パディントン : 作品を観た感想トラックバック


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パディントン
Excerpt(概要):★★★★ 安心して子供に見せられる娯楽作だと思います。全体的には良く出来てる。…けど、暇そうなうちの姪っ子に見せたけど、ほぼほぼ興味なさげでした(笑)。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2018年8月20日
『パディントン』('17初鑑賞02・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★★ 声がベン・ウィショー。最初はあまり合っていないように感じたが、だんだんと合ってきました。子供向けですが、声をあげて笑いました。リアルとファンタジーの配分がバランス良い。ロンドンの風景も箱庭的で、センスが良い。家の壁紙の花(さくら?)が散ったり咲いたりする演出がすごく素敵です。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2017年1月14日
『パディントン』を東宝シネマズ渋谷2で観て、
Excerpt(概要):★★★★ ロンドンで家を探す子熊を主役にしたお子様映画。だけど、大人が見ても面白い。パディントンはなるほど松坂桃李の声なのだけど、案外、それで違和感ないんだよなあ。古田新太のブラウンさん、斉藤由貴のブラウン夫人、木村佳乃のミリセント、水戸なつめのジュディ、言われないとタレント枠とは気づかない。隣人のカリーさんが悪い人じゃないけど報われなくていい味出してます。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2016年10月1日
パディントン
Excerpt(概要):★★★★ オーソドックスなストーリーに心温まります。単なるドタバタでなく、人生の無常っぽいところをエッセンスとしていれているところもいい。脚本としても前半の伏線がことごとく後半で成就するというお手本のようなでき。ミリセントに追い詰められたパディントンが危機一髪のシーンでは、近くで見ていた子供がマジ泣きするくらいの迫力でした。最後の落ちも、シニカルでよかったです。ジム・ブロードベント、ジュリー・ウォルターズといったベテランを脇役で起用しているのはしまりますし、なんと言ってもニコールのノリノリの演技がたまりません。吹き替えの木村佳乃の落ち着いた声も画面とのギャップを楽しめました。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2016年9月30日
「パディントン」
Excerpt(概要):ファミリー向け映画として、文句なし。大人だろうと思われる私も楽しく観た。悪だくむニコールではあっても美しくて憎らしくないし、パディントンはまじめで素直だし、ブラウン一家はあったかいしで、ユーモアやウィットもあり、気持ちよく人々に受け入れられる。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2016年9月28日
パディントン
Excerpt(概要):★★★ パディントンが松坂桃李くんだったとは....気付かず。ニコール・キッドマンを木村佳乃さん、古田新太さんに斉藤由貴さん...と気づかなかったし、全くご本人の顔が浮かばなかったーっ。お子様向けの作品なのでツッコミどころは目をつぶる。久しぶりに見たニコール・キッドマンが悪役で面白かったです。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2016年9月27日
【映画】パディントン
Excerpt(概要):★★★★ 見てみたらこれは可愛い!パディントン萌えしちゃいましたよ。多くの突っ込みどころも逆に楽しんで見れちゃいましたから、あくまでファミリームービーとして見る分には、笑いも感動もたくさん詰まっていて、大人も子供も十二分に楽しめる作品に仕上がっていたと思いました。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ  / Tracked : 2016年6月5日
パディントン 【劇場で鑑賞】
Excerpt(概要):★★★ 街の人々がクマが人間の言葉を話すのに、それに関しては“変な人”くらいのリアクションなのが面白い、作りとしてはしゃべるしゃべらないは深く考えなくてよいという感じ。笑いを起こしてしまう天然系が炸裂し、見た目にも楽しい仕上がりは、老若男女に受けるのではないかと、カルチャーギャップのネタも効果的。パディントンと出会い変わっていく家族の様子や、彼を付け狙う悪役(ニコール・キッドマン)とのサスペンスなどツボは押さえられており、子供は素直に楽しめ、大人はノリノリのニコールの姿が見られたり、移民問題を髣髴させるという隠し味もあった、しっかりとした出来のファミリー映画で楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : 映画B-ブログ  / Tracked : 2016年4月27日
パディントン
Excerpt(概要):★★★★ 思っていた以上に面白かった。というか癒されました。困った顔、うれしい顔、驚いている顔、表情が豊かでなんかみててかわいかった〜。悪役のニコール・キッドマン!似合いすぎて笑ってしまった。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2016年2月14日
【映画】パディントン
Excerpt(概要):期待ゼロで観たんですが、これが意外に面白かった。ロンドンの町並みや家のインテリア、家族の暮らしぶりなどイギリスの文化自体私には目新しく胸が弾んだし、色んな映画のオマージュと思えるシーンを入れる監督のセンスも好き。目新しさにも次第に慣れてはくるものの、95分というコンパクトさで飽きるまでに終わるのがいい。二コール・キッドマンが若い!
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館  / Tracked : 2016年1月26日
パディントン
Excerpt(概要):一緒に暮らそうと決めたブラウンさんは偉い!と思いながら観ていました。パディントン可愛いですね〜パディントンを大らかに迎え入れてくれたブラウン夫人(サリー・ホーキンス)の優しさとパディントンのために命を張ったブラウンさん(ヒュー・ボネビル)も最高でした。最後までパディントンは素直な可愛いくまでした。観終った時、朝からの大雪で疲れた気分もすっかり癒されていた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2016年1月24日
パディントン
Excerpt(概要):★★★ 子供向きというよりも、大人が肩の力を抜いて見れる映画だ。特によかったのは、天窓から逆さになって降りてくるシーンだ。さらに、エンディングの屋根の上のシーンはオペラ座で繰り広げられたのと同じだ。日本語吹き替え版が主要な上映になっていたけど、もう少しターゲットとなる観客を大人向けにしてもよかった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2016年1月22日
ショートレビュー「パディントン・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★ どこか「メリー・ポピンズ」を思わせる、とても暖かくて可笑しいブリティッシュファミリームービーだ。この作品が単なるキッズ映画の枠を超えて秀逸なのは、異文化との出会いと葛藤を、とても客観的に分かりやすく描いている事だ。小さな子供にも安心して見せられ、大人は童心に帰って楽しめる秀作だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2016年1月21日
映画「パディントン(日本語字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 新鋭のポール・キング監督の才能が輝くまくる映画。原作の世界観を残しつつ、新鮮なVFXクマが素晴らしい。じっくり見ては大笑いする” の連続。センスのいい英国流のユーモアが心地良い。原作の世界観を壊さずに新鮮さを加えたVFXが生み出したクマの意匠の素晴らしさ、パディントンとブラウン一家が良好な関係を築くまで強い物語、その過程で盛り込まれる英国流の上質なユーモアで、笑ったり泣いたり感動したりの繰り返しです。自分もクマでまだ感動できるんだって興奮しますよ。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2016年1月15日
劇場鑑賞「パディントン」
Excerpt(概要):パディントン、かわえー。今作のパディントンの質感も良かったと思います。それに顔の表情が非常に豊かでした。キャスト陣で注目なのはミリセントを演じるニコール・キッドマンかなぁ…。全体を通して、パディントンが少しずつ成長していき、一家と絆を育んでいく展開にほんわかします。前半に散りばめられた伏線が後半一気に回収されていくのは気持ちいい!家族の冒険活劇といった感じで、子供から大人まで楽しめると思います。既に続編製作も決定しているようなので、楽しみです。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2016年1月15日
「パディントン」:笑いのセンス、映画のセンスの良さ
Excerpt(概要):面白かったです。笑えました。まったく想像以上の出来でした。子供でも楽しめるでしょうけれど、大人も、いや大人こそ楽しめるウェルメイドな娯楽映画になっています。「笑いのセンス」が良いのです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2016年1月8日
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