「生きる」 (1952)
Excerpt(概要):この映画で一番印象に残ったのは“目”なんですよ。 課長役の志村喬さんの目がもともとギョロっとしてるのもあるんですが、目で演技して、目で語ってるんですよね。 だから、彼が無口で、“つまり”、“だがしかし”しか言えなくてもその心情が十二分に伝わってくるんです。 “天国と地獄”もそうですが、この映画も後半から調子がガラッと変わります。前半は課長の目線から死ぬことへの葛藤を描いてますが、後半からは周りの人の回想に変わっていきます。 すごく特徴的ですね。
Weblog(サイト)名 : とりあえず生態学 / Tracked : 2006年1月16日
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