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「パイレーツ・ロック(The Boat That Rocked)」
Excerpt(概要):想像以上に良かったです!ラジオDJたちのお話ですから、映画挿入歌はDJたちがかけるロックやソウル。これだけでも存分に楽しめるのにストーリーもとても素晴らしかったです♪カール青年とDJボブの水中シーン…。個人的にこのシーンがグッときました。音楽ファン・レコード愛好家にはたまらない名シーンだと思いますね〜♪ロックがそんなに好きじゃない人も楽しめると思いますが、ロック愛好家・レコード世代は必見ですよ!! サントラが欲しくなってしまう久しぶりの映画ですね^^
Weblog(サイト)名 : レゲエ・シンガーソングライターTetchimo7 / Tracked : 2010年10月27日
『パイレーツ・ロック』 (2009)
Excerpt(概要):作品としては、音楽が溢れるライト・コメディとして、可もなし不可も無しのちょうどいい加減(具合)の出来なので、ニヤニヤしながら、メロディーを口ずさみながら、暢気に観ていられて、とっても有難い作品でした。私の大好きだったキャットの曲は最初からあのシーンに流すつもりだったんだよな、って思って嬉しくなった。出てくる女の子たちのファッションが最先端すぎたり、流れる音楽が時代とはちょっとズレてたりして「あれ?」なんて曲もあったけれど、どうでもいいよなあと納得。だって、ホント、楽しい映画でしたから^^
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年2月11日
パイレーツ・ロック 熱い連帯のドラマ
Excerpt(概要):見終わった後の爽快感、痛快感は何ともいえない。体制に反抗する海賊ラジオ局の人たち、そしてそれを支える数多くの人々の熱い連帯。60年代末のある時期の物語であるが、過ぎ去った日々へのノスタルジーにひたるわけではなく、また反権力の姿勢をストレートに描くわけでもない。ここにあるのは仲間同士の連帯感や信頼感であり、これこそが何よりも大切であることを教えてくれる。この映画は、今の時代にこそ必要なものを描いた。海賊ラジオ局の仲間たちの群像ドラマであるが、ケネス・ブラナーの悪役としての怪演がそれを引き立てている。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2010年2月10日
パイレーツ・ロック [映画]
Excerpt(概要):★★★★ 評判どおりとても楽しめました。劇場で大音量で観られて聴けて良かった。電波で言っちゃいけないような言葉がバンバンでくるが気にならない(笑)。イケメンはあまり出ていなけど、みんなイキイキとしてて音楽がいきがいの彼らが見た目ではないカッコ良さがあります。音楽は自由、政府の規制を逃れるために海の上で音楽を流すなんてカッコ良すぎる。彼らの日常を楽しく描いたもので特にストーリーはあるようなないような感じなんですが、観てるこちらとしても60年代にタイムスリップしたような気分で一緒に楽しめた感じです。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年1月11日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):とってもご機嫌なロックミュージックとウィットに富んだ会話そして最後にホロッとさせられて良かったです。ラジオ・ロックでDJをしている面々はみんな個性的で面白い、しかしそれぞれがちゃんと音楽を愛しててそれがスクリーンからひしひしと伝わってきました。やっぱりロックって素敵じゃんと改めて思いました。海賊ラジオ局と政府との対決もまた面白い、なんとか違法行為にしようとする政府。違法となっても放送を続けて期待してる市民を喜ばすDJ達。最後に来た危機と、それを乗り越える為の助けの手。最後はもう涙が流れてしまいました。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary!  / Tracked : 2009年12月22日
『パイレーツ・ロック』 ゴキゲンなもの、それはロックンロール
Excerpt(概要):こいつはゴキゲンな映画だ。楽しいし、笑えるし、ハッピーになれて、ロックンロールに合わせて踊りたくなる。高校を退学になったカールの成長を描くだけでなく、羽目を外しまくりのオジサンたちもまだまだ若い。ラジオのDJがロックを流すだけではない。歌に合わせて物語が進み、登場人物も歌っている。当局に睨まれながらも、法の抜け穴を利用して海賊ラジオを続ける確信犯たちのしたたかさ。堅いことはいいっこなし。楽しくてお洒落でカッコいい曲なら、何でもアリだ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2009年12月13日
「パイレーツ・ロック」
Excerpt(概要):期待通り120%刺さってしまったこの作品。洋楽と言えばPOPよりROCKだ!と声を大にして言いたい人、The Kinks、The Who、Small Facesがかかると知ったら、速攻で劇場に行きたくなるモッズ好き、男は基本的に愚かしくもロマンティストな生き物だと自覚している男性と、そんな若干おバカで、どうでもいいことにロマンを求める男性がちょっと可愛く思えてしまう女性にオススメ。客観的に見れば詰めの甘い箇所もありますが、でもロック好き・音楽好きな人が観たら、観賞後にちょっとジーンと来る映画です。
Weblog(サイト)名 : RAY's Favorites  / Tracked : 2009年11月26日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):予想にたがわず素晴らしい映画だと思いました。フリップ・シーモア・ホフマンがDJの一人として登場した時にはあっけにとられてしまいました!これだけでもこの映画は成功が約束されているといえます。ラストに行きつくまでに、途方もなくイカレたエピソードがどんどん挿入され、その間に60年代のロックの名曲が次々に流れてきますから、堪えられません!
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2009年11月22日
「パイレーツ・ロック」 おかしなおかしな反乱者
Excerpt(概要):「ラジオ・ロック」のDJたちとその仲間が個性豊かで楽しいです。やはりこれは登場人物の多彩さによるものなんでしょうね。「ラジオ・ロック」ではなんだか年がら年中、学園祭をやっているようなハイテンション。みんなで一緒にばか騒ぎというのは、なんとも言えない高揚感があります。彼らはノリだけで生きているような感じもありますが、音楽を愛していること、それについてはみんな揺るぎない信念を持っています。これが庶民の反骨精神、そしてロック精神と共通していて、イギリスならではの映画だなあと思いました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2009年11月14日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):ホントよく笑った映画だった。映画でこんなに笑ったの久しぶり。監督のセンスにばっちりハマったみたい。ツボいっぱい。また、よく泣いた映画でもあった。酷い仕打を受け、激しく傷つき、どん底にいるにも関わらずDJする時は弾ける明るさで元気に振舞うサイモン…泣かされた。ラストにかけての流れでは、もっと泣かされた。命すら賭けるDJの意地と、熱い友情がほとばしる。歌詞に人と状況を当てはめ、台詞なしの、歌による描写。作中で流れる音楽、知らないものも多かった。でも心動かされた。
Weblog(サイト)名 : h  / Tracked : 2009年11月11日
【映画】パイレーツロック/THE BOAT THAT ROCKED
Excerpt(概要):ロックな心を感じる映画です。個性的なDJを、さらに個性的な役者たちが演じています。ロックを愛し戦う男たちのドラマはユーモアにあふれ、そして心から音楽に対する愛を感じる。DJらはフィリップ・シーモア・ホフマン、ビル・ナイ、さらにニック・フロストも最高に面白い。彼らの愛すべきキャラクターっぷりにロックミュージックだからたまらなく楽しい映画になった。単なるコメディ的な話だけではなく、ちゃんと心にも響く要素も詰まっているし、おかしく描いてはいるが不真面目ではない。素直にカッチョ良いと思える。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです。  / Tracked : 2009年11月11日
『パイレーツ・ロック』
Excerpt(概要):135分っていう長さも気にならず、気がついたら終わってたっていう感じで。そういう意味では楽しんで観ていた自分。音楽好きな人だったら、これだけ作品の中で色々な曲が聴けるのは素直に楽しいと思いますよー。ただ、すごい好きかと言われるとちょっと微妙。主要キャストの細かなエピソードを流して撮ってるような印象を受けてしまったかなと。各キャラクターの掘り下げがないのは、アンサンブルキャストの映画では仕方ないとは思うものの、作品自体が散漫な感じになってしまっているかなという気もしました。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema! ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年11月10日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):今のように毎週のヒットチャートの上位曲があっという間に入れ替わり、一月もすれば消えていくような時代ではなく、それは待ち望んで生まれた音楽だからだろうか、熱く長く世界中の人に愛されてきた 「オール・オブ・ザ・ナイト」に始まる怒涛の50数曲の殆どが記憶に染み付いているナンバー!男だってこれだけ集まれば怖いものなしのやんちゃぶり。しかも音楽とラジオ・ロックが大好きな彼らは自由そのもの! ビルナイに萌え〜。つま先までカッコイイ!ヘビロテのご機嫌な曲に、ナイスなDJたち楽しかったです〜♪
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2009年11月7日
人間を救っていたのは熱いハート。『パイレーツ・ロック』
Excerpt(概要):★★★★ 国家に歯向かうような出来事もなく、安全で安心に流されてしまう世の中には聞き流される音楽が妥当なのかもしれませんが、この映画に描かれていた音楽は人々の心を温め、楽しませ、そして幸せな気持ちにさせていました。結局、パーソナリティたちを救ったのは彼らを愛したリスナーであり、リスナーの毎日に至福を与えていたのはパーソナリティたちのロック魂であり、人間を救っていたのは国家ではなくひとりひとりの熱いハートでした。現代人には60年代のような美しく強い感性は生み出せないようなそんな気がしました。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2009年11月4日
「パイレーツ・ロック」
Excerpt(概要):海の上で大好きな音楽と気ままな暮らし。女人禁制ながら至ってユルい規則なので、尻の軽い女の子たちが入れ替わり立ち替わりやって来るので不自由しない。世間体など気にせず堅い大人になんてなる必要のない理想郷のような環境。しかもDJだったら見た目不細工でもモテまくりっ。映画では政府の締め付けもあまり厳しくないため「体制VS反体制」なんて堅苦しさもほとんど感じられない。思わず「俺もまぜてくれっ」と言いたくなるようなパラダイス。「目指すべき職業はラジオのDJだった」と後悔することしきり…
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2009年11月4日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):★★★★ 何といってもこの作品で面白いのは海賊放送をするDJたちの愛すべきキャラ。特にザ・カウントとキャヴィンがプライドを掛けて子供のように船の最上部へ登って根性試しをするシーンなんかは音楽選びも含め最高だ。ただ…音楽の選曲やビジュアルなど凝って作られているのに、最後に無理やり映画を終わらせようという脚本の詰めの甘さが露呈してしまったように感じた。その辺をもう少し丁寧に描いてくれたら…。それにしてもこの時代ならビートルズを流してもいいと思うのだが…大人の事情??
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2009年11月2日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):とにかくイカれヤローどものムチャクチャぶりが凄い。でもこれまたいろんな映画でムチャクチャな役を演じてきた俳優が勢揃いしていることもあってか、どのエピソードもそのムチャクチャぶりが声を出して笑えるほど面白いんですよね。ラジオは普段一人かもしくは数人で聴くことが多いものですが、自分と同じように番組を愛している仲間がこんなにもたくさんいると知れるあの瞬間は、何度経験しても素晴らしいものです。ですからリスナーたちが船を出して救いにきてくれるシーンは号泣ものでしたよ。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2009年11月1日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):★★★★ 前半は退屈とまではいかないまでもノリ切れなかった。個性豊かにバラエティに富んだDJたちの存在が可愛くて憎めない。しかし、本当の面白さは違法ラジオ局を取り締まるための法案が成立し、いよいよ彼らが窮地に立たされるとなったところからです。政府の追跡を逃れるため船を出航させたことで爆発が起こり海水が船に流れ込んできてしまった。それでも"パイレーツ・DJ"たちは曲を流し続ける!ビル・ナイ、最高!音楽のために命をかける彼ら。沈み行く船内で曲を流し続けるカウント…。
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2009年10月29日
『パイレーツ・ロック』 試写会鑑賞
Excerpt(概要):★★★★ 久しぶりに掘り出し物映画かもしれない。ともかく海賊ラジオ局のメンバー達がとっても個性的で魅力的。楽しいことも沢山だけど、悲しいことだってある。落ち込むことだってある。だけど彼らのそばにはいつもロックがあった。そばには仲間がいた。そして彼らが流す放送を楽しみにしているリスナー達の幸せそうな笑顔。下ネタも満載、下品なシーンも多々あるのですが、いやらしい感じではなくてむしろ楽しめる感じ。笑えるシーンも満載。そして何より彼らの音楽に対する熱い情熱がとっても素敵で格好良かったです。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2009年10月28日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):DJたちのキャラクターが面白かったです。腕が良くプライドも高いまとめ役"伯爵"。放送局の危機に招集された、一番人気のDJギャヴィン(リス・エヴァンス)。二人の対決とその後に生まれた友情は観ていて気持ちよかったです。他にもロックを愛する気の良い仲間たちが揃っていてとても楽しかった。実は睡眠不足になっていたのですけど観ている間は眠気もすっかり飛んでしまいました^^; 普段は聴かないロックでもちょっと聴いてみようかなあなんて思ってしまった1本です^^ゞ
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2009年10月27日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):★★★★★ 最高に面白かった!メチャクチャ格好良くて、メチャクチャロック!名優フィリップ&ビルは予想通りの好演だけれども、他のキャストのキレキレの演技にもひたすら嵌ってしまった。数々の楽曲に載せて展開するストーリーの何と心地よく面白いことか。個性的な登場人物たちの服装、これがまた実にイイ。取り締まろうとする政府側が当時の英国国民を閉じ込める殻の象徴だとするならば、このファンキーな奴らはそれを打ち破ろうとしていました。そんな痛快さ・愉快さが本作にはありました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年10月26日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):なかなか愉快で最後まで楽しめる内容の映画でした。いろんなタイプのDJがいて、それぞれに個性があって面白かったです。でも半分ぐらいのDJは腹が出てたり、イケメンでもないんですが、DJしてる時は最高にカッコイイ。劇中でかかる曲はどれもそのシーンにあっていて良かったです。でもビートルズは流れなかったような気がします。一番好きなシーンは、ラジオ・ロックの面々がメンバーの結婚の前祝いで上陸してパブをはしごするところ。メンバー全員が横一列で歩くとこは特に良かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年10月25日
☆パイレーツ・ロック(2009)☆
Excerpt(概要):★★★★★ 容姿がイケてるDJからイケてない?(笑)DJまでいて全部で8人。船の中でいろいろないざこざ?ごたごた?がコメディタッチに描かれて可笑しかったです。ですが、この映画の1番の魅力はなんと言っても音楽!ラストは非常事態になるのですが^^; 笑わせてホロリとさせられて、ドキドキまでさせてくれちゃいました(笑) ロックっていい!音楽っていい!そして、人間っていい!生きてるって楽しい!って感じさせてくれた作品! 人生楽しまなきゃ損だよね〜と明るい気持ちになれました。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2009年10月25日
パイレーツ・ロック /RADIO ROCK REVOLUTION
Excerpt(概要):★★★★ キャスト全員が好きになる!愛すべきロックスピリッツムービー。豪華キャストのアンサンブルが見事!で、知らない俳優だって観てるうちにすっかり親近感。DJ役はフィリップシーモアだけかと思ってたんだけど1日中かけっぱなしのラジオだから、時間によって色んなDJに変わる。皆個性的でそれぞれの持ち味が生かされてる!仲間達の些細なやりとりや、ちょっとした二人の諍い、友情、この一体感!音楽への情熱!が見事に作品に現れてて、この男たちかっちょいい〜。音楽がイイ映画はやっぱサイコー♪
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2009年10月25日
パイレーツ・ロック
Excerpt(概要):★★★★★ 終始流れている音楽がサイコーでした♪ UKロック好きな方にはたまらないのでは〜♪登場する女の子達の名前が曲の歌詞に出てくる女性の名前と同じなので、セリフの代わりにその曲が流れただけで心情がわかる!この面白い使い方、かなりウケました〜。曲の合間に流れるニュース速報もイケてます!笑いあり、涙あり、恋愛あり、失恋あり、度胸試しありでクライマックスは感動的。観終わった時には私もリスナーの一人になったような気分でした。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2009年10月17日
映画「パイレーツ・ロック」@ヤクルトホール
Excerpt(概要):ビートルズを中心にブリテッシュロック旋風が吹き荒れた時代だ。それなのに「不自然なほどにビートルズに触れないのは何故だ!」 映画は政府と海賊局とのイタチゴッコの末、海賊局が取締りを逃れる為に停泊していた船を動かす事になるのだが、何故か本作は船を操舵する船長や機関手が登場しない。これも映画として激しく駄目。海賊放送局に60年代ポップカルチャーを交えた良い題材なのに、何故か監督の自己満足的な趣味を押し売りされた様で同じ音楽ファンとして共感出来なかった。
Weblog(サイト)名 : masalaの辛口映画館  / Tracked : 2009年10月16日
『パイレーツ・ロック』(2009)/イギリス
Excerpt(概要):★★★★ この映画に出てくるDJ達。誰もがひと癖あるキャラクターだし単純に観てて面白い。そして揃いも揃って音楽馬鹿(笑) 筋金入りをたくさん見て笑うのがこの映画の楽しみ方。潰す潰すと言いながらも無能な政府も笑える対象。ただ単に音楽が好き!だけじゃなくて、カールの成長のエピソードや、当時の社会情勢、女の子たちのファッションの可愛らしさなんかも織り交ぜてて楽しいですね。そこに適当にお馬鹿な要素が入ってくるんで..。久々に最初から最後まで笑ってドキドキしちゃいました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2009年10月16日
*パイレーツ・ロック* 試写会
Excerpt(概要):法律が適応されなくなる距離まで船ごと沖合いに出て、そこから放送。そこで起こるイザコザの様子や、アメリカからやってきたカリスマDJが加わって一波乱あったり…と飽きさせず展開していきますが、どんなことがあっても彼らの友情は深まるばかりで、ひとつひとつのエピが効いています。60年代から70年代にかけて、ブリティッシュロックが最もホットだったときひとつの社会現象だったといってもいいでしょう。やはりロックというものはひとつの"社会に対する発言の場"でもあったのですね。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2009年10月14日
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