2001年宇宙の旅 : 作品を観た感想トラックバック


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ライブ・シネマコンサート「2001年宇宙の旅」 
Excerpt(概要):僕にとっても、最も好きな映画!この作品は、ライブシネマ・コンサートという形式に最もふさわしい映画かも知れません。これまで何度も観て心に刻まれている「ツァラトゥストラはかく語りき」や「美しく青きドナウ」が流れるあの名シーンが、生演奏の迫力でひときわ心を揺さぶります。リゲティ・ジェルジュの現代音楽が、合唱団の生の声で聴けるのも貴重な体験!
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2016年4月21日
映画『2001年宇宙の旅』難解なSF映画の金字塔の考察と解釈
Excerpt(概要):2001年もとっくの昔に過ぎた2015年の今になっても、他の多くの作品群に一切見劣りしない映像美。恐ろしい映画です。
Weblog(サイト)名 : 映画マニアの徹底レビュー  / Tracked : 2015年7月3日
【映画】2001年宇宙の旅:キューブリックが描いた人類の進化の果て
Excerpt(概要):★★★★ この作品は大きく3つの章に分かれている。最初の章はそれほど難解ではない。
Weblog(サイト)名 : ビールを飲みながら考えてみた…  / Tracked : 2012年11月24日
2001年宇宙の旅
Excerpt(概要):★★★★ はぁ〜1968年の作品ですが2001年を遙かに過ぎた2010年に観てもやっぱりすごい!と思ってしまう作品です。今のようなCGの技術がなかったというのにこの見劣りしない映像には驚きますね。全くナレーションもないし、登場人物たちのセリフあまりない。音楽もほとんど流れない。あとはノイズのような機械音のような音だけというのも不思議な感覚でした。人間の呼吸音だけも緊張感あったな。今みたいなガチャガチャしたものじゃなくてとっても幻想的な世界ですね。ラスト30分のスターゲイトをくぐり抜けるシーンは言葉がないですわ。やっぱり劇場で観たかったッス…。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2011年1月27日
【2001年宇宙の旅】
Excerpt(概要):驚くことに、開始から30分間も全く人の声、会話がありません。宇宙の映像と荒野と動物…これだけ。名作を観ていて本当失礼なのですが、何度も何度も睡魔に襲われてしまいました。会話のないシーンがとにかく多い!宇宙服を着て息遣いだけ聞こえていたり、宇宙船の映像だけ流れていたり、宇宙船内部でも。きつかったー。皮肉なことに進化していくとHALのような素晴らしいものを作り上げることもできる代わりに支配されてしまう。そういう人工的なものへの批判が感じられました。でも私には合わなかったようで。イマイチ良さが理解できませんでした…。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年6月1日
『2001年宇宙の旅』|400万年人類進化せずの旅?
Excerpt(概要):最初の"人類の始まり"。地球は生命力に充ち満ちている。そこに突如現れるナゾの人造物"モノリス"。・・一転して、観客は宇宙空間へ放り出される。「美しく青きドナウ」をバックに、宇宙船がランデブーする場面にはうっとりさせられる。宇宙飛行士が遠く離れた地球と交信する。しかしそれは一方的に流れるだけ。交流はない。まだHALのほうが話し相手としては上等だ。HALがなぜ謀反を起こしたかはナゾだ。この後、おそらくスターチャイルドが人類を凌駕し、地球を席巻するのだろう。今よりとても効率的にはなるだろうけれど、何の面白みも魅力もない世界であろう。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2010年5月18日
午前十時の映画祭「2001年宇宙の旅」のマジック
Excerpt(概要):[2001年宇宙の旅]は時空を超えた大スケールの作品である。しかし、その作品を構成しているエピソードは、ほとんどが密室ドラマなのである。「人類の夜明け」のエピソードにしても、舞台は屋外であるが、ごく狭い範囲の広場のような場所である。密室ドラマの連続でありながらも、そのスケールの大きさ、作品の巨大さを実感させるところにこの映画のマジックがあり、またすごさがある。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年3月26日
午前十時の映画祭「2001年宇宙の旅」
Excerpt(概要):ほとんどすべてのエピソードに場面に登場するのは「食事のシーン」である。猿人の場面から、ボーマン飛行士が行き着いた先でも食事のシーンがある。次にこの作品にないもの。それは「雨と風」という画面を魅力的に彩る自然現象。ほとんどがそのような自然現象は起き得ない宇宙空間や宇宙船の内部であるからこれは当然ではある。が、「人類の夜明け」の章でもそれは描かれていない。このように考えるとこの作品は極めて静的なタッチであり、人類の夜明けから宇宙時代に至るまで、それぞれの時代の日常を淡々と描いている。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年3月23日
2001年宇宙の旅
Excerpt(概要):凄い。何が凄いって、映像が凄い。シャトルや衛星内部のデザイン等も今見て全く遜色無く、これが本当に1968年に放映されたものなのであろうか、と疑いたくなった。 演出面でも大変に凝っており、有名な骨から宇宙船のシーンや、月と太陽をバックに佇むモノリス、壮大な『ツァラトゥストラはかく語りき』が流れる中地球を眺めるスターチャイルドの姿等は鳥肌が立ったものである。
Weblog(サイト)名 : 黄昏ミニヨン想録堂  / Tracked : 2007年1月16日
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