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2人の女優が光る 『キラー・インサイド・ミー』
Excerpt(概要):★★★ 古きアメリカの田舎や都会の描写、出てくる車や蓄音機などのオールドファッションな雰囲気が画面に出ていてビジュアル的には存分に楽しめます。今作の一番の見どころは役者の演技です。田舎の保安官助手ルーを「ぼんやり」演じたケイシー・アフレックも素晴らしいし、結構な濡れ場を印象的にこなしたジェシカ・アルバ演じるジョイスも美しかったですが、強く魅力を感じたのがエイミー役のケイト・ハドソンでしたね。役者の演技以外は特に目新しいこともなく、かといって際立って悪いところもないので、そこそこの良作という感じですね。
Weblog(サイト)名 : 映画部族 a tribe called movie  / Tracked : 2012年5月25日
天国に結ぶ恋
Excerpt(概要):ルーがエルマーを殺したのも、ジョイスとのセックスに溺れたのも、マイクの死に対する復讐を決意したのも、少年時代に五歳の幼女に手を出したのも、幼い頃のSM体験から派生しているとは云えまいか? そうであるなら、やはりこれは「運命」なのだ!
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE  / Tracked : 2012年1月21日
キラー・インサイド・ミー
Excerpt(概要):とにかくジョイスを撲殺する、その有様が異様で悲惨でどうしようもないです。可愛い系女優のタコ殴られ姿なんて見たくなかったよ…ケイシー・アフレックさんはその危険な男を上手く演じていたと思います。普通の顔で暴力を振るう様が突然はじまるのがまた怖い。暴力性を開花させたことで、残忍な殺人鬼が誕生する。ジェシカ・アルバさんは娼婦役ですがなんか違和感を感じたなー。娼婦と言うより普通の女性に見えちゃったよ? ラストはなかなかいい終幕でしたが、その結末さえもルーはどうでもよさそうに感じていた気がする。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2011年9月10日
キラー・インサイド・ミー
Excerpt(概要):★★★ ケイシー・アフレック…怖わっ!! 淡々と殴るし、ぐったりした女性を見ても顔色ひとつ変えることなく..。家に帰っても普通に暮らせちゃうし恋人とも愛し合ってしまえるところがなんともゾッとしてしまいます。決して大げさじゃない演技でこれほどゾッとさせてくれるケイシー・アフレックすごいわ。一応、少年時代の体験がトラウマとなっているようなのだけれど。それにしても男が女を殴るのは見ていてかなりきついものがあります。娼婦のジェシカ・アルバはあまり似合わない..。50年代の町の再現は良かったです。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2011年9月9日
☆ 『キラー・インサイド・ミー』
Excerpt(概要):出演者のキャスティングが素晴らしく、味わいのあるいい顔の役者が次々に登場して、ケイシー・アフレックのもごもごした話し方も面白かったが、意外に薄味な印象で、ジム・トンプソンの映画化にマイケル・ウィンターボトムは適役ではなかったのかも知れない。ただし、ラストシーンの切れ味はなかなか良かった。原作の評価があまりに高すぎるために映画としては非常に不本意な扱いを受けてしまっているようだが、それほど悪い映画ではない。役者陣の顔と表情が素晴らしい点以外には、これといった美点が少ない作品ではあったが。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2011年7月9日
映画「キラー・インサイド・ミー 」心の奥底の狂気が動き出す
Excerpt(概要):★★★ 巧妙に仕組んだ計画のようで、そこらじゅうに綻びが出るのは感情の赴くままに行動しているからだろうが、なんかこのあたりがこの映画が一体何を言いたいのか計りかねる部分でもある。自分の中の狂気を誰もが抱えている、けれどそれを実行に移す人は少ない。誰も彼もが心に思うことを全て実行したらこの世はどんなだろう。この映画はそんな心の暗い部分をもっとうまく描けたらちょっと忘れられない映画になったかも。けれどどうにも未消化な部分が多く、それが人間だと言ってしまえばそうなのかもしれないが、映画としてはそれでは不完全な気がした。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2011年6月8日
『キラー・インサイド・ミー』(原題:The Killer Inside Me)
Excerpt(概要):★★★ わたしは心理学に興味があるのでこの物語はとても興味深かったです。映画としてはまずまずで飛び抜けた感じはしなかったのですが、ルーが愛する女性を殴る場面はかなりのインパクトがありました。彼の静かな態度の中の狂気じみた彼の衝動をこれでもかというほどリアルに描いていて恐ろしかったです。ことによるとこういった二面性のある役柄は大げさに演じられかねないのですが、ケイシー・アフレックはルーという人間の一貫性を常に保って演じていたのがとてもよかったと思います。
Weblog(サイト)名 : arnoldの待ち人手記  / Tracked : 2011年5月2日
キラー・インサイド・ミー
Excerpt(概要):★★★ 原作が書かれた1950年代を舞台としています。現在だったらそう簡単に偽装工作が成功するはずもないところ、本作では実に容易に犯人は目的を達成してしまいます。ことさらな理由もないにもかかわらずいとも簡単に人を殺してしまう犯人には興味が湧いてしまいます。一人の男が犯す様々の殺人が次々に無造作に描かれ、それをどのように捉えるのかは観客の方に任されている。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2011年4月27日
キラー・インサイド・ミー
Excerpt(概要):ジョイスのもとを訪れたルーが、ジョイスを尻をベルトで鞭打つシーンで、ルーの心の闇がここからどう展開するんだろうかと期待しながら観てたんですが、なんか中盤からテンポが悪くなってきてかなり眠たかった。途中うつらうつらしてしまったし。ルーの殺しへの動機やアリバイ工作も安直だし、期待してた分がっかり感が大きい作品でした。まぁ、ジェシカ・アルバのセクシーな肢体が観られたので結果オーライです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2011年4月19日
キラー・インサイド・ミー
Excerpt(概要):★★★ う〜ん、どちらかと言うとイメージ的にはサイコ野郎に近い気がします。古今東西、罪を犯したものはその罪を隠すために更に罪を重ねるもの。ルーの場合も典型的なパターンなのだけれど、彼の場合表情すら変えず、薄ら笑いすら浮かべているのがサイコ野郎たる所以。ルーの子供時代の回想で彼の性癖の原因となる描写も登場しますが、恐らくはそれが女性を殴る行為の原点だという繋がりにしたいのでしょう。もはや観ていたくない嫌悪感。エンディングでは何とも牧歌的なテーマ曲が…。一応気分の悪さを打ち消す演出なのでしょうか(苦笑)
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年4月18日
キラー・インサイド・ミー
Excerpt(概要):★★ 少年時代のトラウマが原因云々カンヌンというのは、この手のサイコパスにとってはある意味お約束事で、くどくど聞かされても大して興味をそそるわけでもない。実際、映画でもさらりと仄めかされる程度。ルーは男も殺すのだけれど、女性に対してはある意味殺す以上に残虐に、徹底して女性に恥辱的な姿を曝させることを楽しんでいるように見える。原作の邦題「おれの中の殺し屋」はどんな男性にも多かれ少なかれ潜んでいるものだと思う。何かのきっかけさえあれば、堰を切ったようにそれは暴走する。ラストは、もうちょっとねちっこい方が良かったかも。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年4月17日
キラー・インサイド・ミー / THE KILLER INSIDE ME
Excerpt(概要):★★★ この男、いたぶって快楽をという域を遥かに超えて残酷。一見人当たり良いフツウの兄ちゃんなのに中身は…というか突然の変貌。だけどひょうひょうとしてて時にニヤっとする表情が怖い。ケイシーは大袈裟じゃない演技で二面性ある男を見事こなす。このルーという男は、どうしてこういう人格になったかというのは全然描かれないのがわたしは不満。話はわりと淡々としていたようにも思えるけど、役者たちのおかげなのか、行動に惹き込まれたのか退屈はしない作品だった。後味悪いラストは嫌いじゃないけど、あまりにもあっさり終わってしまった。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2011年4月17日
キラー・インサイド・ミー(THE KILLER INSIDE ME)
Excerpt(概要):一番おそろしいと思ったのは、田舎町ならではの濃密な人間関係の中で事件が起こったとき、「みんなが知っているすてきな保安官」が、「あいつが悪い」と声を上げるだけで対象となった人は抹殺されてしまう、というところです。結局、なぜ殺人を犯したのか納得のいくような説明はされません。ぽつぽつとそれらしいことはあるのですが決定的なものはなく、かといってさまざまな要因が重なってというわけでもないように思います。ようするにこの人は何も考えていないんですよ。この人にはなんにもない、っていうことで納得しました。おすすめです。
Weblog(サイト)名 : 映画感想 * FRAGILE  / Tracked : 2011年4月15日
キラー・インサイド・ミー
Excerpt(概要):★★ 青年がレイプをきっかけに殺人性に目覚める。ただ目覚めてから殺人に至る過程は狂気にも感じるぐらい一貫性がないし、一応幼少期のトラウマがあるという設定になっているが、そこら辺の描写はほとんどない。鏡花水月とは少し意味が異なるかもしれないが、完全に観ている人に委ねる描写となっている。これがフィルム・ノワールと言えばフィルム・ノワールなのかもしれないが、違う面を考えると現在起きる犯罪の一旦のように思えるルーの行動性は一般人では全く持って理解し難いのが難点だ。ジェシカ・アルバのベルトで叩かれるシーンだけは妙にインパクトがあった作品。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2011年4月9日
「内なる殺人者」 というより、内側のない男
Excerpt(概要):1952年に発表された原作を唐突に持ってきて、4ヶ国合作ウィンターボトム監督で贈る話題作? テキサスの田舎町、物腰のやわらかい保安官。だが彼の内側には殺人者が住んでいた。殺しの対象は憎い者ばかりではなく、最愛の人でさえもあっさり。しかも顔がグチャグチャになるまで殴り、内蔵が破裂するほどのボディブロー。50年以上経てば大したインパクトのないサイコ野郎だが、それでもジェシカちゃんの生尻は拝めるので乞うご期待^^
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2011年3月9日
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