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山形スクリーム (2009)
Excerpt(概要):ホラー要素よりもコメディが強く小ネタ満載です。が、しかし…ピクリともしねぇ。ブッ飛んだ演出は嫌いではないんですが、竹中直人独特のクドイ演出が良い方向に向かなかったのが一番の原因なんじゃないですかね。主役の成海璃子も他の女子高生陣と先生に完全に喰われちゃって存在感ナシ。オマージュも散りばめられていますがどうも中途半端さがぬぐえず…。身内でゲラゲラ笑いながら作ったけど他人に見せたらダダスベリ…。最後まで笑えなかったのは、ある意味凄い…とも思えました。恐怖と笑い…左右にガンガン振って欲しかったなぁ〜。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2011年7月21日
【山形スクリーム】落ち武者の村はハイテンション
Excerpt(概要):ギャグが効いてても効いてなくてもとにかくテンション高い!! [TRICK]のような、ゆる〜いネタ笑いを目指したのだと思われるけれど、間が悪くて笑えなかったり…特に前半は眠気に襲われるほど。成海璃子ちゃんをもっと綺麗に撮ってあげて欲しい。ま〜ったく恐くないので、ホラーがNGの方でも大丈夫。ぎょい、ぎょい、ぎょい…しからば、しからば・・には笑った。やっぱ竹中直人だよね、、。と思った。もっと面白く出来そうな気がするので、ちょっともったいない。人によって笑いのツボも違うと思うので、お暇な方は恐い物見たさでどうぞ〜。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2010年3月22日
『山形スクリーム』 (2009)
Excerpt(概要):とにかく、楽しく「映画を遊ぼう」という精神が、この作品を駄作という名の究極の「B級映画」に仕立てていて、きっと「B級映画遊び」の輪に入れない人は、かなり辛い作品になってしまうかもしれません。が、そんな真面目な目線で、竹中直人の作品を観ようだなんて人はきっといないんだろうなあ、なんて思ってしまいます。「無駄な笑い」とは、このことか! なんて、映画を見ながら感心してしまいました。とにかく、「可愛い」映画です。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年1月31日
賞味期限切れ 「山形スクリーム」
Excerpt(概要):レトロなアイスクリーム風のマークは印象的だったがパッケージ倒れの作品で、新鮮な感覚などは皆無。竹中流の演出というのはようするに主立った出演者に竹中の芸風のコピーをさせることで、あとは娯楽作品として一通りの起承転結をきちんとやってるということくらいか。子供だましのような作品が商品として通用することをあらためて嘆かわしく思うが、そもそもなぜこの企画が竹中に行ったのかが不思議。それでもキャストはがんばっていて、 とくにマイコは印象的。 彼女の出演作は今後も注目に値する。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2010年1月22日
山形スクリーム
Excerpt(概要): 高校の歴史研究会だけが村おこしの唯一のお客様というのは悲しい設定ではある。全てがチープ。けれどおおバカな笑い話ではなく、あちらでもこちらでも、とにかくとりつくろった演出で村おこししているのが今の日本の田舎の現実のように見えてその哀しさも伝わってくる。平家の落武者だけでなく、出羽三山のミイラ仏も取り入れられて、だんだん村おこしのチープな演出がホラーと境目がなくなっていく姿は真面目に凄まじい。出て来る落武者、ゾンビが怖いというより、この取り繕いが恐ろしくも悲しくもある。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2009年12月17日
山形スクリーム
Excerpt(概要): 映画の前半部分がとにかくつまらない。演出も編集も無茶苦茶なうえに、キャラクターは遊びが過ぎる。役者は演技過剰。ストーリーは全く進行しないし訳も解からない。しかし、映画の後半に入ると、「ゾンビ映画のパロディ」いう面が明確になるので、そこそこ楽しめるようになります。さらにここからは他の映画のパロディにも力が入ってきて、見せ場も次々出てきます。後半は面白いんですが、そこに行くまでがとにかく退屈。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅  / Tracked : 2009年8月17日
山形スクリーム
Excerpt(概要):AKIRAさんやマイコさんはインパクトがあり、クリスタル・ケイさんにはビックリ。真面目で笑わない、しかもほとんどが特殊メイクの沢村一樹さんも面白かった。さすが〜と思ったのは温水洋一さん。めちゃくちゃ酷い目にあってしまう役でも楽しく感じてしまうのは温水さんならではかも知れません。ハチャメチャなストーリーなのに、何故か爽やかな青春物語になってしまうところが一番不思議。思いっきり笑う感じではないけれど、ニヤリとするにはいいかも?
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2009年8月17日
「山形スクリーム」
Excerpt(概要):退屈極まりない駄作である。竹中直人が一体どんな映画を作りたかったのか、その方向が皆目見えない。"ホラー・コメディ"と謳いながら、ホラーにしては全然コワくないし、コメディにしては全然笑えない。パロディを入れるならもっと上手に網羅すべき。話の流れとうまくリンクさせ、原典を知らない人が観ても面白いし、知ってる人が観れば、余計楽しい…というのが理想的なパロディ。竹中直人さんの作品が好きだから、辛口になるのです。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2009年8月13日
「山形スクリーム」
Excerpt(概要):タイトル前に竹中直人が見せる寸劇に期待は膨らんだが本編が始まるとトーンダウン。主役は東京の歴史研究部の女子高生たちだが、いかんせん彼女らでは笑いがとれない。彼女らを取り巻く人々が頑張るしかないのだが、これもいささかすべり気味。肝心の竹中直人が出てくると断然に面白いのだが出番が少ないのでガッカリ。つまりこの映画を面白くするためにすべきだったことはひとつ。それは温水洋一以外の男のキャラを全て竹中直人が演じるということ。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2009年8月8日
【山形スクリーム】
Excerpt(概要):微妙??面白くない訳じゃないです。ハチャメチャかと思ったら意外にストーリーもちゃんと解るようになっていたし。でも残念ながらやっぱり笑えないー。成海璃子ちゃんは可愛かったし、悲鳴はすっごく本気っぽくてやっぱり巧い!って思った。誰もかれもが普段見慣れている感じと全然違っていて誰か解らない人って多かった。落ち武者は皆特殊メイクだから本当に解らなかったし。あー感想が難しい!可もなく不可もなく・・って感じ??
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年8月6日
☆「山形スクリーム」
Excerpt(概要):★★★ 村中にゾンビがはびこっちゃって、村内放送で撃退しちゃう…って発想は凄いっ。本作・・知らない俳優さんが活躍してたのが印象的。もっと抱腹絶倒のドタバタ・ホラー・コメディなのかと思いきや、ちょっと平凡だったかなー。怖いところもあるけど、大笑いの連続…っていう路線を期待してたけど、友情や、家族愛・・なんかも詰め込んじゃって、内容のてんこ盛りは嫌いじゃないけど、ちょっとパンチ不足かなっ。もっと笑いたかったなー。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2009年8月5日
山形スクリーム
Excerpt(概要):竹中監督のサービス精神旺盛な演出で、ばかばかしくて少し怖くて楽しい物語が繰り広げられる。相当にひねりを加えた脚本で、爽快な気分で映画館を出た。女子高生たちの泊まっているホテルも襲撃されて、先生と4人の生徒たちは逃げ出す。そこからのドタバタ騒動は全くハチャメチャ。ここからの展開は笑ってしまった方が勝ちだと思う。[プレデター]から引用したシーンがあったと思う。ラストシーンのコンサートシーンが楽しい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2009年8月4日
映画『山形スクリーム』を観た感想
Excerpt(概要):★★★ 美香代こと成海璃子ちゃんって、かわいいのに、顔だけで面白いのだ。沢村一樹もハンサムなのに、顔を見るだけで笑ってしまう。この二人は相当なコメディセンスを持っているらしい。面白くて、バカバカしい。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2009年8月3日
山形スクリーム
Excerpt(概要):★★★ 私は結構こういうバカバカしいネタが好きなんで「阿呆やなぁ〜」と思いながら楽しんで来ました。ただ一方では他の映画のパロディの要素も入っていて、竹中直人の映画好きの一面も覗かせてくれたように思います。他にもチョイ役でこんな人が?なんて人が沢山出ているこの作品、斬られたり、刺された人が死ぬ時、「すっげ〜痛ぇ〜!」と叫びながら死んでいくのですが、色んな意味で痛いこの作品。この痛みをどう受け取るかはあなた次第です。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年8月3日
山形スクリーム
Excerpt(概要):落ち武者が出始めるあたりから俄然面白くなってきて、最後までニヤニヤしながら楽しめました。私は面白いと感じられたので楽しめましたけど、竹中直人が繰り広げるクドイまでのギャグや笑いにはまれないと、つまんない映画になると思います。個人的にはホテルの番頭のやられっぷりがツボ。他にも落ち武者がコンビニで買い物なんかも可笑しかった。出演陣が何気に豪華でクリスタル・ケイや三浦春馬もチョイ役で出てます。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年8月2日
[映画『山形スクリーム』を観た]
Excerpt(概要):ホラーと言ってもコメディ要素が強く、その要素も竹中直人の面白いと思うセンスに徹頭徹尾集約。役者たちも見事に竹中の「間」や「イントネーション」「傾向」を見事に演じている。だから竹中のギャグを理解できない人には全く面白くないだろう。序盤はそのギャグについていけないこと、苦しい限り^^; だが途中から勘を取り戻した私をはじめ、一部の客はゲハゲハ笑い出した。引率教師のマイコ先生、その勝手気まま振りがメチャ可愛かった。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2009年8月2日
「山形スクリーム」バカバカしさ満載の恐ろしさ?
Excerpt(概要):"コメディ"でありながら"ホラー"なんですよ。とにかく全編バカバカしい!竹中カントクマニアック過ぎ〜!! カントクの原点とも言うべきギャグなんかが満載!で、当時を知ってる世代なんかは面白いんですけど、今の子達にわかるんかな〜?もお、くっだらないくらいにハチャメチャで、面白いんですけど…あ〜何か惜しいな〜!成海璃子ちゃんのここまで弾けた姿、イイじゃないですか!充分コメディセンスあります。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2009年7月23日
「山形スクリーム」
Excerpt(概要):これでもかってくらいくだらなくてむしろ清々しいです〜☆内容なんてあってないようなモンで、落ち武者が村にいるだけで何だか力が抜けてきます。沢村一樹・・落ち武者に殺されて「ぎょい」「ぎょい」ゾンビも印象的。温水さん、温水役で出てました。てか先生はアレでよかったのかー!? 由紀さおりのおばあちゃんもおかしかったし、、クリスタル・ケイや三浦春馬まで出てきて豪華!脇役観てるだけでも楽しめます〜。観終わってチラシみて、ニヤニヤしながら帰ってきました。
Weblog(サイト)名 : かいコ。の気ままに生活  / Tracked : 2009年7月22日
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