『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
Excerpt（概要）：本作は全編小松菜奈の魅力全開ですが、意外なほど東出昌大がよかった。彼は脇に回るにはオーラがあり過ぎるのですが、この人の素ってきっとこんな感じなんだろうな、と思ってしまうほど自然体でチャラ男を演じていました。そして福士蒼汰のセリフに泣かされましたね。
Weblog（サイト）名 ： 真紅のthinkingdays ／ Tracked ： 2021年5月7日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
Excerpt（概要）：正統派・青春ストーリーでした。秘密をもった、この恋も美男美女の福士蒼汰、小松菜奈が演じただけあり、目の保養で、美しく胸キュン・ストーリーでした。これは、設定的に、原作が小説ならでは、の味ですね。よく映像化できたな、と感心。
Weblog（サイト）名 ： のほほん便り ／ Tracked ： 2017年10月29日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする 七月隆文
Excerpt（概要）：『ぼく明日』のアイデアが生まれたのは、執筆の数年前だという。『ぼく明日』の舞台が京都なのは、僕が実際に大学時代を過ごした場所だからですし、登場する人物のほとんどにはモデルがいます。
Weblog（サイト）名 ： 吾輩と旅と副業 ／ Tracked ： 2017年10月11日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
Excerpt（概要）：★★★★ 福士、小松の美男美女カップルに、山田康介の撮影、ここのところ三木監督とのコンビがはまっている花谷秀文の美術に冬の京都の風景など、すべてが愛おしくなる作品です。福士、東出と男優陣も素のままに近い表情をみせているのか、ナチュラルにはまっていました。小松の控えめな演技も含めて、最近は演技過剰の作品も多いので、こういう抑制された気品を感じる作品もいいですよね。
Weblog（サイト）名 ： 映画好きパパの鑑賞日記 ／ Tracked ： 2017年1月27日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
Excerpt（概要）：予想以上に可愛いカップルの姿に、切なさも倍増するような恋の物語でした。このピュアさには誰も太刀打ちできないでしょうと思ってしまいました。最後まで観たら、きっとこの恋があったから豊かな人生を送ったのかも知れないと感じました。観終った時、久々に原作よりも好きな映画に出会ったかもと思った1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2017年1月4日
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16-277「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」（日本）
Excerpt（概要）：恋の障害を描くのは色々あるのだが、本作はちょっと突飛な設定となっており、どうしようも無いところはかなり強調されているのだが、何となく諦めの気分にさせるところがある展開だったな。切なさは充分なラブ・ストーリーではあったが、どこかに余地を残してほしかった気のする話でもあったな。舞台は京都で、高寿が声をかける宝ヶ池を始め、伏見稲荷や祇園周辺の街並み。そして出町柳の三角州などの風景が映し出される。
Weblog（サイト）名 ： CINECHANが観た映画について ／ Tracked ： 2017年1月1日
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『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』をトーホーシネマズ日本橋4で観て、
Excerpt（概要）：★★★ 物語の着想が凄い。小松菜奈が超いい。そのバランスをおかしく感じさせない相手役に福士蒼汰。出だしのそこはかとないダサさとグングン上がる男度と、小松菜奈が最初からミステリアスのヴェールを被っているのに、性格がダダ漏れである演出が功を奏し、軽く「男だったら友達でもＯＫ」の位置を獲得している。福士蒼汰もでかい人なのでバランスがいい。友達役の東出くんもワンポイントな役だけど、ナチュラルでえがった。
Weblog（サイト）名 ： ふじき78の死屍累々映画日記 ／ Tracked ： 2016年12月30日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
Excerpt（概要）：★★★★ なかなか不思議な感覚になる映画だったね。なんかこういったラブストーリーもあるんだな〜って思ってしまいました。三木監督の青春映画はやっぱりよくてね〜景色もうつくしいし、二人がとってもみずみずしい。みててキュンンキュンするね。また音楽もよかったな〜back numberの音楽流れるとなんか泣けてきました。
Weblog（サイト）名 ： Ｃ’ｅｓｔ ｊｏｌｉ ここちいい... ／ Tracked ： 2016年12月29日
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映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
Excerpt（概要）：美男美女の切ない関係を自分に置き換えて、観てみるのはおこがましいですが、夢見心地でもあります。後先のことはいいから、“一目惚れで抱きしめて！“一言で言えば、それに尽きます。
Weblog（サイト）名 ： **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆** ／ Tracked ： 2016年12月25日
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『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』（'16初鑑賞110・劇場）
Excerpt（概要）：★★★★ 冒頭からの一目ぼれ、そしてデートの場面の連続で、ちょっと退屈な展開が続きますが、中盤（ここでタイトルが出る）からのファンタジー展開で ぐいぐい引き込まれました。映画的な表現でいうと、『メメント』に近いなぁと思いました。小松菜奈ちゃんは、今作では抜群の透明感です。芝居の上手さに関しては、まだまだこれからですね〜。自分は特に泣くこともなく、興味深く鑑賞してました。作品のテイストはものすごく好みです。京都の風景も。
Weblog（サイト）名 ： みはいる・ＢのＢ ／ Tracked ： 2016年12月23日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
Excerpt（概要）：この作品は誠実な予告編であり、なかなかの仕掛けでした。難しい設定、お話作りが大変だったと思いますし、進行に合わせていくのも大変、またその心理面が後でだんだんわかってくるのが、何とも爽やかさと理不尽さを同居した作品です。福士君と菜奈ちゃんの演技もこれは良かった。スルーしないでよかった恋愛作品でした。
Weblog（サイト）名 ： atts1964 ／ Tracked ： 2016年12月22日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
Excerpt（概要）：★★★ 律儀に日付が変わる瞬間に同期が一時的に解消してしまうなんてシンデレラもヒントにしているみたい。そもそも月の満ち欠けが影響しているから「かぐや姫の物語」まで参考にしているのかも。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2016年12月17日
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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」こんな設定、哀しすぎる?！
Excerpt（概要）：福士蒼汰＆小松菜奈の主人公カップルは、本当に応援したくなるはまり役でした。冬の京都の街並み、柔らかな陽の光、公園、駅、電車…それらが絶妙に混ざり合い、とても優しい映像に仕上がっています。ラストに流れるback numberが歌う主題歌「ハッピーエンド」が、また泣かせるの！映像とマッチしていて、コレもいいです！
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2016年12月13日
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福士蒼汰＆小松菜奈主演、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 “時”をめぐるファ...
Excerpt（概要）：全編、京都を舞台に展開し、風光明媚な景色も魅力。福士蒼汰、小松菜奈が、等身大の大学生カップルを好演。東出昌大が福士蒼汰の親友役で脇を固める安定感。ある「秘密」を心に抱えたミステリアスな役柄の、小松菜奈がチャーミング！
Weblog（サイト）名 ： エンタメで行こう。 ／ Tracked ： 2016年12月13日
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
Excerpt（概要）：とにかく設定が突飛である。限られた時間内での恋愛は人間の感情に訴求するのだろう。ネタバレはふまずに実地体験することをおすすめする。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2016年12月13日
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