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映画『ソウ5』を観て
Excerpt(概要):ジグソウの後継者と目されているのはホフマン刑事だが、何故、彼なのかはまだ分からない。その辺は興味を持続させる上で、次作で明らかになるのだろうか?ジグソウの今回の仕掛けというか処刑方法?はどうなるのか、そして誰が対象なのかもこのシリーズのだいご味?だ。果たして誰が生き残り誰が命を落とすのか?更に、ホフマン刑事がジグソウの後継者では無いかと疑うストラム捜査官だが、彼は果たしてホフマンを追い詰めることが出来るのかなどが、「6」へ向けての関心でしょう。一年後「6」の公開を期待して待ちたい。
Weblog(サイト)名 : KINTYRE’SDIARY  / Tracked : 2010年12月21日
【映画】ソウ5
Excerpt(概要):そう、本当に続編だから、通して観ていないと面白さは半分以下。確かに怒涛の終盤のジェットコースター種明かし的な物は1を越える事ができません、残念ながら。結局誰もジグソウの意思を継ぐことが出来ないのか。誰もジグソウのようにはなれないのか…。一応、ソウだから。お待ちかねの怖くて痛々しいシチュエーションも用意されています。嫌だわ〜(苦笑) 頭だけボックスに入れられて、その後どうなっちゃうのよ〜って。考えただけでも怖いですね〜。これとは別に、5人の男女が密室に閉じ込められ…、人間の欲望が汚く渦巻いていますよ。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2010年10月6日
ソウ5 (2008)
Excerpt(概要):★★★ どうしても"一見さんお断り"のシステムは崩さない姿勢ですね。"4"の時は"3"を見直さないと全くついて行けず、それに乗り遅れてしまうと"5"はサッパリな感じ。今回は「継ぐ者」のキャラが弱いですねぇ。なので死んでも尚、ジグソウを出していかないと残酷描写意外のストーリー部分は地味になりがち。結局見せ場はゲームがメイン。まさに拷問屋敷です。痛い痛いのオンパレードで、そこだけは見応えあります。アッサリと片がつくのも傾向でしょうか?
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2009年8月24日
「ソウ5」
Excerpt(概要):★★★ ストラムを今回のゲームに参加させるのは生前のジグソウの指示みたいだけど、どうも後付感がするなー。最初から続編シリーズ用に話を作ってるわけじゃないから、辻褄合うように作ってはいるんだろうけど、すっきりしなくなってきた。次から次へと殺人マシーンが繰り出される展開から、今回は真相を追いかける警察サスペンスの要素が大きかった。でもホフマンは死んでないし、元妻ジルへの遺言&遺品はまだまだ使えそうだし…どうやら「6」は今秋公開、「7」も製作決定らしい。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2009年8月17日
ソウ5
Excerpt(概要):★★★ ずは注意点。2作目は見なくてもどうにかなるけど、1作目、3作目、特に4作目は見ていないとダメ。今回もまだまだ終わらないんじゃないかな?というラストだった。密室のゲームだけではなく、ホフマンvsストラムも見どころ。人の忠告を聞かないストラムは、4作目のリッグ隊長にちょっと似ていると思った。4作目で何者かが分かったジル。今後の動向が気になるところでもあるため、6作目が出来るんじゃないかな?
Weblog(サイト)名 : ベルの映画レビューの部屋  / Tracked : 2009年4月7日
映画:ソウ5 (SAW V)
Excerpt(概要):★★★★ 最後のストラム捜査官、あのテープを聴いたらすぐに部屋から出るとか箱に入らないと危険だと観客はわかるのに、あれほど回転の速い捜査官がまんまと罠に何度もはまるとも思えません。1作目は予想できない展開がおもしろくて観て良かった度は高め。本作は逆に予想できる展開で安心してみられるので観て良かったですが、その満足感の方向性は全く違う物となったような気がします。
Weblog(サイト)名 : よしなしごと  / Tracked : 2008年12月17日
ソウ5 [映画館]
Excerpt(概要):ただ残酷な私刑を見せるだけの映画のような感あり、だいたい殺されるだけの説得力に欠ける捕らわれの人々。今回は5人にある共通点があり、みんなで力を合わせれば脱出できるとの事。これは[CUBE]? 最後の「手」はちょっと…[SAW]〜[SAW4]までの解説をしてくれるのだが、余計なお世話。今まで何年も信じて来た事が「嘘」だと否定されたらいい気はしない。おまけにあの終わり方は無いでしょ。
Weblog(サイト)名 : *Hello Nico World  / Tracked : 2008年12月14日
【ソウ 5】痛いよ〜痛いよ〜恐いよ〜
Excerpt(概要):とにかく残酷〜見続けるのが辛いシーンが多い〜見てるだけで痛い〜でも、1作目の衝撃が忘れられず、ついつい見てしまう〜。痛さもあるけれども、おお、そうだったんだ〜、と言う、まさにパズル的な面白さもある。冒頭のシーンで、え〜?と、思ったけど、やっぱりジグソウの仕掛けじゃなかった。逃げ道は用意するのがルールだもんね。ラストも面白かったな…なんだ。痛いと言いつつ、面白いんじゃん...
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2008年12月3日
ソウ5
Excerpt(概要):いつまでやるつもりだと本気で質問したくなる人気シリーズ第5弾。ジグソウの本当の後継者の誕生と暗躍を描く、種明かし的な1本。お決まりの残酷描写は冒頭から全開状態ですさまじい。毎回繰り広げられる凝りまくりの仕掛けは、火責めに水責めと今回も健在だが、もはや映画として何がしたいのか分からないのでは。物語性より残酷描写に比重を置くようでは第1作の衝撃は望めない。今後も劣化は免れないだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライター / Tracked : 2008年12月2日
『SAW5』
Excerpt(概要):今回はどちらかというと1作目のような想像させるグロが多かったように思います。これまで処刑機材を作ってきた方が監督であるだけに、直近の過去3作で使われた機材を見せつつ、ジグソウ先生と新たなる後継者の関係も見せてくれたのは面白かったのですが、ジグソウ先生の元妻にもあの箱の中身など謎は多いままですし、新たなる後継者にも何かまだ隠しているものがありそうです。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2008年12月1日
ソウ5/ SAW V
Excerpt(概要):これまでの流れをうまく継承はしてると思うけど、今回はメインとなる見せ場がない!シリーズ全作からひっぱってきた様々な謎の説明というか、補足的な映像や、あそこはこうやってたんだよ。っていうタネ明かし。それらは確かにシリーズ観てきた人にとってある種のお楽しみにもなるんだけど、それを知って(観て)なるほど〜って感じもそんなにないし大体想像つくような流れ。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2008年12月1日
SAW V ソウ5
Excerpt(概要):ストラムがホフマンを追跡するパートとそれに平行して首輪につながれた密室の5人のゲームを交互に見せてくれる。ホフマンを追跡する中で、過去のジグソウが仕掛けたトラップなどの経緯も垣間見ることができる。もともとは"ソリッド・シチュエーション・スリラー"だったんよね。その部分が徐々に薄くなって、ジグソウの後継者探しに変ってきつつあるような。まだまだ続くんでしょ!
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ  / Tracked : 2008年12月1日
「ソウ5(SAW5)」映画感想
Excerpt(概要):★★★ ジグソウの後継者が誰で、いかにして協力者になっていったか?過去作の仕掛けの解説を順を追ってしてくれるファン向けな内容となっております。そして新たな仕掛けは利己的な人物5人が、エゴを捨てて他人を思う人間に変われるかどうかが試されます。過去作の謎を解いてくれる一方で新たな謎も加えられて、やることがずるいですね…驚きは無かったし、仕掛けも少し雑だった気もしますが、最後の最後は面白かった。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2008年11月29日
ゲーム中断
Excerpt(概要):面白くないとは云えない。肯定はできない。しかし、否定をするにはシリーズ全体に対する愛着があり、次回作への期待を抱いている。ゲームに仕掛けられた罠の正体を見破れなかった事実がある。でも、本作の脚本の完成度は低いと云わざるを得ない。シリーズにおける本作の位置づけは前4作品とシリーズ終焉までの繋ぎなのだろう。単体の作品として評価するには魅力に乏しい。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE  / Tracked : 2008年11月29日
ソウ5
Excerpt(概要):まぁ面白かったです。あいかわらずグロいですが、ソウ4よりかはグロさはましだったかと。それと一応ソウ1〜4を観ていることが前提です。今回は、ジグソウが死んだ後からジグソウの後継者が誕生するまでを描いてます。なんか次回作へつなげるためだけで特に見せ場はなかったです。今回もいろいろと伏線をはったまま終わっているので、次回作ありそうです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年11月29日
☆ 『ソウ5』
Excerpt(概要): ★ジグソウには、協力者がもう一人いた、という設定でこれまでのシリーズで行われた数々の拷問殺人が、新しい角度から物語り直されてゆく、というところに多少の面白さがあった。互いに無関係に思われた5人が、意外な部分で関係していることが、徐々に明らかにされていき、なぜ囚われの身になったのか、というミステリーの要素が何とか映画を最後まで見ることが出来るものにはしていた。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2008年11月29日
ソウ5
Excerpt(概要): 怖くない。そのぶん痛さ、えげつなさがパワーアップ。新鮮な驚きが無い。物語の縦糸は、ホフマン刑事がジグソウに協力した証拠を追うストラム捜査官の単独捜査。観客に分かりやすく映像で説明しすぎ。考える余地が無いから退屈。予定調和で進む展開は、呆気ない終わりで幕締め。ジルに何を遺した?ジグソウは、どんなパズルを完成させるつもり?
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2008年11月28日
2008-79『SAW5(ソウ5)』を鑑賞しました。
Excerpt(概要):★★★★ 『SAW4』を観賞していればホフマン刑事が何者なのか判っているはず。ホフマンがジグソウ事件への関与の仕方が説明されるが今回も時間軸を行ったりきたりでかなり混乱させられる。ジグソウが死ぬ前に新たなゲームの用意もしていたり展開にハラハラさせてくれる。FBI捜査官のストラムがジグソウとその仲間を追うことで悪い方向に行ってしまう。そして新たなゲームは5人を試す…あとは映画館で。
Weblog(サイト)名 : はっしぃの映画三昧!  / Tracked : 2008年11月24日
参照ページ:ソウ5

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