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ダーリンは外国人 (2010)
Excerpt(概要): 序盤、“日本語の疑問”や“外国人から見た日本人女性観”などの小ネタを押してくるあたりは割りと面白かったんですが中盤から『ダーリンは外国人』というのがほとんど関係なくなってきて後半はただの“人の良い草食男子にかこつけて、ワガママ女が自分勝手に右往左往する”という普通の面倒臭いカップル話になったのは残念でしたね。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年4月9日
【映画】ダーリンは外国人…面白く無かった
Excerpt(概要): 原作コミックは、文化の違いやトニーの性格から起こる事件の数々をオモシロ可笑しく羅列したものだったのですが…。映画は何故か"障害ある恋愛"が中心のラブストーリー仕立てに。原作には出てこないさおりの父親を"わざわざ登場"させ"わざわざ葬る"…てな創作具合。原作テイストも残そうと、申し訳程度に国際結婚のオモシロエピソードを語る国際結婚夫婦の映像とか入れたりもしてな。どちらにしても、テンポもバランスも悪かったという感想。白けて彩度の低い映像もどちらかというとキライ。とりあえず映画にした…みたいな印象です。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2011年10月13日
映画「ダーリンは外国人」の感想
Excerpt(概要):やっと観れたー。でもこれは、まともに感想書けねーや。そうだ!英訳つけながら書こう! よかったです(Good) ううっ‥ううっ‥泣けました(Uh..Uh..cried) 映画館にはハンカチをお忘れなく(Please don't you forget handkerchief to cinema)。
Weblog(サイト)名 : fu+iのページ  / Tracked : 2011年5月3日
【映画】ダーリンは外国人
Excerpt(概要):主人公二人と同様の外国人がダーリンのカップルの生意見を出したり、ちょっとアニメーションを使ったりして、映画の枠を取った感じがよかったなー。外国人の彼。将来を考えるとなると、もしかしたら左多里も外国へ? その前に英語だって…、文化も違うし結局困るのは左多里自身…?そう心配しちゃうのは親でなくても当たり前。親の説得が一番の壁なんじゃないでしょうか…。彼が外国人だから、という壁は初めだけです。最後はお互いの信頼関係の絆を意識できたのが良かったかな。私的に泣きモード高かったです(笑)トニー良い人なんだわ〜(笑)
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2010年11月8日
『ダーリンは外国人』@テアトルダイヤ
Excerpt(概要):★★★★ 国際結婚の壁というよりも、さおりが自分たちのことを認めてもらおうと頑張りすぎた結果、またお互いに気を遣ってしまった為に出来てしまった二人の間の溝というかすれ違いのようなものを描いています。このお話は、ダーリンが"外国人"だから、ではなくて、ダーリンが"トニー"で、トニーが面白くて優しい人だからこそ、心温まるストーリーになっているんじゃないかな、と思いました。もうちょっと日本人と外国人の文化の違い的なエピソードを入れてもらった方が楽しめたかもしれないですが、全体的にほんのり、じんわりきていい映画でした。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2010年6月7日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):★★★ この手の映画にしては、随分といい俳優―主役のしおりの母親が大竹しのぶで、父親も國村隼―が脇役を固めています。しおり役の井上真央も随分とよくやっていますが、トニーは一体どんな仕事をやっているのかよう分からないなど、彼を巡る状況にもっと切り込んだ映画作りがなされなかったものかと思いました。ジョナサン・シェアが、草食系男子然としていて酷く優しい雰囲気を醸し出しているために、大勢の間に入ると印象が薄くなってしまいます。マア、全体として脇役陣の凄さの目立つラブコメだと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年5月12日
ダーリンは外国人・・・・・評価額1450円
Excerpt(概要):★★★★ 異文化コミュニケーションを肴に、若いカップルの恋の顛末をコミカルかつエモーショナルに描いた愛すべき小品だ。あらゆる意味でセオリー通りの作りで、もう少し突っ込んで描いて欲しかった部分も少なからずあるし、深みという点では物足りない。だが、元々これは良い意味で手軽なショートショート漫画の映画化。原作ファンはまずまず楽しめるだろうし、そうでない人にも敷居は低い。誰もが素直に共感できて、気分良く映画館を後に出来る、気楽な娯楽映画と捉えると、これは決して悪くない一本である。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2010年5月8日
「ダーリンは外国人」 夫婦はカルチャー・ギャップの擦り合わせ
Excerpt(概要):国際結婚に限らず、今まで育ってきた環境が異なる二人がいっしょのところで暮らすということは、少なからずカルチャー・ギャップというのはあるのでしょう。ずっと違う生活をしてきたから価値観の違いというのは当然ありますよね。最近は夫婦それぞれが相手と無理に擦り合わせようとしなくなってきたから離婚が増えてきたのかもしれません。その違いを我慢ならないというより、許容したうえで、自然と相手と摺り合わせよう、摺り合わせたいと思っていける関係であればうまくいくんでしょうね。さおりとトニーの夫婦は仲が良くて憧れますです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年4月29日
『ダーリンは外国人』の後味は?
Excerpt(概要):この作品で描かれるのは、アカの他人である2人が、誤解や行き違いを乗り越えながら一緒に暮らそうとする姿。親が結婚に賛成したり反対したりも、実はダーリンが外国人であることにはあまり関係がない。ダーリンとの仲がうまくいかないとき、さおりはダーリンが外国人であることを云い訳にする。関係ないと思っていたのは、さおり本人なのに。1つ1つのセリフを大切にした脚本は、さおりが、みずから作った逃げ道とどう向き合うかをクライマックスに持ってくる。さおりとダーリンを見守る観客は、爽やかな結末に度胆を抜かれることだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2010年4月28日
映画「ダーリンは外国人」
Excerpt(概要):★★★ 語学好きな外国人と日本人のカップルが織り成すラブコメディー。楽しい作品ながらも、お互いを想いやる気持ちや、親の心などに温かく触れていて、ぼくは途中涙ぐみながら観てました。大切な人を想う気持ちが改めて、心の奥にしみ込んできました。ぼくがかなり注目気味の井上真央や、国仲涼子がかなりいい感じでした。
Weblog(サイト)名 : Thanksgiving Day  / Tracked : 2010年4月21日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):配偶者が外人だからこそ起きうる日常の悲喜交々を中心にユーモアたっぷりに描いた映画っていうのが少なくて、こっちの期待していない路線のロマンスものになってました。これならダーリンが外国人じゃなくても良いんじゃないの?後、所々で実際のカップルが質問に答えるシーンが挿入されてましたが、あれはいらない。ストーリーに集中して観てたのに、あれが挿入されると、そこで気持ちが途切れてしまっしまう。でもつまんないわけではなく、それなりに観られる映画でしたし、大竹しのぶの演技と存在感は素晴らしいものがありました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年4月18日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):★★★★★ この作品、何気なく心地良いベタさがたまらなく良くて"ド肝抜かれた"!なんかしらんケド、途中で2回ほど泣けてしまった!そう!そうなの!結婚するって相手が外国人でも日本人でも同じこと!所詮は他人同士が夫婦になるってことに変りはないんだよね。漫画読んだことなかったんですけど、小栗さんの絵が可愛い!さおり役の井上真央が可愛かったし、トニー役のジョナサン・シェアとの雰囲気もピッタリ。監督はCM畑出身だからだろうか、音楽と映像が上手く合ってたし、テンポも良くて観やすかった。しかし、パンに味噌汁はどうなんでしょ。
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2010年4月17日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):さおり(井上真央)とトニー(ジョナサン・シェア)、2人とも最初から最後まで単調で表情に乏しく、喜びも悲しみもメリハリがなくて何も伝わって来ない。史上最低のラブストーリー。簡単に言えば演技が下手と身も蓋もないのだけれど。TVのコントや外国語会話番組の寸劇をそのまま映画にしてしまったような印象。そもそもトニーの正体がさっぱりつかめないのは父親ばかりか観ている方もそうだ。この人、事実上の主夫なのか。ありがちな漢字オタクのトニーの日本語への疑問を除いて、ダーリンは外国人でなくてもいいんじゃないかとさえ思えてくる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年4月16日
普通のラブストーリーになっちゃった・・・。『ダーリンは外国人』
Excerpt(概要):★★★ 原作コミックと出会ったのは7年前。映画化を楽しみにしていたのですが、蓋を開けてみれば…ガッカリ。普通のラブストーリーになっちゃった…といった感じ。洗濯物の干し方や食器洗いの方法に不満を持ったり、感覚の違いがあったりするのは日本人同士のカップルでもよくある事。一番気になったのは、さおりの仕事ばかりを強調しているのでトニーはまるで無職みたいです。さおり目線の物語だからなのでしょうが、トニーのキャラクター設定は外国人というだけであとはカラッポに感じました。最初と最後に登場の数々の国際カップルには…唖然。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2010年4月16日
ダーリンは外国人 /My darling is a foreigner
Excerpt(概要):★★★ このトニーのニホンオタクな部分が面白いの。日本人よりもニホンについて詳しかったり。わたしたちが知らないようなことに突っ込んだ質問してきたり。母親は最初「騙されてるわよ」なんて言ってたのに、ト二ーの人柄を気に入りすぐに応援してくれる。問題は父親。外国人の彼だって関係ない。人はそれぞれ生まれたところも育った環境も違うのは一緒。ジョナサン・シェア、演じると真面目で一途でカワイイ。真央ちゃんも自然で一生懸命なキャラが可愛くて良かった。ラストはト二ーのセリフの伏線が効いてて、思わずにっこりでした。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年4月15日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):ちょっとトンチンカンなトニーとさおりの日常は可笑しかったです〜。それにしても、何気なく役者が揃っていて楽しかったです〜。さおり役の井上真央さんのキュートさと明るさは、もうぴったりです。トニー役のジョナサン・シェアは実際のトニーよりはスマートでしたけど、優しい笑顔は素敵でした。そして最高なのは國村隼さんと大竹しのぶさんの演じたさおりのご両親です。登場シーンはそれほど多くは無いのですけど、この二人がいてこその作品だなあと感じました^^ これはきっとどんなカップルが観ても楽しめる作品だなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年4月15日
*ダーリンは外国人*
Excerpt(概要):何十年も別々に暮らしてきて習慣の違う人が一緒に暮らすのですから、お互い??なことや許せないことが出てくるのは当然。でもそういうこと一つ一つ無理せず融通しあって、程々にわかりあっていくのが夫婦ですよね。同時に描かれるさおりがマンガ家として自立して行く様子。チャンスを与えられ、徹夜続きで頑張っていくところなども良かった。全体にほんわかとしているけれど、結婚や仕事について考えさせられました。ただ…なんだかTVドラマっぽくもあります。スケール感か、ほんの少し何かが足りないというか・・でもさわやかな気持ちになれる作品。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2010年4月14日
『ダーリンは外国人』 ('10初鑑賞54・劇場)
Excerpt(概要): 楽しいけど、出だしからテンポがあまり良くないんですよね。始まりはもっとテンポ良く進んでほしかった。アニメが挿入される場面も、あともうひとつ、ふたつぐらいあったほうが良かったかも? お話としてはおもしろいんだけども、日本映画の悪いクセが出てきたように思います。無理にしんみりさせる必要はないと思いますよ。このへん脚本が下手なんやなぁ…。もっとにぎやかで活発なコメディ作品としたほうが良かったと思う。この状態ではTVのスペシャルで充分。トニー役のジョナサン・シェアはナイスなキャラ。大人はちょっと物足りない感じでした。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2010年4月13日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):これ、結構いいお話でした。一緒にすむようになってから段々とすれ違いがおきてくる描写がうまかった。その過程において、漫画家を目指していた主人公は父にその雑誌が載った本を見せることができません…父からは直接結婚の許可は下りなかった…。「ズンなぐる」でも「ドンなぐる」でもいいのでは?って妙に説得力があると思ったのは自分だけですかね?日本語がおかしいということがこの映画では散々出てくるのですが、そうなんだろうなぁ、と漠然と感じました。
Weblog(サイト)名 : 単館系  / Tracked : 2010年4月12日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):宣伝の仕方からお手軽なコメディだと予想していたが、いい意味で裏切られてしっかりとした男女のラブストーリーになっていた。日本の常識が通じない外国人でも、人間的に思いやりがあったり人一倍純粋な人はいるだろう。国際結婚でも、赤の他人が夫婦になることは同じだと示してくれた。ラブコメの定石となる展開で、爽快な気分になれた。ハリウッドのラブコメに匹敵する秀作だと思う。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年4月12日
(映画)ダーリンは外国人
Excerpt(概要):コミカルな映画かと思っていたら、シリアスなシーンもあり、良く出来た映画でした。小栗左多里が書いたキャラクターも所々に登場して、漫画のような映画です。井上真央の演技もよかったですね。私の注目する二大若手女優の一人(もう一人は、宮崎あおい)ですから。この[ダーリンは外国人]は、期待していました。ジョナサン・シェアと井上真央のコンビはとても面白かったので、満足です。
Weblog(サイト)名 : ゼロから  / Tracked : 2010年4月11日
[映画]ダーリンは外国人〜異文化エッセイがなぜラブストーリーに?
Excerpt(概要):当初は快作だと思ってたんだけどね。続編が出る度に質が暴落していく。ここまで劣化するシリーズも珍しい。ダーリンであるトニーの存在が目新しかったのがウケただけで。そこにおんぶに抱っこでネタ切れがモロに作品に反映される、と。しかしこの原作のどこをどう転がしたらこんな映画になるのか、さっぱり理解不明だ。どっかででっち上げた廃れたトレンディードラマのような安っぽい国際結婚のエピソードに、ちょっと日本語ネタをパラパラふりかけただけのシロモノ、よくもまあ公開したよ。その心臓の強さに感心する。
Weblog(サイト)名 : NOW HERE  / Tracked : 2010年4月10日
ダーリンは外国人
Excerpt(概要):★★★★ とても感動できるラブコメディーでした。日本語オタク的な面白さはほんの一部、むしろ掴みとアクセントであって、本当のテーマは人と人とがお互いに理解しあうというのはどういうことなのかということ。さおり(井上真央)とトニー(ジョナサン・シェア)という日本人と外国人のカップルで、日本的な考え方と欧米的な考え方の違いも含めて描き方が実に上手いのでした。真面目に重々しくそこを語るのではなくて、あくまでも緩く、あくまでも軽やかにそして爽やかに見せてくれます。アニメーションは楽しい雰囲気を作り出すのに一役買っています。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年4月10日
ダーリンは外国人(試写会)
Excerpt(概要):★★★★ テンポもよく、実力派の俳優陣など、少ない出番がもったいなく感じるほどキャスティングは良かった。また、トニーの天然キャラは面白かったです。監督がコメディを重要視したかったのかは判断できませんが、所々でイラストを入れることで、笑わすところはしっかり笑えて、とてもメリハリのある作品になったのではないでしょうか。外国人との付き合うからこそ生じる問題や短所など、細かい部分まで忠実に描いていなかったことはマイナス要素ですが、これから結婚をする方はもちろん、日本人以外の人と付き合っているカップルにはオススメの作品!
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画! / Tracked : 2010年4月9日
参照ページ:ダーリンは外国人

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