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スイッチを押すとき(2011-072)
Excerpt(概要):「人は絶望した時に死ぬんじゃない。希望を失った時に死ぬんだ」と言っているのだがそれがキモになっている。残りの6人は南の手によって希望を持たされそれを失わせる方法が映像化されている。
Weblog(サイト)名 : 単館系  / Tracked : 2013年3月30日
スイッチを押すとき
Excerpt(概要):この原作者の作品って奇抜な設定が面白いだけなんですよね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2013年3月29日
【スイッチを押すとき】自殺対策基本法
Excerpt(概要):予想と違って驚いたのは、今まで見てきた山田悠介氏原作のミステリーやホラーと違って絵作りが格段良いところ。ストーリーも、もちろん山田氏原作らしく奇想天外な設定ですが、しっとりと作り上げている感じはします…。その「しっとり」と、いつもの感じと違う部分が…逆に面白くないという悲しい結果。情けなくなる問題提起作である事は間違いないです。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2013年1月29日
「スイッチを押すとき」 政府はこんなことやらない(>_<)
Excerpt(概要):★★★ 突っ込みどころ満載で・・・・残念な感じでした。しかし、けっこう観やすかったっす。テンポよく進むので飽きはしません。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年11月8日
スイッチを押すとき
Excerpt(概要):★★ 被験者が自殺する際の行動パターンや思考をデータどりしようってのが、もうありえない。あまりにも設定がぶっ飛び過ぎてて、イマイチ乗り切れなかった。 何か設定や展開に無理があって観ていて途中で退屈になってきた。 まぁ最後まで観てられたのは水沢エレナが可愛かったから。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2012年1月4日
スイッチを押すとき
Excerpt(概要):★★ 出演の俳優は、主演の小出恵介を始めとして皆好演していると思いますが、いくら近未来のフィクションとしても、トテモ考えられないような甚だ奇妙奇天烈な設定がなされていて、映画の中に入り込もうとしても入り込めませんでした。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2011年9月28日
スイッチを押すとき
Excerpt(概要):実験の結果、自殺防止策が分かって10代の自殺が激減したなんて馬鹿馬鹿し過ぎて嗤う気にもなれない。何の理由もなくランダムサンプリングで監禁され、自殺ボタンを渡されたら人生に絶望して死にたくなるだろうさ。ただそれだけのこと。自由な一般の10代の自殺防止の参考になるわけない。「人は絶望の中では自殺しない。希望を失った時に自殺する」っておかしいよ。希望を失うことを絶望と言うんだろうが。文字通り絶望的な本作なのだけれど、なぜか表面的な雰囲気だけは[わたしを離さないで]に似ているから始末が悪い。[わたし〜]は秀作なのだけれど。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年9月22日
スイッチを押すとき
Excerpt(概要):★★★ 結論から言うとまあまあ楽しませてもらった。このある種独特のパラレルワールド感が個人的に好きだ。どうやって彼らにスイッチを押させるのかという部分に見入ってしまった。ちょっと残念なのが、一人当たりの人物に感情移入し難い点。これは要するに、南が何故そんな人生を送っているのかという話。ただし、後の南に関しては描かれずに作品は終わってしまう。結末を観客に全て委ねたところが怖くもあり面白くもある。このラストに込められた多彩なストーリーの結末をどう受け取るかで、この作品を好きになれるかなれないかが決まりそうだ。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年9月20日
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