遊星からの物体X (’82年製作) : 作品を観た感想トラックバック


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映画『遊星からの物体X』いるかどうかわからない不安with犬
Excerpt(概要):ファー.ストコンタクトを見てから見たので“犬”のくだりが、含みをもたせつつスムーズに引き込んで、とても良き。化け物に襲われる、直接的な恐怖と化け物が潜むがためにある不安という恐怖の合わせ技が、ニクイ。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》  / Tracked : 2022年6月18日
『遊星からの物体X』を丸の内ピカデリー2で観て、
Excerpt(概要):★★★今見てもあのぶひょひょひょひょーんなSFXはユニークで他に例を見ないが、テンポは割とカーペンターらしいテンポだ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章  / Tracked : 2018年12月1日
遊星からの物体X (1982)
Excerpt(概要):★★★★★ いや〜美しい。とても80年代の映像ではないですなぁ。まぁ内容に関しては言う事はないですな。この作品、疑心暗鬼になった人間の心理戦が面白く、素晴らしいバランスで成り立った作品なんだと改めて思い知らされましたよ。CGでは表現出来ないヌメヌメの特撮が最高です。それでも男しか出てこない。最後の最後まで互いの不信感を残す不気味な終わり方が絶妙でした。いやー面白いモノは何時観ても面白い!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年9月12日
GLUTTONY
Excerpt(概要):紛うことのないSFであり、どこに出しても恥ずかしくないホラーであるが、特殊な「犯人当て」を内包するミステリとして捉えることもできる。ひと粒で三度おいしい作品だ。素晴らしい点は、登場人物それぞれに単独行動をさせておいて、誰が"それ"だかを私たちにも明らかにしないところだ。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE  / Tracked : 2012年8月26日
遊星からの物体X
Excerpt(概要):さすがに物体Xの造形とか、今のCG技術に見慣れていると、全く怖くない。目をそらすことなく見れるレベルなので安心 頭から変な足?が生えてこそこそと逃げて行こうとする場面は、むしろ笑えた。それでばれていないつもりなのかと しかし、この作品は面白かった。ただ物体Xをやっつければいいというだけじゃない、しかも舞台南極という所で少人数で、仲間を信じられなくなっていく。その設定が面白いなと思いながら見ていました。色々深読みすると、じんわり嫌な気持ちになれます。寒い冬の夜(雪で車が埋もれるくらいだとベスト)に、人数集めて鑑賞すると雰囲気出そうな作品です。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ  / Tracked : 2012年2月22日
遊星からの物体X
Excerpt(概要):★★★★ 古い映画ですが。今観ても十分怖いですね。南極のアメリカ観測基地が舞台。そしてその半径100mぐらいが主な舞台です。もの凄く寒そうな世界でオッサンたちがもの凄い防寒着を着て化け物と戦う、という作品。「物体」と人間の戦い。誰が"同化されてるのか?"外見ではまったく区別できない恐怖。まったくオモローです。犬小屋の中で変貌していく「犬」の映像は今見ても「すごいなぁ」と思えます。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2008年12月10日
遊星からの物体X
Excerpt(概要):このホラーは今でも語り草になったり引き合いに出される、いわゆる名作の部類だと思います。 元が人間や犬など馴染み深いせいもあってか、変身後の怪物のグロさは相当キテます。 中でも顔から足が生えてクモ(カニ?)のように歩き回るのが強烈。 まさに「こんなのアリか?」ですよ。 SFX技術も古さを感じさせない。 一番怖いのは人間の猜疑心。 この生物はそこにつけ込んでくる。 先進国社会の象徴。 この辺をきちんと描いているのは、さすがジョン・カーペンター監督。
Weblog(サイト)名 : GROOVE PEOPLE  / Tracked : 2006年5月31日
映画「遊星からの物体X」
Excerpt(概要):この映画が作られた82年はCGなんて存在するのかも曖昧な時代(多分無いとは思うが)。そんな当時にこれほどまでリアルなグロ映像を仕上げるなんてかなりの偉業だと思える。技法はデジタルではなく特殊メイクなどによるアナログ式の物なのだけれど、今観てもそのリアルさは十分だ。
Weblog(サイト)名 : ゲイを晒す♪ / Tracked : 2005年9月5日
参照ページ:遊星からの物体X (’82年製作)

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