エスター : 作品を観た感想トラックバック


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「エスタ―」
Excerpt(概要):★★★★ これは、よくできてる。やっと見た。あのエスターのポスタービジュアルが不気味なのが嫌なこともあって、評判がよくても見ていなかった。殺人鬼に、おもしろいなんて言いたくないが、映画として、おもしろく、出来がいいということ。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2023年3月25日
映画『エスター』どんでん返し的な衝撃の事実はないサイコ・スリラー
Excerpt(概要):最初から少女に何かしらの秘密があるサイコ・サスペンスやオカルトホラーという目で観るしかなく、どんでん返しを期待して観るとがっかり感が残ります。エスターを演じるイザベル・ファーマンの演技は、当時まだ子供でありながら驚愕の演技力で恐ろしいものがありますが、ホラーとして観てもそこまで怖いという感じはしないし、ケイトや子供達がエスターに精神的に追い詰められていく描写を観ても、つっこみどころが満載。人間の勝手な事情の犠牲になった可哀想なお話に思えます。見所はイザベル・ファーマンの怪演につきるのではないではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 映画マニアの徹底レビュー  / Tracked : 2015年6月29日
エスター : 子役のレベルもメジャー級
Excerpt(概要): NPB事務局、やらかしちゃいましたねぇ。やけにホームランが増えてきたとは思ってましたが、ぼールの仕様変更を選手に黙っていたなんて。ボールの変更は、選手の人生を大きく左右
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2013年6月12日
エスター〜Orphan
Excerpt(概要):ホラー好き、サスペンス好きの人からすると両方面で楽しめる作品だと思いますし、あんまりつまらなかったと書くレビューも見ないですよねこの作品って。僕も良いもん見たって思いました。秋の夜長に是非♪
Weblog(サイト)名 : 【ジャンル別映画・時々深夜アニメ】 / Tracked : 2012年1月24日
【エスター】あなたでも出来る自宅で若返りプチ整形♪
Excerpt(概要):「この娘、どこかが変だ」というキャッチコピーが付いているわけですが、実際に物語が始まっていくのを見ていると、エスターという少女は容姿的には全くおかしい所はない。むしろクラッシックな美少女です。だからこそ、クライマックスでは え゛ーーーーーーなのである。ホラーではなくて、サスペンスなわけですが、驚きに次ぐ驚き・・・イライラに次ぐイライラ・・・はらはらに次ぐはらはら・・・で、全く退屈しないです。個人的にはダンナにムカムカし続け、マックスにハラハラし続け・・・眉間にシワが寄りました 文句なく面白いです…というか恐いです
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2011年11月8日
エスター
Excerpt(概要):★★★★★ 怖ぇぇ〜〜っ。小さな子供が殺人鬼と化して、家の中ウロウロしてるのって何だか"呪いの人形"に付けまわされてるのと同じような恐怖を感じる〜。ありがちな設定と言えばそうなんだけど、主役のイザベルちゃんの美貌と鬼気迫る演技が怖さに拍車かけてます。さらにラストの落ちがまた、奇抜と言うか何というか…。"涙"の演出は、痛ましさやおぞましさ倍増で本作品一番の名シーンといえましょう!一見の価値は有り!! オススメです♪ (注)お子さんと一緒‥には見ないこと。
Weblog(サイト)名 : シネマなBlog  / Tracked : 2011年2月3日
エスター
Excerpt(概要):★★★ ほんと、このたぐいの映画に出てくる男親って、だめだめですねぇ…。まー、男親ってなんだかんだ言って娘には弱いんでしょうねぇ…。女の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。怖い映画でした。[ケース39]よりこちらの作品の方が好みですね。特殊映像ありのホラーにしなかったのが良かったです。9歳って結構大人なのかもしれません。今度、姪っ子に会ったら見る目が変わってしまうかも^^; 男の人も女という生き物には、注意した方がいいですよ。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2011年1月14日
エスター (Orphan)
Excerpt(概要):★★★ クライマックスに明かされるネタに全てを委ねている印象もあるが、子供が繰り広げる凶行はなかなかの怖さ。いち早くエスターを訝しむ主人公の目線で進むので、意固地なまでにエスターを信じる夫に対するイライラも程良く募る。これでエスターがもう少し対外的に評判も良ければパラノイア的な面白味も増したのだろうが、ほぼ家庭内だけで進む作品であるので、まぁこの位が丁度良いのかも。ただこのネタで120分は長い気もしますが、強烈な存在感を放つがエスター役のイザベル・ファーマン。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2010年9月21日
エスター
Excerpt(概要):キャッチコピーの通り「?」という謎の部分がテンポ良く膨れ上がっていきます。でも、そもそも疑問なのだけど、2人子供がすでにいて、もう1人をわざわざ養子にまでする必要があったのかな?いくら与えられるはずの愛情を他の子にあげたいという気持ちはあっても、残った2人にその愛情を注げばいいのではないか。その子は生まれてくるはずだった子の代わりの存在だということだろうか…。オカルトかと思っていたのですが実際はサイコのほうが近いかな。真相は本当に衝撃的で、こういうのは今までなかったですよね、面白かったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年8月11日
エスター
Excerpt(概要):★★★★ この少女一人に翻弄されるケイトと実の子供たち。危険を察知したケイトは、ジョンにエスターを養護院へ返そうと頼むが聞き入れてもらえない。それどころが、ケイトのほうが精神を病んでいるかの如く反論されてしまうのだ。そして終盤のドンデン返し、エスターの正体が判明すると、かなり気分が悪くなる人が出るに違いない。とにかくジョンの鈍感さにイライラする。彼がやっと気が付いたときは、残念ながら遅すぎたのだ。ハラハラドキドキの怖い映画だった。エスター役の子役イザべル・ファーマンの鬼気迫る演技が素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2010年6月11日
エスター
Excerpt(概要):物凄く面白いです!!! 最近観たホラー作品ではトップクラスです。かなり強烈なキャラクターなので、上映が始まってすぐにエスターが登場なんですが・・。それからずっと緊張していた気がします。文字通り息つく暇がないというか・・。ワンシーンごとに目が離せないんですよね(怖) 今までのホラー作品のセオリーを守っているようで、そうでもないような〜。これはないだろう…と多寡をくくってると〜 "えっ!?"っと驚かされます。ラストまでどんどん引き込んでくれるので思いっきり楽しめました!
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年4月9日
『エスター』 ('10初鑑賞43・Blu-ray)
Excerpt(概要):★★★★★ 今まで無かったパターンですねぇ!これには、想像もつかんかった!また現実にあることですから、妙なリアリティがありました。エスターを演じるイザベル・ファーマンは撮影当時13歳だったそうですが、とても13歳とは思えんほどの、お見事な演技を見せてくれて、観客を恐怖のどん底に落としてくれます..。エスターの異常さにケイトは気付くんですが、夫のジョンはエスターの味方ばかりする。全てはクライマックスで明らかになり、思わず「えーっ!!」と声を出してしまいました。他の子役たちもすごく演技が上手なので、作品の質がとても高い。名作の一本♪
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2010年3月26日
エスター / ORPHAN
Excerpt(概要):★★★ いや〜、これは見抜けないでしょう!っていうか、そんなのあり!?って感じ(笑)でも予想外で楽しめちゃった。キャストが全員巧い!ケイトを演じるヴァラ・ファーミガがすごくリアルな演技を見せる!エスター演じたイザベル・ファーマンはその可愛い笑顔と残忍な顔をしらっと演じわけ、怖さを感じさせたのはお見事!ストーリー的には、大人びた行動をとったり頭が良すぎるとか、エスターのすることが怖いんだけど、もっと色々やらせられたようには思う。じんわり怖い人格が出てくるところも面白い。話が怖いっていうより、少女が怖いって話。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年3月16日
I'm not your fuckin' mother! 「エスター」
Excerpt(概要):これはイヤな映画だ^^ なんてホラー好きの自分が言うのもヘンだが、 ホラーというよりサスペンス、 良くできてるからハラハラ、 イライラさせられるが、 それが余計に憎らしい。 そして最後に掟破りの種明かしが仕込まれている。 総じて言えばしょせん、 ないない、という話で、 暇つぶしの純粋娯楽作品。 だが絶賛されちゃうんだな、 こういうのに限って。不審な感情がくすぶり始め、 事故が起き、 さらには殺人。 真実を悟られないように策略を張り巡らせるが、 このへんがイライラさせられる。 嫌いだ〜この手のは^^;
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2010年3月11日
エスター
Excerpt(概要):いちいち何でもない行動が大音量。終始緊張感が高鳴る演出。つまらないB級ホラー雰囲気を醸し出し、中盤辺りまで過去の作品と変らないんじゃないか?と思っていると騙される。伏線が張り巡らされていて、3人目の子供の死、その子の墓、母親のアル中、エスターの行動、なぜ彼女は首や腕に、、etc 全て繋がっている。凄い脚本だ。見たことのないラスト。いや騙された。久しく新しいオチを見せてくれた。エスターの行動が不愉快極まりなく、しかもエスターの思うように事が進んでいくし、気分を害する人も多いかもしれない。でも面白いよ。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年2月18日
エスター
Excerpt(概要):エスターの正体が暴かれたとき、たぶん観客は、怖いというよりほっとするんじゃないかな。や、実際それはおぞましい事実ではあるけれど、割り切れるネタあかしだったと思うのです。サイコサスペンスですから、ジワジワと心理的に追い詰められていく過程が怖いわけですが、その追い詰められていくターゲットに、追い詰められる者の恐怖や絶望をきちんと伝えることのできる演技巧者の二人、ファーミガとサースガードがこの映画の勝利の一因であると思います。エスターを演じたイザベル・ファーマンは恐るべし。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2009年10月31日
「エスター」
Excerpt(概要):ガラスの使い方や戸の開け閉めなど典型的なホラー映画の手法で観客の不安感を煽るものの、ショックを与えるような過剰な驚かせ方は控え、物語を重視したスリラーになっている。多少物語には強引なところもあるが、伏線が良く張られており謎が解けていくに従って「なるほど、こういうことだったのね」と妙にナットク。有名じゃない役者たちの好演も光る。特にエスターを演じたイザベル・ファーマンの堂々とした悪役ぶりには舌を巻く。イヤ〜な気分とヒヤリとする感覚を楽しみたい人にはお勧め。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2009年10月22日
エスター
Excerpt(概要): エスターは大人の思い込みをうまく利用する。悲劇性があるとしたらエスター自身が他人の思い込みに絶えずさらされる運命的疾患を持っていたこととつながっている。思い込みの最初の被害者はエスターで、彼女の行為はその裏返し。彼女は少女ではなかったのだ。エスターのやることは用意周到でもなく穴だらけ。普通に考えれば、早い時期に逮捕されていてしかるべきなのだけれど、一応長引かせなければいかん、という事情があったのだろう。そのために無理矢理周囲の人間を鈍感にし過ぎてしまった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2009年10月20日
エスター
Excerpt(概要):これは良かった。そして怖かった。エスターを演じた少女の演技が上手いし、そして何よりも無表情の顔がとても怖い。しかも上手く立ち回って邪魔ものを消していく様がとても恐ろしい。いろいろと伏線が張られているんですが、それがエスターの本性が明らかになっていくにつれて活きてきて、「あぁ〜だからか」と感心しつつも、ラストのエスターの変わりようにガクガクしつつ最後まで堪能できました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年10月18日
エスター (2009)
Excerpt(概要):★★★★ 頭の切れる残虐非道な子供だなぁ〜と思っていたら、うまいことやられてしまいましたw 絶妙に張られた伏線が見事に生かされていてグイグイ物語に引き込まれていきました。母親ケイトは誰からも信用してもらえず必死に訴えれば訴えるほど孤立する様子はそりゃ〜コワいもの。ジワジワと本性をあらわし変貌していくエスター。直接的ではなく巧妙な手口で間接的にケイトを苦しませるやり方はかなり精神的にエゲツなくギリギリする感じ。エスター役のイザベル・ファーマン、恐るべき怪演です。面白い!!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2009年10月16日
エスター
Excerpt(概要):★★★ もっとショッキングかと想像していたけれど、思った程でもなかった印象。一応ホラーとサスペンスの分野に位置づけられるらしいですが、ちょっと意味合いが違う感じがしました。全ての犯行がエスター(イザベル・ファーマン)の仕業であることは解った上で観て行くことになるので。思ってもみないことが、意識の外からやってくる恐ろしさというよりも、僅か9歳の女の子がこんなことをするのか!という恐ろしさなのですね。本作の最大にして唯一の謎は「エスターは何者?」ということに尽きます。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年10月15日
[映画『エスター』を観た]
Excerpt(概要):面白かった。律儀な伏線の張り方が、この物語では貫徹されている。「バラの由来」「難聴の娘」「氷の張った池」「身体測定や歯科検診を受けないエスタ」「喉と手首のリボン」…。全てがちゃんと後で活きてくる。私は感心すると共に、そのあまりにものシナリオ上の無駄のなさが、文学的と言うよりも本格ミステリ的にも思えた。エスターは、確かに気持悪い女の子なのだが、物語的にもう少し彼女を可愛く描いてくれたら「サイコ少女」物として、マスターピースになり得た作品だったのにと惜しい気持が起こってくる。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2009年10月11日
参照ページ:エスター

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