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《闘茶》
Excerpt(概要):なんでしょうねーこれ。台湾映画っぽいようなコミカルな変な展開がどうしても合わなくて…見ているのきつかったです。冒頭のアニメ部分は面白かったから、結構期待しちゃったのですが。全体にどうも学芸会のような雰囲気がプンプン。演技派で有名な香川さんでさえヘタっぴに見えてしまったほど。ストーリーは悪くないとは思うのですが、演出や展開が私には合いませんでした。最後の見せ場である筈の闘茶のシーンなんかあまりにも何もなくただ過剰にグルグルしているだけの演出にもうイライラしっぱなし。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年4月17日
闘茶□監督は何と闘ったのか?
Excerpt(概要):冒頭の雄黒金茶と雌黒金茶との闘茶にまつわる伝説をアニメで描いた部分は非常に素晴らしく、そこから現代この伝説が甦る伝奇ものになるのかと期待をしたら、自暴自棄になった男の再生ドラマになったり、ラブコメになったりで話が進むほどに冒頭の伝説から離れていき、あっちこっちふらふらと演出がブレている。香川照之もエリック・ツアンも非常にもったいない使われ方。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2008年11月29日
闘茶
Excerpt(概要):最初の"雄黒金茶"と"雌黒金茶"のいわれを説明するアニメパートは良かった。これからこの2つの茶を巡って様々な闘茶が見られるもんだと思ってた。思いっきり期待裏切られた。肝心の闘茶は2回しかなく、1回目は勝敗が決まったけど、2回目なんて、自分自身との戦いだとかって勝敗つかずで、家族の絆を取り戻したり、元恋人と仲直りしたりでなんか脱力感で一杯になった映画でした。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年9月6日
【2008-193】闘茶 tea fight
Excerpt(概要):★★ 芸達者な香川照之のダメおやじぷりや戸田恵梨香の着物姿や京都弁には少し遠いがネイティブ関西弁(中国語も少し話してるし)と役者陣が奮闘し、またお茶での対決という今までにないテーマなだけに脚本の甘さが目立って少し残念といった感じ。冒頭のアニメが素晴らしかっただけに、雄黒金茶と雌黒金茶の取り持つ愛等をアニメで〆てほしかったところだ。
Weblog(サイト)名 : ダディャーナザン!ナズェミデルン... / Tracked : 2008年9月3日
闘茶
Excerpt(概要):物語の展開が少し荒れ気味で、かなりのガマンを強いられたが、「茶」を巡るお話はどこかに秘密の部分があり、最近は「台湾茶」に惹かれていることもあって、つい引き込まれてしまった。が、見終えた後は映画のことはすぐに忘れてしまった。映画に登場する「東方美人茶」は爽やかでとても上品な味わいである。夏には冷やして飲むと抜群にいい。
Weblog(サイト)名 : Art- Mill  あーとみる  / Tracked : 2008年8月8日
闘茶 Tea Fight
Excerpt(概要):★★ お茶で「闘う」なんて怖いけど、日本の茶道とは異なる様式ながら、精神的には通じるものがあるのだなーと思った。 香川照之が出てるし、由緒ありげな歴史物語に期待したけど、ちょっと期待はずれだった。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年7月27日
「闘茶 tea fight」 自己との闘いが浅い
Excerpt(概要):「闘茶」とは相手と闘うのではなく、自分との闘いだという答えはなるほどと思ったのですが、その自分の内面の闘いが、回想シーンだけというのはなんとも浅いような気がします。おもしろいテーマを扱っているし、日本・台湾の俳優・スタッフで作っている映画なので、期待はあったのですが、残念な出来であったように思います。香川照之さんの「だめおやじ」っぷりが良かったのでもったいない。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2008年7月13日
「闘茶 Tea Fight」試写会行きました。
Excerpt(概要):不思議な映画でした。感覚的な、なんというか。シリアスでもなくコメディでもなく。お茶をテーマにしながら、描くのは闘茶の因縁、争い、悲しみと後悔と、憎しみと愛情。自分と向きあい、逃げない心。お茶って不思議って思いました。世界中色んなお茶がある。それぞれ味も香りも違う。どれが一番美味しいかって決められないよなぁ。色んなお茶飲んでみたいな。
Weblog(サイト)名 : ふるふる好楽  / Tracked : 2008年7月9日
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