招かれざる客
Excerpt(概要):「刑事コロンボ/二つの顔」パリス邸内にコロンボが入ったことは彼にとってもペック夫人にとっても不幸だった。コロンボに悲劇的なまでに振り回される彼女。灰を落とされ、水差しを割られ、銀皿を灰皿扱いされ、テレビは壊される。疫病神だなコロンボ。次から次へと粗相をするコロンボを観て、笑わない者が存在するだろうか?コロンボとペック夫人とが同じ画面内に存在するとき、眼に見えない緊張が高まってゆくのが知覚できる。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2008年9月12日
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痒いッ!
Excerpt(概要):「刑事コロンボ/毒のある花」クライマックスで明らかになる皮肉な真相に、ミステリとしての確かな論理があるのだが、その部分の証明が物足りないように感じた。それ故にミステリ的完成度に瑕がつくとしたら、それは勿体ない気がする。ヴィンセント・プライスが、百鬼夜行する化粧品業界を象徴しているようで面白い。マントを翻して登場したら笑ったのに。そんな化粧品会社の社長は存在しないだろうって。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2008年9月11日
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