かれる兵士をドキュメンタリー風味に描いた社会派作品。…そんな劇中ではどっちかというと爆弾の扱いとか雑なのな。で、そこまで難解なストーリーでも無いんだけど…ちと観賞が難しい作品でしたかね。まあ、飽きることなく最後まで鑑賞出来たのは…なんらかが上手いからなんでしょうねぇ。イラクの混沌とした雰囲気や、爆発物処理班の恐怖は伝わってきたと思います。被害者と処理班、双方向からの恐怖を感じられましたし、ラストで戦場に舞い戻っちゃう感覚も伝わって来ない訳でも無い…と。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2011年2月10日
ハート・ロッカー(75点)評価:○
Excerpt(概要):★★★★ 言葉通り死と隣り合わせのEOD(爆弾処理班)の兵士を主役にという設定はフレッシュでしたね。主人公は戦場で戦う兵士ではあるものの"爆弾処理係"。爆弾処理でしか"生"を感じられない"刺激ジャンキー"ではあっても、戦場で人をブッ殺すのが楽しくてしょうがない"戦争ジャンキー"じゃない。彼にとって「やるべきこと」「やれること」は爆弾処理しかない。ある種の「刺激ジャンキー」である彼の人生は、これからも無数の爆弾処理にチャレンジし、爆死する最後の1秒まで人の命を救い続ける運命なのだと思います。だから最後戦場に戻っていくラストシーンはオッケイっス!
Weblog(サイト)名 : 映画批評OX  / Tracked : 2010年10月21日
ハートロッカー:ビグロー監督の映像センスが光る社会派アクション
Excerpt(概要):★★★★ 主人公たちは決して「殺人」を前提とした戦場にいるわけではない。治安維持であり、そのための「爆弾処理」 彼らの代わりに爆弾処理が可能なロボットもある。防護服を着ることも出来る。それでも何かが彼らを狂わせていく。生と死の狭間にいる緊張感。成功した時の言われもせぬ達成感―。しかしそれは否定されるべきものなのか。平穏な日常をいきている者から見ればそれはやはり「狂っている」 しかしもし彼らは戦場に行けば「英雄」だ。多くの者を救い、彼らによって平和がもたらされるかもしれない。こちら側の平和とは、彼らを人身御供として成り立っているのかも。
Weblog(サイト)名 : ビールを飲みながら考えてみた…  / Tracked : 2010年9月25日
「ハート・ロッカー」(THE HURT LOCKER)
Excerpt(概要):★★★★ ハンドカメラを使用し、臨場感や緊迫感、迫力をかもし出す撮影方法。カメラは凄まじいほどのスピードで兵士やイラク人、戦争現場などを映し出す。生々しくリアルにイラク戦争を捉えている。とりわけ爆発シーンは圧巻だ。ジェームズは戦争が生んだ異常な人間。対照的なエルドリッジ、彼は絶えず死のことばかり考え苦悩する。普通の人間だったら当然だろう。映画は戦争中毒となったジェームズを通し、その異常性や何のために戦争を行っているか分からないなど、彼にアメリカ自身を象徴させ、アメリカそのものが戦争中毒であると主張しているように思えてならない。
Weblog(サイト)名 : シネマ・ワンダーランド  / Tracked : 2010年9月22日
「ハート・ロッカー」
Excerpt(概要):★★★ 佳作だとは思うけど、傑作じゃないわよね?あたいだけかしら(笑) まず主人公の感情がまるで伝わらないのよ。もうその時点で、置いてきぼりだから、なにがなんだかって感じだったわ。爆発のスロー映像とかは迫力あっていいんだけど、いちいち手ぶれのカメラのおかげで、軽くよったわよ(汗)
Weblog(サイト)名 : ドゥル的映画鑑賞ダイアりー  / Tracked : 2010年9月10日
ハート・ロッカー/The Hurt Locker(映画/DVD)
Excerpt(概要):★★★★ [アバター]と比べれば、低予算映画であって、ここまでリアルな描写を描けたことは素晴らしいと思うし、心理描写やサスペンスの描き方も巧いと思いますし、単純にそてだけなら面白い映画ですけど、作品全体を覆うテーマが胡散臭すぎて、エンターテイメントとして割り切らないと面白くもなんともない胸糞悪い映画のような気がします。結局、戦争なんてものを美化しちゃいかんし、リアルに拘るなら徹底的に拘るべきであって、上辺だけをなぞるべきではないと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画を感じて考える / Tracked : 2010年9月8日
ハート・ロッカー/The Hurt Locker/(映画/DVD)
Excerpt(概要):★★★★ まるでスコープで人間の些細で繊細なところまで覗くかのようなスリル。そんなスリルを生み出せたのは、戦地に赴くこともない女性監督のキャスリン・ビグローだったからこそ、大胆且つ繊細にこの映画を描けたのかもしれません。単純に映画を映像や音として観て聴くのであれば、本作は素晴らしい映画だと思います。しかし、テーマとしてはどうでしょうか? 実際身体を張った戦争というのは、戦場そのものでおこっているわけであって、兵士や住民達の多くは戦争の被害者。この映画がオスカーに輝くお国は、やはりもっと恐ろしい存在だと思う。
Weblog(サイト)名 : 『映画と音楽で生きてます』  / Tracked : 2010年9月8日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要): 始まりから終わりまでずーっと手ブレで撮影。この全編手ブレは謎でした…。それに主人公のジェームズの行動軸が突飛すぎる。無鉄砲キャラってことなんでしょうけど、感情の行く先が突然ポンポン変わるので、その感情についていけなかった…。途中、主人公が仲間に「お前は何で俺がこんなだかわかるか?」みたいなこと聞くんですけど、仲間が「知るか」って言うんです。私も、そんなん知らねーよ!(笑)です。スーパースローを使った映像とか、それなりに見れるんですけどねぇ。私にはちょっと合わなかったかも…。
Weblog(サイト)名 : ☆☆むらの映画鑑賞メモ☆☆  / Tracked : 2010年9月8日
劇場鑑賞「ハート・ロッカー」
Excerpt(概要):戦争は麻薬である。冒頭のテロップに表示されるこの一文…これの意味するところがラストに明かされるのは秀逸。最初からいきなり始まる爆弾処理シーン。軽口を叩きながら処理をこなしていき、死の危険を前に緊張している兵士らの鼓動まで伝わってくるような緊迫感!一気に観客を"戦場"へと引き込む。砂漠での狙撃手の撃ち合いも凄かった〜!! 爆弾処理シーンだけでなく、こういったのもまさに"戦場"。手の震えや硬直した顔の表情を捉える演出は素晴らしい!全編を通してドキュメンタリータッチで描かれており、かなりの臨場感。観ていて喉が渇きました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2010年5月11日
もっと批判されていい「ハート・ロッカー」
Excerpt(概要):「彼らは数えきれない命を救う。たった一つの命をかけて」 随分と欺瞞に満ちたフレーズである。このフレーズは、この戦争の本質を覆い隠し、歪めている。そもそも戦争を始めたのはアメリカである。本作は爆弾処理作業に従事する兵士を顕彰することで不当で汚い戦争を讃えている。アメリカとしては、自国が勝手に不当に開始し、国際的に批判を浴びている戦争への名誉回復を狙っているのであろうが、この映画のアカデミー賞受賞は絶好のタイミングである。この映画はこうした観点からもっと批判されてもいい。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年4月15日
「ハート・ロッカー」
Excerpt(概要):ベビー・フェイスが印象的なジェレミー・レナー。家族と離れ孤独な上、死と隣り合わせの過酷な任務に携わるアメリカ兵と彼の風貌がミスマッチで面白いキャスティング。誰かがやらねばならない過酷な任務。取り憑かれたように果敢に任務を遂行するウイリアムを熱演している。主演陣は地味な俳優ばかりだが、脇を固める個性派俳優たち…ガイ・ピアース、レイフ・ファインズ、デヴィッド・モース…彼らの存在も見逃せない。ラスト、ウイリアムの任務が解け帰国し子供と再会する。しかしまたすぐ軍に招集されるウイリアムのやるせない姿にずしーんと来る。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2010年4月13日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):戦場シーンだけを描いても、必ずしも戦争映画になるとは限らない、というのがこの映画のキモのような気がする。ジェームズ二等軍曹の心のありようは明らかに病んでいます。彼が戦争によって壊されてしまったことは否定の余地がありません。ひとたび戦場の極限状態を知ってしまった者は、二度と再び平穏な生活に戻ることはできない。その点に於いてジェームズは明らかに被害者であるし、一旦帰国した彼がスーパーでシリアルを買おうとして、膨大な商品を前に立ちすくんでしまうシーンは、その情況を端的に表現して印象深く、とても胸が痛いものです。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2010年4月12日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★ 女性の監督が撮ったとは思えないほど、骨太な内容です。前半は特にドキュメンタリータッチが強い。ドキュメンタリーが苦手な私はちょっと…という感じ。人間爆弾のところからちょっと展開するのだけれど、それまでの積み重ねで、いつの間にか引き込まれてはいます。ともかく緊迫感が凄いです。人間もちゃんと描かれていて、「専門家が少なすぎるんだ」・・しかしいつ、彼の身にも同じことが降りかかるかもしれない。2004年を舞台にしているとはいえ、とても現代的な演出だと思いました。これを女性が撮ろうと思ったというのが凄いです。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2010年4月11日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ とにかくこの物語はずっと緊迫しているんだよね〜!毎日こんなに緊迫しながら生きているのかと思うと、ぞっとしてしまったわ。どこから敵が狙ってくるのかわからないし、爆弾も人間に仕込むってものもある。恐ろしい現実だと思ってしまった。こういった緊迫状態が続くから、帰国しても彼らの精神は、錯乱状態になってしまうのもわかるような気が知る。これってやっぱり取材がすばらしかったんだろうね。この映画をとったキャスリン・ビグローもすばらしいと思った。なんか久々にずしーってくる映画をみたな〜って感じになったわ。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2010年4月8日
【映画】ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★ 殺す側より生かす側に着目した設定は女性らしさを感じることが出来て面白いしとても評価できる。物語そのものもかなり引き込まれる代物だったにもかかわらず、女性の身で不用意に男性の美学に触れてしまった為に、「結局オトコは家庭も顧みず好き勝手なことをしたいだけの生き物」という非常にミクロなテーマで最後の最後でとてもガッカリ。が、実はそんなつまらない映画じゃない。テロの現場としての臨場感はフィルムの中にはちゃんとあったと思うし、登場人物が本心を語るシーンがドキュメンタリータッチに取られていたのも面白かった。
Weblog(サイト)名 : 新!やさぐれ日記  / Tracked : 2010年4月6日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):なんちゅう緊張感!リアルな「生死の境界線」を描いた作品。敵はすべて民間人(の格好をしている) 誰がいつ撃ってくるか?わからない。もっと酷いのが「人間爆弾」 これは参った。主人公は勘違いし暴走する。挫折しそうになる。リアルに、精神を追い詰める。アメリカ軍は「民間人」と戦ったら絶対に「勝てない」 負けないけど勝つこともない。泥沼に陥り、殺し合うだけ。結局、ウィリアムがやったみたいに防護服に身を包んで、ひとつひとつ...こんがらがった配線をひもとき、淡々と処理していく…爆弾も人間の心も感情も…淡々と…そういうことだな。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2010年4月5日
「ハート・ロッカー」 悪質なプロパガンダ映画
Excerpt(概要):[アバター]と本作は共にアメリカというものを描いているが、その視点は正反対。[アバター]が反米的であり、アメリカという国の成り立ちを極めて批判的に描いているのに対して、本作はそうではない。むしろ現在、戦地で苦闘している兵士たちの姿を描くことでむしろ顕彰の映画となっている。[ハート・ロッカー]から反戦や戦争批判の意図を読み取ることは可能であるが、それは「この苦闘している兵士たちを励まし、敵に勝利して戦争を早く終わらせよう」という意思にもなりうる。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年4月3日
被害者意識だけの「ハート・ロッカー」
Excerpt(概要):作品が描くのはあまりにも過酷な爆弾処理の業務。そうした業務がそれに携わる人々の人間性を変えていくことは明らか。この映画を見た人はほとんど「戦争はいけない」、「このようなことを若者たちに課す戦争は止めるべきだ」という反応を示すであろう。しかし、ある種の条件反射のようなものでしかない。従ってこの映画は本当の意味での反戦映画とはなりえていない。そもそもここに描かれている状況を作り出したのは、アメリカなのである。本作はそのことを全く忘れたような描き方。被害者意識だけの映画である。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年3月31日
ハート・ロッカー (2008)
Excerpt(概要):★★★ ドキュメンタリータッチの映像で本物の爆弾を解体しているような臨場感、砂埃が舞い瓦礫だらけのザラついた硬い感じがする映像は見応え十分。常に死と隣り合わせで極度の緊張感の中で日々を過ごす兵士たちの苦悩と葛藤、戦場の怖さを十分に見せつけてくれました。一番緊張したのが砂漠で狙撃にあうシーン。お互いに狙いあい狙撃するシーンは体が固まるほどジリジリヒリヒリしました。今でも現実にコレに近い事が起きているかと思うとかなり考えさせられる作品でした。しかし、期待していたものと違っていると入り込めなくなる事はありますな。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2010年3月30日
「アバター」と「ハート・ロッカー」という二つの自虐的な作品
Excerpt(概要):[アバター]と[ハート・ロッカー]とはジャンルもテイストも全く異なる作品であるが、どちらも今のアメリカのありようを描いている点では共通している。[アバター]は歴史的な視点からアメリカを見ており、本作は現時点のひとつの局面を描いている。アメリカ映画がアメリカ政府や社会のあり方の反映であるとすれば、今のアメリカは非常に病んでいるということだ。両作品ともに社会のありようは反映しているが、次への展望はなく、告発にもなっていない。ただ自虐的なだけのように思える。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年3月29日
映画「ハート・ロッカー」感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt(概要): これは異論があると思うが、あくまで自論。これは反戦映画の体裁をしたアメリカ万歳映画なのだ。そう、反米映画でないのだ。これがプロパガンダだ。戦争中毒な男を描き、観客に実践の最前線にいるかのような刺激と緊張を与え続け、巨大なスーパーマーケットでの買い物シーンで「がんばれ、米兵!世界平和のために!」って導いてる。これに気づくとさ〜っと冷めるんだが。反戦映画なら説得力に欠ける。エンターテイメントと考えると妙なリアリズムが気になる。登場する戦場はすべてツクリモノなのに、戦争体験者に共感する映画ってのが怖いような…。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2010年3月28日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★ 映画では、従来の戦闘シーンに代わり、爆弾から信管を抜き取る作業が何度も映し出されます。それは決して格好のいいものではありませんが、死の淵のギリギリのところまで毎回追いつめられるわけで、こちらはハラハラし通しでした。戦場の若者はそれどころではないと思います。イラクにおける苛烈な状況と、米国本国における弛緩した雰囲気もうまく対比されています。単なる戦争映画というよりも、それを起点にして様々な次元をも同時に映し出していて、なかなか深みのある仕上がりとなっているなと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年3月26日
ハート・ロッカー  この作品を素直に...
Excerpt(概要):この映画の登場人物たちを私が理解できないのは、おそらく戦場で生きているということなのであろう。そして現実にはそのような体験をした人間たちが社会に戻っている。ショッピングセンターの中で立ちすくむ主人公の姿がそのことを表現している。この作品に監督がどのようなメッセージを込めたのかは判らないが、戦争によって人間の心身がどのように壊れていくのかが描かれていると感じた。だからといって、この映画が「反戦映画」だというつもりはない。戦争をするということは、こんな人間を生み出すということを教えてくれる。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年3月22日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):若い男性たちが見も知らぬ町に駐留し、危険極まりない任務に就き、日々、極限の緊張と恐怖の中で過ごしていると思うと、彼らの母親の目線で観てしまいがちになる。誰が敵か味方かわからない遠い町で、一生に一度あるかなしの、身にも心にも深刻な傷を負うような、辛い経験をさせるために彼らを生み育てたつもりはない。息子たちを戦場へ送りたくない・・と。「あの場所で彼らがいることを忘れないでほしい」「無事に帰って来て」と言い続けているキャスリン・ビグロー監督。その、痛いほどに祈る気持ちが真っ直ぐに伝わってくる作品だった。圧倒的だった。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2010年3月22日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ 戦場で亡くなった兵士は言うまでもなく、戦争という特別な環境で、常に神経を尖らせて死と隣りあわせで生活していたがゆえ、「戦場が居場所だ」と錯覚してしまったジェームズのような「戦争中毒者」も、ある意味被害者なのかもしれません。色んな意味で衝撃を受けた作品です。緊張の連続ですが、銃撃シーンや爆発シーンよりも、敵の攻撃を待っている間の沈黙や、爆弾処理を黙って遠くから見つめる見物人が映るシーンの方がずっと緊張感を持ちました。面白いか面白くないかを判断するのではなく、緊張感を持って見られるかどうかが一番大事。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画! / Tracked : 2010年3月22日
「ハート・ロッカー」感想
Excerpt(概要):★★★★ マーク・ボールの取材体験に基づいたシナリオと、ハンドカメラによる臨場感溢れる撮影法は、まるで現地にそのまま連れ出されたような、兵士達の荒い息遣いさえ感じるリアリティを生み出している。また、いつ何時、爆発が起こるか、銃撃戦が始まるか分からない、常に死と隣り合わせである呼吸も躊躇われるほど極限の緊張の中、崩壊していく死生観と、それでも人間を人間たらしめる核たる部分にしがみつこうともがく現地兵士達の苦悩をもキャメラに収め、観客へバーチャルにフィードバックさせる事にも成功している。必見の一本。
Weblog(サイト)名 : 狂人ブログ 〜旅立ち〜  / Tracked : 2010年3月21日
ハート・ロッカー 大義なき戦争を描いている
Excerpt(概要):冒頭から緊迫感あふれる場面。このタッチがラストまで続くが、緊迫感に観客として興奮したり、スリリングな感動を得るかというと、決してそうではない。むしろ単調な感じすら受ける。ここは感動とは無縁の世界、そこで起きるドラマは、私たちの日常とはかけ離れたもの。映画の主役は兵士ではなく「過酷な爆弾処理作業」自体。その作業が兵士たちにどのような影響を与えるのかを克明に描いている。兵士たちが誰の為にその作業に従事しているのか、誰が兵士たちをその場に置いているのか、そのことは全く判らない。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年3月21日
【映画】ハート・ロッカー/THE HURT LOCKER
Excerpt(概要):男っぽい映画。男はこんなかっこ良さを持っている感溢れる作品です。この主人公もある意味精神的な障害としか思えない。中毒ですね。あまりに戦争という特殊な環境下と、爆弾処理という最も危険な任務の二重のプレッシャーなわけですから、おかしくもなるってもんです。そんな男を正面から描き、ズッシリと迫って来る物語。緊張感あるシーンでその世界に見ている者を引きづり込んで行きます。主人公を演じたジェレミー・レナーも素晴らしっす。見事な演出と脚本、そして登場人物が絡みあい、こういう良質な作品が生まれてくるのだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです!  / Tracked : 2010年3月19日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ ミリタリー描写が最高に素晴らしい!!冒頭、最初の爆弾処理。いつ爆発するかもわからない危険な爆弾を解体する緊張感がたまりません。次に自動車爆弾の解体。意識を集中させるために防護服を一式脱ぎ捨て無線も捨てるジェームズ。その身を晒して爆弾を解体する姿がとても格好いい。一番素晴らしかったのがイラク兵との、映画界屈指の狙撃シーン。観測手のジェームズと狙撃手のサンボーンに動くことは許されない。たとえ背後から狙われているとしても、背中は別の味方に任せるしかない。そんな極限の緊張感を見事に描いていました。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅  / Tracked : 2010年3月18日
【ハート・ロッカー】
Excerpt(概要):見応えたっぷり。もう見終わったら脱力です。とにかく緊迫感あり。冒頭からしばらく緊張の糸張りっぱなしでした。爆弾処理にもハラハラ、周りのイラク人がみんな怪しく見えてきて息苦しい。やり切れなさや死への恐怖、罪悪感、もう波の様に色々な感情がグワングワンと伝わってきてグッタリ。心が麻痺していく。そして麻薬のようにやめられなくなっていく。これだけダイレクトに伝わってくるってすごいことですねー。アカデミー賞受賞納得です。割と淡々としていましたが、決して退屈することない見応えたっぷりな作品でした!!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年3月18日
【ハート・ロッカー】死と隣り合わせの生
Excerpt(概要):★★★★ 少なくともジェームズ軍曹は「誰かのために」この仕事をしているわけではないし、ただ目の前にある死に飛び込んでいく人のようにしか見えない。人を殺して「GOOD JOB」と言われる世界は全く想像のつかない世界。緊張感の連続の中で、淡々と行われる作業に見入っている内に自分も緊張に麻痺していくのが解る。死と隣り合わせであることに麻痺している男。仲間を思う気持ちも、人間を愛する気持ちも充分持ち合わせているのに、彼は時々それを忘れる。感情のままに叫んだり怒ったりする彼の部下たちの姿に思わず涙する事、数回…言葉もない。重たい作品。
Weblog(サイト)名 : 見取り八段・実0段  / Tracked : 2010年3月17日
【ハート・ロッカー】大人のオモチャ
Excerpt(概要):ジェームズは、自分の子供をあやしながら言う。大人になると、こういうオモチャが楽しかった事を忘れてしまう。死を思わせる物を集めるのが好き、と言うジェームズ軍曹。爆弾は、軍曹にとって、死と隣り合わせにある危険で飽きないオモチャ。1人恐怖と悲しみに泣く事もあるのに、、。彼は、このオモチャから離れることが出来ない。女性監督の作品なのにハードで骨太で..全然女らしさが感じられない作品だと思ったけれども、ラストに来て、私は「ああ」と思った。「本当に男って、しょうがない」 そう言う女性の溜め息を聞いたような気がした。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2010年3月17日
映画「ハート・ロッカー」ヒリヒリするような恐怖を感じる
Excerpt(概要):★★★★ 女性の全く出てこない映画を女性監督が作ったという事実、この情熱とセンスの良さには拍手したい。そのヒリヒリするような緊張感が前編に渡ってピーンと張りつめ、いつ爆発するかとこっちも息をつめて見入ってしまう。こんな修羅場を乗り越え、帰国して果たして普通の暮らしができるだろうか。って普通って何だろうってことだ。そしてまた考える「何の為に」銃を向けているんだと。どうなったら「終わり」が来るのだろう。そして当事者となった兵士の「終わり」の日は来るのだろうか。骨太で見ごたえがある映画だった。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年3月17日
☆ハート・ロッカー(2008)☆
Excerpt(概要):★★★★ 爆弾が突然爆発するかもしれない、いきなり狙撃されるかもしれないといった緊張感あるシーンが多く、主役級の俳優(3人)は有名ではないので、「この人は死なない」と確信できないため、だれがいつ死んでもおかしくないので、よりスリリングに感じました。声高な強いメッセージ性は感じられませんでしたし、作品を面白くするようなストーリー性もなかったのですが、死と隣り合わせの任務でしか生きていることを実感できないジェームズと言う人間が徹底的に描かれ、戦争の悲劇、人間の心を破壊してしまう戦争の恐ろしさは感じました、、。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2010年3月16日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ ジェームズにとって、もはやイラクも自宅も、何ら変わらない日常性の連続なのだ。そういったことを含めてやはり映像詩のようで、映画自体が、反戦でも厭戦でも好戦でもない、「何も考えていない」ジェームズと同じように見えてしまう。それ自体がこの映画のメッセージで、過去の戦争映画より異色なのは、戦争後遺症にかかった人間というまともな反応さえ麻痺して日常と戦争の境目がすっかりなくなった人間を描き、皮肉なことにそのような人間が戦場では最も優秀な戦士であるということを表現した点にある。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年3月15日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):ドラマ性が強いわけではない。しかしジェームズも、現地での戦いも、なによりこの戦争自体が病んでるとひしひし感じる。戦争が終わったときに一体何を得るの? ジェームズは幸せになれない男だと思ったが、見ようによっては本人は幸せなのかもしれない。彼は自分を爆弾処理の最前線に見つけてしまった。極限のスリルから解放されるときにはよほどのドーパミンが分泌されるだろうと推測する。それが一日に何度もあり、さらに処理に成功すれば称賛され、任務完遂によっての充足感も得られる。人によっては麻薬になってもおかしくない。
Weblog(サイト)名 : ふじーの。  / Tracked : 2010年3月15日
「ハート・ロッカー」新宿武蔵野館にて鑑賞
Excerpt(概要):★★★★★ 一言で言うと、イラクでの米軍爆弾処理班の物語なんだけど、人間心理の深いところを抉った問題作ってとこでしょうか。主演のジェレミー・レナーもカッコイイなぁ〜。まだ無名だけどこれからブレイクしそうですね。そんな男っぽい硬派な映画なのに、監督はキャスリン・ビグローという女性と聞いて、二度ビックリです。まあ、何にしてもアカデミー賞のおかげで急に話題沸騰しちゃったようだけど、素直に観てて緊張感のあるいい映画でした。これは、かなりロングランしそうです。
Weblog(サイト)名 : 流れ流れて八丈島  / Tracked : 2010年3月14日
北野武とハリウッド。
Excerpt(概要):似たような戦争映画に[ブラック・ホーク・ダウン]があるが、ハート・ロッカーの主人公はこれまでの兵士とは異なる「爆弾処理班」である。古い潜水服のようなスーツに身を纏い、時間との勝負に生死を掛けた姿は、極限状態の人間心理を鋭く描写した作品として仕上がっている。シーンは淡々と進み、特に際立った場面がある訳ではないが、そこに広がる戦争のリアルさがこの映画を見終わった後、ズシリとした鉛のような重さで見る者の心に残るのではないだろうか。
Weblog(サイト)名 : プールサイドの人魚姫  / Tracked : 2010年3月14日
[映画『ハート・ロッカー』を観た]
Excerpt(概要):相手は爆弾で、一つ間違えれば大爆発。だから、緊張感は続き、そして、それは無理矢理でなく、見事な演出で裏打ちされる。ジェームスと言う爆弾処理カリスマをリーダーとしたチームは、イラクの街中、現地の人々が普通に暮らす中で、爆弾と対峙し、地獄を見る。この作品は物語性を極力排している。メンバーのプライベートも描かれ、その心情も語られるのだが希薄な印象。だからこそ淡々と状況が見ている者に押し寄せてくると言う見方も分かる。だが、アカデミー賞という冠には、もっとグイグイと観ている者を牽引してくれるパワーが欲しい。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2010年3月14日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★ すぐ側に敵が潜んでいるという状況がバグダッドならではのもので、文字通り、死と隣り合わせです。主人公・ジェームズの言動にも恐怖を感じました。チームといっても実際に爆弾を解除するのがジェームズなので、彼のルールから外れた行動によって他のメンバーが恐怖に落ちていくのがわかります。そんな一方で、最後まで弱者を見捨てないというジェームズの行動には胸が苦しくなり、彼が命を懸けて挑むのは使命感からなのか、ヒロイズムによるものなのか考えてしまいました。死ととなりあっている彼の言葉は映画を象徴するやりとりでした。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2010年3月14日
ハートロッカー
Excerpt(概要):「究極の苦痛に晒される場所」という意味だそうです。今現在も続いている戦争ですので、臨場感、緊迫感には恐怖を感じます。ベトナム戦争はゲリラ。今回の戦争はテロ。勝利も敗北もない無限状態の中で戦う兵士を称えるこの映画に、反戦のメッセージは感じられなかったですね。"War is a drug." ストーリー性があまり濃くなくて、役者もあまり目立たないドキュメンタリー風な内容ですので、戦争映画が苦手なわたしも観れました。
Weblog(サイト)名 : 幕張コーポ前  / Tracked : 2010年3月14日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):現実の世界を全く無視してみることが出来ない。この作品は何とも中途半端な感じがして、、。描かれる男たちは、様々な顔を見せ自分の置かれた現実を、まるで悪夢でも見ているかのように自分に言い聞かせ、帰還の日を指折り数えている。その恐怖、その苦痛…何のために始めたことなのか? 疑問が悶々と膨らんでいきました。純粋にエンターテイメント作品としては楽しめない作品なので万人向けではないと思います。そして、対テロ戦争という出来事はまだ続いてるということを、私はどう捉えればいいのか、とても悩んでしまう作品でした。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年3月11日
「ハート・ロッカー」
Excerpt(概要):★★★★ スリリングなサスペンス映画的要素も併せ持った、より幅広い観客層にアピールしうる作品。主人公のキャラクター設定が秀逸。ジェームズ軍曹は、豪胆で命知らず、どんどん危険に飛び込んで行く。彼はほとんど爆発物処理ジャンキーである。ただし合間にDVDを売るイラクの少年との交流も差し挟んで、普段は心優しい男である点も抜かりなく描く。その他のサンボーン、エルドリッジらのキャラクターの描き分けもうまい。さまざまなエピソードを通して、戦争というものの底知れぬ奥の深さ、空しさ、悲しさを痛烈に描いた、これは見事な力作である。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2010年3月10日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ ひたすら爆発物処理の話かと思いきや,そうでもなくハラハラ緊張感はやや薄め。命知らずな行動をとるジェームズは,危険に動じない大胆さと爆発物処理の繊細さを併せ持つ。ときおり挿まれる人知れず葛藤する様子が,単純バカではない彼の人物像を深めている。彼を見つめるうちに気持ちが変化してゆくサンボーンの視点が良かった。「作品賞」受賞の色眼鏡抜きにしても,ドラマはあまり響かなかった。「爆発物処理班」をメインに据えた新しい視点,乾いた銃器の音が響く戦場の空気感は,危険で麻痺した心象を伝えるもので,そこは強く印象に残った。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2010年3月10日
*ハート・ロッカー*
Excerpt(概要):ものすごく危険でもう冒頭から身動きできないほど緊張。は〜怖かったです。ジェームズは"恐怖"というものに慣れてしまってるよう。援護班とのチームプレイでもあるのに、それを無視するようなやり方にちょっとイラつきました。ところが、彼はいたって真面目でいたって人間的、人道的であるような…。彼のコレクション?からどれだけの恐怖に襲われていたかもわかってくるのです。このあたりがうまい〜。全体の見せ場としては冒頭と中盤、砂漠の中での銃撃戦がポイントですが、目くらましのように潜む敵の状態がすごい迫力でした。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2010年3月9日
『ハート・ロッカー』を観てきました。
Excerpt(概要):彼が爆発物を処理する行為は、普通に生きていることと大差はない、何故か、そう思えてしまいます。当たり前の1日が、ただ普通にやってくるだけなのです。彼の「生」に特別なドラマはないのです。結局、この[ハート・ロッカー]もただの1本の映画です。でも、何かを考えさせたり感じさせたりする「力」は、かなりのものだと思いますし、この作品の素晴らしさも変わりません。政治的な思惑をこの作品に探しても、意味はないように思います。この作品が存在すること自体に、意味があるように思えるのです。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年3月9日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ 冒頭から緊張感ある映像で、爆発音や銃撃の音が重々しく響いてくる。爆風で飛ばされるスローな映像なんて圧巻!! 魅せ方がうまいと言うか、女性監督ながら、戦場の男たちの極限の精神状態を描ききった監督は素晴らしい! ジェームズはこれまでに873個もの爆弾を処理したエキスパートなんですが、ちょっとおかしい…理解不能な彼とは対象的に描かれていたのがサンボーン&エルドリッジ。彼らの心理描写も細かく描かれていて良かったです! 本作を観て1番思ったのは、テロって何!?ってかんじ!! もぉ〜ため息しかでないです…。
Weblog(サイト)名 : Addict allcinema おすすめ映画レビュー  / Tracked : 2010年3月9日
ハート・ロッカー THE HURT LOCKER
Excerpt(概要):思ったほど感動作とか魂を揺さぶられるような作品とは思えなかった。秀でた作品というよりドキュメンタリー風で女性の描く戦争映画てのが話題といった感じ。[それぞれの空に]という映画のように戦争から戻ってきても居場所の無い悲しみに、「戦争はドラッグのようなもんだ」となるのだろうといろんな意味で悲しくなった。戦争が兵士に麻薬的な効果をもたらすのであれば戦争はなくならない。これまでもPTSDを扱った映画などもさまざまあったが、この映画がアカデミー賞を獲り、そのうち戦争が無くなる事は無いのだろうか。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道  / Tracked : 2010年3月9日
ハート・ロッカー [映画]
Excerpt(概要):★★★★ ドキュメンタリー風な流れで、これが映画とは思えないほどのリアルな映像でした。爆発音や銃撃の音が重々しく響きます。爆発物処理の仕事は他の映画でも出てくるけれど、メインで描かれることはないので新しい視点でもありますね。こうして映像で見てしまうと改めて戦争の恐ろしさを感じます。本当に永遠を思わされる戦場。この極限状態の緊張感が一種の麻薬中毒のようになってしまうのもゾッとしてしまいます。先が見えない展開で、冒頭から緊張感ある映像で始まり131分、最後までとぎれることなく観てました。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年3月7日
『ハート・ロッカー』・・・もうひとつのイラク戦争
Excerpt(概要):真の戦争に圧倒されまくりだった。派手な戦闘シーンやアクションがない代わりに徹底した緊迫感が途切れることなく続き、DVD売りの少年との束の間の交流などもいい意味で余韻など感じさせてはもらえない。途中挟まれる膠着状態の狙撃戦も映像や間合いが秀逸で、長尺作品ながら最後まで時間を忘れてのめり込んでしまった。一方が爆弾を仕掛けもう一方がそれを処理するという繰り返しに何の生産性もないことは否が応にも伝わってくる。そして真に恐ろしいのは冒頭で提示されるように兵士にとって戦争が麻薬となり得ることだろう。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪  / Tracked : 2010年3月7日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):冒頭から爆弾処理の緊張感のある映像から始まり、普段の現実生活とは重なる事は無い世界に、否応なしに戦場へと強い引力で引きこまれ、観る者に強烈な体験をさせる。徹底的にリアルを追求した本作。リアリティに満ちた緊迫感で映し出す映像は、さほど目新しくも無いが、物語の切込みが斬新で興味深い。現在の戦争を描き、尚且つ全ての戦争の本質の一つを描いた作品だ。人間が戦争の本質をどう認識するかということを描くことこそが、作るべき戦争映画だと思うのだが、見事にこの映画は描かれていると思う。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年3月7日
分かっちゃいるけど止められない。『ハート・ロッカー』
Excerpt(概要):★★★★ 命知らずで何も深く考えず、爆発物をやっつけ仕事みたく処理しているかのように飄々としていたウィリアムでしたが、実は837個という数をカウントしていてその事をしっかりと覚えていました。彼は自分が処理してきた爆発物の部品を保管していて、そのひとつひとつが彼の生きた証のようにも感じられ…。どんなに痛みを伴ってもやっぱり自分の価値観には逆らえず、分かっちゃいるけど止められないという男の生き様を描いたこの作品。更に危険な行動へと兵士達をエスカレートさせてしまう戦争は、やっぱり麻薬なのかもしれません。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2010年3月7日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):すごく緊迫感あって見応えのある作品でした。爆発物処理中にいるまわりのイラク人がみんなテロリストに見えてきて、観てるこっちもハラハラさせられました。砂漠のなかでのテロリストとのスナイプ合戦も見物でした。相手を先に見つけて狙撃しないと、自分が狙撃される緊張感の中、相手の動きを待つために微動だにせずに埃まみれになってもスコープを除き続ける様は、観ていて緊張感がすごく伝わってきた。後、ジェームズがスーパーで呆然とするシーンは印象深く、アメリカとイラクのおかれた現実の違いを見せつけられたような感じがしました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年3月7日
『ハート・ロッカー』
Excerpt(概要):★★★★★ 戦争を批判するタイプの映画でもなく、爆発物処理の依存症のような状態におちいった兵士の心理を踏みこんで描き出すというわけでもなく、エンターテインメント作品としてバランスがとれている。変な映画好きとしては物足りなく感じるところも多少あったが、過去の戦争映画と比較すると十分変な映画にはなっている。キャスリン・ビグロー監督というと、なめていた部分もあったが、こんなすばらしい映画を作れる監督だったのだと知って、認識を改めた。撮影と編集のすばらしさも映画の値打ちを上げている。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2010年3月6日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):あまりの映像の密度に見終わった後に疲労感を感じた。アメリカ軍の占領作戦が始まったバグダッド郊外で、爆弾処理班の軍人の日常を描いている。リアりティーを追求するビグロー監督の執念は、観客を戦場の現場に連れて行く。ドキュメンタリーのような映像からは、戦争の愚かさが痛いほど伝わる。人間の体内に爆弾を仕掛ける反乱軍の執念はなんだろう。ベッカムがその人体実験の犠牲になったと思い込んだジェームズの悲痛な思いが痛いほど響いてくる。あまりの恐怖で、感覚がおかしくなるジェームズの心境は人間の精神を破壊してしまうと思う。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年3月6日
『ハート・ロッカー』
Excerpt(概要):恐怖は人間が脳内で作れる唯一の麻薬。戦争はその麻薬中毒患者を大量に生み出す場。無機質ながらも類稀なる緊張感が観客を身震いさせるこの映画は、まさに稀代の名作。まずこのOPに爆弾処理という任務以上に、戦争の現実に言葉にできない恐怖を覚えてしまいます。とにかく久しぶりに出会えた凄いと言い切れる映画。特に観客を一瞬にして黙らせる、防爆スーツを着ていても吹き飛ばされるほどの2度の大爆発が及ぼす衝撃と映画全体に漂ういつ襲い掛かってくるか分からない緊張感は、二度と味わえないほどのものでしたよ。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2010年3月6日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):それにしても緊迫感が凄かったです。日常化している爆弾テロの怖さがひしひしと伝わってきました。今でもこんな状況があるのだろうなあと考えると、兵士の死者が増え続けるのも納得です。爆発する怖さだけでなく、死にたくないと思っている同胞をも平気で武器に変えていくような常識を超えた狂気がこの国を覆っていることも怖かったです。その狂気の姿を顕わにしたこの作品が高評価されるのも分かるなあと感じました。戦う側も防御する側も狂わせていく、こんな状況がいつまで続くのかなとため息をついてしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年3月6日
「ハート・ロッカー」 戦争の負の遺産
Excerpt(概要):2時間越えの尺ですが、全編を彼らが感じているストレスと同じようにずーっと通奏低音のように緊張感が持続して、長いと感じることがありません。ジェームズ軍曹は大胆であり、一人で防護服をつけずに爆弾の解体作業を行うということをやってのけます。彼はスタンドプレイヤーでは決してなく、ただその生死を分けるような緊張感のただ中にいるということが彼にとって生きているということを感じているように思えます。物語の冒頭に「戦争は麻薬と同じである」といったような意味の言葉が出ますが、まさにこの物語はそれを表現していると思いました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年3月6日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ 大人でも嫌いな人が多そうな内容だとおもうけど、個人的にはこの緊張感がたまりませんでした。ここでいう"緊張感"とは、娯楽作品によくある"緊張感"ではなく、命をかけたリアルさのある"緊張感"のことです。爆弾処理作業をしているジェームズ軍曹ももちろん、まわりにいる仲間の隊員たちの息づかいがよりいっそう緊張感をはしらせました。主人公のジェームズ軍曹が、麻薬中毒のように爆弾処理にはまっていったように、見てるこちらもだんだんと"緊張感"の中毒になってしまったようでした。
Weblog(サイト)名 : Lovely Cinema  / Tracked : 2010年3月6日
お薦め映画『ハート・ロッカー』
Excerpt(概要):★★★★ 女性監督が作ったとは思えない骨太な作品で、センチメンタルな表現は一切ない。今まであまり知られていなかった爆発物処理班の仕事において、彼らがいかに危険で過酷な状況の中、使命感を持って仕事を遂行しているかを知ることができる。
Weblog(サイト)名 : ♪心をこめて作曲します♪  / Tracked : 2010年3月6日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★★ スゲェー!!最初から最後まで続く緊張感!凄くドキハラしっぱなしで見応え充分!主人公ジェームズを演じたジェレミー・レナーがとても良かった! 873個、彼が今までに処理した爆弾。ひたすら死と隣り合わせの危険極まりない仕事に従事するジェームズ二等軍曹。最初は無謀で勝手な人間で、もしかしたらいつ死んでもいいとさえ思いながら仕事をしてるように見えたのですが、徐々に彼の内に秘めた優しさを感じ、けして命を粗末に考えたりはしていないことも分かった。極めつけは最後のあれ!とにかく最後までドキハラさせられます。
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2010年3月6日
『ハート・ロッカー』(2008)/アメリカ
Excerpt(概要):★★★★ 従来のやり方に従わないジェームズ二等軍曹。彼のやり方に周囲は苛立つ。瞬間の判断が生死を分ける戦場では、いい加減という概念はあってはいけないはずなのに、自分がくぐってきた修羅場の経験を頼りに切り抜けていくジェームズ。一見破滅的に見える彼の言動の裏にも、実は滲み出てくるものがあり、それが戦場で交流した人たちへの鎮魂となってくる場面にはやられてしまった。非人道的なことを目の当たりにした時、助けてやりたいと思う本能がある。しかしながら助けてやれない非情な現実の前に残るのは、虚しさと怒りだけである。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2010年2月27日
ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ 人間性の掘り下げ方、映像表現、更に現在進行形であるイラク戦争のワンシーンを切り取ったという意味で、非常に見る価値のあるものだったと思います。無音のスーパースローで映し出される爆発の瞬間の映像は、異様にクリアでその現実感を喪失させてくれます。それ故、通常映像に戻った瞬間に一気に押し寄せる怒涛の緊張感はそれだけで心をを鷲づかみにされて揺さぶられるようでした。そんな緊張感まみれの爆弾処理の毎日の中、一見するとクレイジーなジェームズの人間的な場面が見られるシーンが締め付けられていた心をふっと緩めてくれます。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年2月27日
ハート・ロッカー The Hurt Locker 特殊なイラクの、また特殊な爆弾処理班の日々。
Excerpt(概要):「爆発(死)か解除(生)」という日々の非日常性は、あまりに新鮮。その感触は常に死と隣り合わせの緊張感に満ち溢れすぎの日々。最前戦の兵士だって、緊張の瞬間は毎日押し寄せるものではないだろうが、この爆弾処理班の生活は出動したら最後、この状況と必ず向き合わなければならない。おまけに、任務の帰りに砂漠での戦闘に巻き込まれ,スナイパーに狙われ生きるか死ぬかの状態に巻き込まれる。このシークエンスの緊張感もハンパない。この設定の「特殊さ」からくる独特の緊張感を、ドキュメンタリー調にやられるとかなりの迫力だった。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ / Tracked : 2010年2月27日
ハート・ロッカー/ The Hurt Locker
Excerpt(概要):★★★ 何も知らない一般人が人間爆弾の犠牲になったり、そんな現実に起きた恐ろしさも描かれる。そんな重いシーンが続く中、ウィリアム軍曹が、まだ赤ん坊の自分の子に話しかける姿、スーパーで買い物する姿。日々死を感じながら生きる彼も誰かにとっては普通の、ひとりの父親であり人間なんだというのを実感するワンシーン。面白い映画、というのとは違うのは当然だけど、戦争を描いたものの中でも起伏のある展開で、どのシーンも目を見張って惹き込まれるというものではなかったから、ちょっと思ってたのと違ったという印象でした〜。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年2月24日
終わらない戦争 「ハート・ロッカー」
Excerpt(概要):イラク戦争終結後も戦争は簡単に終わってくれず、 駐留米軍を狙った爆弾があちこちに仕掛けられる。 これを解除する特別班の、 撤退までの約1ヶ月を日付カウントダウン方式、 フェイクドキュメンタリータッチで描く。爆弾は何弾も連結されていたり、ルマのトランクが丸ごと火薬庫だったり。一人死に、次にやってきたスペシャリストは飛びっきり無鉄砲な男だった…無謀な軍曹役をジェレミー・レナーが好演、 監督は女性ながらアクション物が得意なキャスリン・ビグロー。 脚本のマーク・ボールとの共同プロデュースによる意欲作だ。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2010年2月22日
The Hurt Locker / ハート・ロッカー
Excerpt(概要):★★★★ フォーカスされるのは3人の処理班メンバー。アンソニー・マッキー演じる規律とプロシージャーを守る軍曹と戦地で戸惑う部下のチームに、主人公の型破りな爆弾処理のプロが加わってスピードと緊張感を増加。処理の専門家というよりアーチストの域で危険を顧みず無謀な作業をこなすカーボーイは軋轢を生みますが、戦地で次から次へとトラップを解除する軍にとっては頼もしい存在。周囲の兵士が一歩も進めずイラク住民も遠くから見守る静粛な空間で一人やっかいな物体と向き合い、芸術的かつ感覚的に処理を進めるシーンは視力と聴力を集中せざるを得ません。
Weblog(サイト)名 : Akasaka high&low  / Tracked : 2010年2月20日
映画* ハート・ロッカー/ The Hurt Locker
Excerpt(概要):無茶とも思われる危険な賭けに敢えて出て行く者。慎重に慎重を重ねて、任務をすすめたい者。毎日の恐怖感に押しつぶされそうな者。それぞれに違う性格を持ち、違う思いを抱きながら、任務終了の日までを数える兵士たちを追いながら、イラク戦争を批判するでもなく、兵士の行動を責めるでもなく、戦争、戦場の持つ性質について、じっくりと考えさせられるような映画です。男の世界と思われがちな戦場について、これだけのものを作れる女性監督には、皆、脱帽でしょう。アカデミー賞候補にも選ばれた本作、見ごたえのある映画です。
Weblog(サイト)名 : 有閑マダムは何を観ているのか?  / Tracked : 2010年2月18日
「ハート・ロッカー」女性監督が撮った“骨太戦争映画”
Excerpt(概要):映像はもう殆んど「これ、ドキュメント?」って言っても過言ではない仕上がりで、現代の戦場の裏側を重く、且つ淡々と映し出しています。キャスリン・ビグロー、ホントこの監督は肝が据わってますね。主役の3名はほぼ無名ですが、僅かな出演シーンにも拘らず、監督とのコラボレーションに魅了されたハリウッド・スター達が脇をガッチリ固めているのも見所の一つ。"一般人は殆んど知らない現実を、よりリアルな現実として、一般大衆の目にスクリーンを通して触れさせた映画"だと思います。3月8日が、アカデミー授賞式。何か楽しみ〜。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年2月8日
参照ページ:ハート・ロッカー

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