ウォータームーン:作品を観た感想(1)

『ウォータームーン』 (1989)
支離滅裂な映画であるのは変わりなくとも、周囲を圧倒する長渕パワーがみなぎっており、一種、異様な観念的珍品であるのは間違いない。製作時の哀しきトラブルと共に世紀の奇作として、語り継がれるべきであろう。
相木悟の映画評
2015年1月17日

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