禁酒法時代
Excerpt(概要):「刑事コロンボ/祝砲の挽歌」犯人役を演じたパトリック・マクグーハンは以降の旧シリーズに再び出馬する。それどころかその作品の監督も務める。本作のラムフォード大佐は魅力ある人物として記憶に残る。公明正大を旨とし、己の信念に忠実。高邁な信念に支えられ、些か高慢に振る舞い勝ちだが、それすらも自らの主張を通す武器にしているようだ。コロンボもまた自分の職務や信念に忠実だ。表に出ない分、ラムフォードより強いかもしれない。二者のスタンスの違い、信念の強さを名優ふたりが演じあげる。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2008年10月2日
|
ハイ、チーズ!
Excerpt(概要):「刑事コロンボ/逆転の構図」本作ではガレスコは誘拐犯を用意した。彼を殺してしまえば、死人に口無し。どうとでも云い繕うことができる。長尺版の所為か、コロンボが本格的に捜査に乗り出すまでに時間がかかる。彼の動きを、移り行く状況が縛るのだ。これは事件が人質の安否が気遣われる誘拐事件の様相を呈していたからであり、一旦人質の死体が出てからは殺人課刑事の本領が発揮される。本作の邦題「逆転の構図」は内容に合致した優れたものだ。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2008年10月1日
|
|
|
トラックバックをご利用の皆様へお願い
スパム(迷惑)トラックバックと区別するために、当該作品に関する記事が掲載されている皆様の各ページから、象のロケットの各作品詳細ページ(参照ページ)または象のロケットのトップページへのリンクをお願いします。
皆様のページからの象のロケットへのリンク状況により、『論評・コメント・トラックバック』ページにおける掲載順位が変動します。 リンクが無い場合は下位の表示となり、更に定期的な自動巡回確認後、当該ブログへの象のロケットからのすべてのリンクが一斉自動削除されます。
リンク状況の自動確認は数日かかる場合があります。 一斉自動削除後のリンクの回復はできません。
|
|