ちはやふる -結び- : 作品を観た感想トラックバック


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映画評「ちはやふる−結び−」
Excerpt(概要):★★★★ もう(終わりで)良いんじゃないかと思って観始めたが、青春映画として予想以上に上出来。映画的に上手いと思ったのは、“選択”を通奏低音にお話を進めていることである。広瀬すずの他に類を見ない爆発的溌剌さが本作を楽しいものにしていると言うのが一番適切だろう。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]  / Tracked : 2019年1月10日
カルタ馬鹿一代・千年伝説 末次由紀・小泉徳宏 『ちはやふる 結び』
Excerpt(概要):幼児のような彼女が、試合になるときりりと気迫ある若武者のような表情を見せるのです。この幼児と戦士の二面性を持つ女の子を広瀬さんは見事に演じ切っていたと思います。
Weblog(サイト)名 : SGA屋物語紹介所  / Tracked : 2018年10月15日
ちはやふる -結び-
Excerpt(概要):★★★★ 話自体も完結編に相応しい熱い内容で、端から端まで心から楽しめたのが最大の感謝である。仲間内の結束力がどれだけ強いか。それが強ければ強いほど、他のチームに負けないしぶとさが生まれる、誰かが敗退してもそれをカバーしようと更に全力を出し切る勝利への執念が生まれる。泣けた。お前ら最高だよ!と俺は泣いた。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付  / Tracked : 2018年10月5日
「ちはやふる -結び-」
Excerpt(概要):★★★★ 前作から2年も間が空いたが、その間脚本をかなり練ったのだろう、完結編にふさわしい、見事な終り方だった。まさに有終の美である。古く伝統ある競技を、若者たちが無心に、青春を賭けて戦う、その姿は美しく、感動的である。エンドロールに登場する、さらに簡略化された水彩画風のアニメーションもいい。これは、ここ数年間においても群を抜く青春映画の傑作である。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2018年4月26日
映画『ちはやふる −結び−』からくれないに恋にかるたに魂を燃やす!
Excerpt(概要):かるた取りのシーンは、相変わらず、素晴らしくて萌える!新=真剣佑さんの、千早を見つめる瞳がステキすぎて、尋常でないのが、特に好きかな。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》  / Tracked : 2018年4月22日
95『ちはやふる 結び』4回観ても響く
Excerpt(概要):★★★★★ 競技かるたシーンの躍動感など、上げればキリがない「ちはやふる」シリーズの素晴らしさですが、一番のらしさといえば、あらゆる要素が螺旋常に呼応し合う所でしょうか。キャラクターが物語を作り、物語がキャラクターを活かすという循環が常にキャラクターを魅力的にみせていきます。それはシリーズを進めるごとに旨味に変わってく訳で、今作も前作のレガシーを最大限活用。斬新で迫力がある競技かるたシーンはもちろん、音楽と映像のシーンと連動した緩急が抜群で、螺旋形状にエモーションを巻き上げます。超超超オススメです!
Weblog(サイト)名 : シネマ・ジャンプストリート 映画のブログ  / Tracked : 2018年4月5日
「ちはやふる -結び-」
Excerpt(概要):★★★★ この映画のすずちゃんは世界一かわいい!3部作まとめて、じつに気持ちのよい青春部活秀作といってよい。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2018年3月31日
『ちはやふる〜結び〜』('18初鑑賞26・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 今作『結び』は良く出来ていると思います。賀来賢人が演じる周防名人が「本来、強い人間というのは、周りをも強くするのだ」と非常に深いセリフがありました。作品として、演出のテンポも非常に良く、日本映画特有の退屈する場面もない。若い役者たちの輝きが十分に堪能できる傑作だと思います。広瀬すずが上手いことは解っているが、新田真剣佑の上手さも再確認できました。大河ドラマ等でも活躍している矢本悠馬や、清原果耶の活躍にも期待。余計な恋愛要素がなくて、スポ根ものに近い、エネルギーに満ち溢れた作品になっていると思います。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2018年3月28日
ちはやふる 結び
Excerpt(概要):★★★★ 瑞沢高校の5人のメンバー、それぞれに持ち味があってそれが活きています。かるた競技シーンや、演技の安定感は見事というしかないですね。百人一首の一説を引用し、クライマックスでの恋心を読んでいるような歌を必死に取り合う最終戦のクィーン決定戦。その中でも、聞くべき音と、そうでない音との線引きを、余計な音を削ぎ落す音響効果の演出が最高でしたね。出番の少ない松岡茉優の美しさは、前作に続いて瞬き一つしない役作りで、女王の如き強さをアピールしていた。最終作にふさわしい作品でした。最高のキャラの周防久志(賀来賢人)が妙に印象に残ってよかったです。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中  / Tracked : 2018年3月23日
その永遠の一瞬に『ちはやふる -結び-』
Excerpt(概要):ドラマ『ちはやふる 繋ぐ』は必須かも?もちろん見ていなくても本作のみで十分、熱度は伝わる。あーっ終わってほしくないなぁ、このままずっと見ていられると思わせてくれる全体を通しての味わいともいえる部分も素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : 映画雑記・COLOR of CINEMA  / Tracked : 2018年3月21日
映画「ちはやふる」シリーズの感想
Excerpt(概要):上白石さんは、はまり役やし 國村さんは、違うと思ったけど、悪くは、なかった。
Weblog(サイト)名 : fu iのトラックバック用ブログ  / Tracked : 2018年3月21日
ちはやふる 結び
Excerpt(概要):ミックスしてうまい具合に仕上げていた。カタルシスも十分にある展開でうまいなと思った。これはおっさんでも十分共感できるであろう。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2018年3月20日
「ちはやふる 結び」:有終の美
Excerpt(概要):スポ根ものとして、恋愛ものとして、青春ものとして、十分に面白い安定の仕上がりとなっています。孤高の天才(変人)周防役の賀来賢人! あれ、この人こんなに良かったっけ?と思うほどの好演。エンドタイトルバックの出だし部分は(たぶん写真から起こした)水彩画風の主人公たち。とても美しいタッチと気持ちの良い色彩で、省略と余白が効いていて、これは素晴らしかったなあ。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2018年3月19日
ちはやふる ―結び―・・・・・評価額1800円
Excerpt(概要):★★★★★ これは日本青春映画史、いや日本娯楽映画史を塗り替える、王道エンターテイメント大傑作。本作を観ると、「上の句」「下の句」と合わせて、三部作のプロットがいかに緻密に構成されているのかがよく分かる。本作では新規参入組の四人が自然に作品世界にフィットして、能動的に物語に寄与しているのだから素晴らしい。全編を見回しても、無駄な部分は1カット足りとも無く、綿密に計算されたストーリーとテリングが、躍動する若い俳優たちの肉体と映画芸術の至高のトリニティーを形作り、大スクリーンに結実している。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2018年3月19日
ちはやふる -結び-
Excerpt(概要):すべてをおさめるところにおさめて大団円とかなりビシっとスッキリ終れたといった感じ。何より前2作のように千早を含めたカルタ部部員たちの成長劇や千早&新&太一の三角関係にではなく太一と周防の新たな師弟関係に重点を置いて、過去と今、そして未来をつなぐはまさに【結ぶ】で、余計かなぁと思えるエピや演出がなくもだけど、その辺を差っ引いても【結び】にふさわしく思えたし、新の「水沢の3年間に負けた」の満足げな負け姿、その新の姿を羨む若宮詩暢の表情と感情のシーンは時間こそ短いけれども、きっちりと詩暢の心の変化も描かれかなり見応えのあるシーンとなっていて前作を上回る素晴らしい作品だった。本作は周防役の賀来賢人が...
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5  / Tracked : 2018年3月18日
劇場鑑賞「ちはやふる -結び-」
Excerpt(概要):言葉に表せないくらい素晴らしい出来でした。名人の周防を演じた賀来さんはとても印象に残った。全体を通して、自分もあんな青春を送りたかったなぁ…と思わせてくれる作品に仕上がっていました。映像の切り取り方、音楽の使い方も非常に上手かったと思います。オススメなので是非とも劇場で鑑賞してください。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2018年3月17日
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