ガフールの伝説
Excerpt（概要）：とにかく映像表現がすんばらしいであります。特にフクロウの羽毛の表現なんて、思わず手で触ってみたくなるほど。なにより、空を飛ぶことの爽快感が存分に表現されていて、観ているだけで自分も一緒に飛んで入るかのような、ほとんど恍惚感を味わうことができます。そして、なんといってもザック・スナイダー監督。戦闘シーンの迫力が半端ではありません。総じて単純な冒険譚ですが、一種古典劇めいた雰囲気を盛り込むことも成功しています。エジルリブが最高！面白いキャラクターだ。声がジェフリー・ラッシュだし。
Weblog（サイト）名 ： キノ２ ／ Tracked ： 2011年8月17日
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ガフールの伝説／Legend of the Guardians（映画／DVD Blu-ray）
Excerpt（概要）：★★★★ 単純に映像美が素晴らしく、内容も小難しいわけでもなく、家族で楽しんで観れるようなファンタジー映画です。しかし、深読みしようと思えばいくらでもできる映画であった、個人的には非常に考えさせられるものがありました。単純にカッコイイ！とか可愛い♪とか、泣ける…っていう感動もあるにはある映画なんですけど、映像以外が平凡でありきたりと言ってしまえばそれまでの映画かもしれません。もうちょっと突き抜けた何かがあればよかったのかもしれませんが、それを期待する人には特にオススメはしません。
Weblog（サイト）名 ： 映画を感じて考える ／ Tracked ： 2011年3月11日
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「ガフールの伝説（LEGEND OF THE GUARDIANS: THE OWLS OF GA'HOOLE）」
Excerpt（概要）：★★★★ 内容は良くあるファンタジーアドベンチャーの王道のような話。登場するのが殆どフクロウと言うのが新しかったですね。ふくろうの細かい羽毛とか表現が素晴らしくて、鳥好きには堪らなかったって言う意見も納得。ウェナム氏の声もアナホリフクロウのしぐさに当ってて実に楽しかったですね。主人公の成長が早すぎるのには少し違和感ありましたが、ぎりぎり強要範囲だったでしょうか？ 主人公の兄が何故ダークサイドに落ちたのかイマイチ掴みきれませんでした。それを除けばほぼ満足な安心して見られる、子供にも優しいアニメ映画でした。
Weblog（サイト）名 ： Wilderlandwandar ／ Tracked ： 2010年11月7日
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ガフールの伝説
Excerpt（概要）：★★★★ とにかく映像が美しい。フクロウの羽が繊細に描かれてて、もふもふしてて思わず触りたくなる。アニメということを忘れてしまうほど。子供のフクロウがもう可愛い！正義と悪の戦いというよくある話でも、なじみのないフクロウたちの世界がおもしろい。フクロウってこんな姿してるんだなとか、妙に感心(笑) 嵐の中を飛ぶシーン、炎の中のシーンは見応えあり。キャラが個性的でフクロウしかいないのに、見分けがつくようになってる。吹き替えでは主人公役の市原隼人はよかったです。展開は普通でも、映像は大満足でした。
Weblog（サイト）名 ： 小部屋日記 ／ Tracked ： 2010年10月10日
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ガフールの伝説 ３Ｄ 日本語吹替え版
Excerpt（概要）：★★★ フクロウの毛並みのフワフワ感がハンパなく感じられました。主人公の妹、エグランタインはまだヒナ鳥なので、この子のフワフワした毛並みはスゴかった！あと、フクロウたちの顔の毛並みの１本１本まで鮮明な感じで。でもそれ以上に、この作品やはり登場人物がフクロウですから、冒頭から"飛ぶ"という感覚は３Ｄならではの体感でした。"サノウ"っていうのがフクロウ特有の胃袋のことらしいんです。ですけど、それがどーなるのかっていうのがイマイチ分からなかったんですけどもね。クラッドが見つからなかったって言ってたんで、もしかするとこれ続編アリですかね。
Weblog（サイト）名 ： 映画道 ／ Tracked ： 2010年10月10日
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ガフールの伝説
Excerpt（概要）：映像がめっさ綺麗。フクロウたちの羽毛のふさふさ感や羽が風になびくあたりなんて凄く綺麗で見応えあった。3Ｄを意識したシーンなんかもあったけど、2Ｄでも充分楽しめた。ストーリーはありきたりの冒険譚で王道な展開。子供向けには丁度いいんでしょうが、フクロウ達がリアル過ぎて小さな子供は楽しめないかも。映像は大人向けというか大人でも感嘆する出来なんですが、ストーリーはもういろいろと突っ込みところがあり、大人からすると物足りないかな。最後、大団円みたいなノリでおわってるけど、ソーレン一家は完全にクラッドの存在忘れてるよな。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2010年10月6日
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☆ガフールの伝説(2010)☆
Excerpt（概要）：★★★★ ストーリーは、伝説の勇者ものの定番なので、ありきたりで特に面白みがあると言うわけではありませんが、戦闘シーンはさすが[300]の監督！ヒナをさらってきて洗脳する「純血団」と「伝説の勇者たち」との戦いは、知らず知らずのうちに力が入って観ていました。フクロウの3D飛行シーン、良かったなあ…。「さのうを使え！」と言う台詞が度々出てくるのですが、言葉だけでは「左脳」？としか浮かばず…(苦笑) ご都合主義？もありましたが、動物好きとしては、愛らしいフクロウ、それもたくさんの種類が出て来て、それ観ているだけでも楽しかったです♪
Weblog（サイト）名 ： CinemaCollection ／ Tracked ： 2010年10月5日
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ガフールの伝説
Excerpt（概要）：★★★ 産毛の1本1本の感触までもが伝わって来そうなほど高精細な3ＤＣＧアニメーション。正に生命の温かみを感じさせるほどリアルな質感は、いわゆる空を飛んで飛び出てくるといったような単純な3Ｄ表現を遥かに凌駕したこの作品の見所です。フクロウは一見大人しくみえるけれど猛禽類で肉食なんですよね。純血団の奥の手である兵器にやられる勇者たち。残念ながら、クライマックスシーンが本作で一番しっくり来なかったのでした。解らない要素が重なってそれが伝説の勇者たちをも押さえ込むという納得ができない状況に酷く醒めてしまった。映像だけかなぁ…。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2010年10月4日
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ガフールの伝説
Excerpt（概要）：★★★ スゴい！とまではいかずとも時折ハッとするほど幻想的なシーンがあって強く印象に残る。特に嵐の海の上で飛ぶ場面が素晴らしい！オープニングの映画会社ロゴを縫って飛ぶフクロウと，舞い落ちる羽根が最高！影絵テイストのエンディングも好き。アクションはさすがのザック・スナイダー。スローモーションを効果的に施した緩急で[300]風のパワフルを演出。フクロウなのにカッコええ〜。ただ，戦いになると敵味方の区別が付きにくい，同じ顔で…w ストーリーは王道のファミリーもの。中身は薄くて心が躍らない。ドラマがぬるすぎ…。ワクワクが足りない。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2010年10月4日
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[映画『ガフールの伝説 3D＜日本語吹替版＞』を観た]
Excerpt（概要）：なかなか面白く、その3Ｄ・ＣＧ映像技術は最先端であろう。その毛並みの表現なんて凄いものだ。フクロウたちの顔が不気味だったのだがすぐに慣れた。それと同時に物語にも夢中になっていく。そのフクロウのビジュアルに圧倒されて、最近のピクサー作品などで見られるようなお手軽シリーズ物とは別の、オリジナルなイメージが楽しめる。ただ、子供向けの作品だが緩急に欠け、やや話がハード過ぎて息を抜くシーンに欠けたきらいもある。3Ｄアニメらしい、明るいシーンをもっと増やすことによって、この作品は優良作になり得たと思うのだが…。
Weblog（サイト）名 ： 『甘噛み＾＾ 天才バカ板！』 ／ Tracked ： 2010年10月3日
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【アニメ】ガフールの伝説
Excerpt（概要）：主人公と世界がフクロウというだけで、特に違和感はありません。特にサボテンフクロウのジルフィー！豆しば(笑)みたいですっごく可愛い!! とにかく映像が！水のしぶきから、羽根の毛一本一本まで、まるでスローカメラで撮影したかのような表現に、ため息が出るばかりです。空を飛ぶシーンなど、とても気持ちがいいです。話の内容はそんな難しいわけではないので、子供でも充分楽しめると思います。こういう美しい映像を子供達にも見せてあげたいですもんね！原作はシリーズ化、映画もシリーズ化してもおかしくない感じです。音楽もなかなか良かったです★
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2010年9月26日
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ガフールの伝説 /Legend oftheGuardians TheOwls ofGa'Hoole
Excerpt（概要）：★★★ フクロウたちがとにかく可愛い！フクロウ好きにはたまらない？白くてハート型の顔だちが特徴の、メンフクロウめっちゃ可愛い。毛のフサフサ感に、空浮遊の臨場感、とにかく映像の美しさ！内容が戦うだけでつまらなかったので、わたしはフクロウたちの種類や、表情、飛び方？をみることに専念(笑）面白かったのは、戦うときにいきなり皆がつける鉄仮面。そこつっこんじゃイケマセン。３Dには興味がないので２Dで満足。動物世界のアニメーションがお好きな方にはオススメ。
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2010年9月25日
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ガフールの伝説
Excerpt（概要）：絵本の世界がそのまま映像化されたようでした。闘いのシーンは迫力いっぱいで、違和感もすっかり忘れてドキドキしてしまいました^^ それにしても、出だしから終わりまで絵の美しさは圧倒的です。リアルなだけでなく、飛行シーンがとても楽しそうで、観ていて一緒に空を飛びたくなりました。分かりやすさで言えば小さなお子様向きかも知れませんけれど、映像的にはちょっとリアルなので怖がってしまうかも知れません。やっぱり大人が童心に帰って観るのがいいのかなあとちょっと思った1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2010年9月23日
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