ブレス・ザ・チャイルド:作品を観た感想(1)

ブレス・ザ・チャイルド
世紀末を狙った作品なんでしょうね。マギーに教団のことを教えてくれた少女シェリーは団体からの脱会を願っていたが、結局情報漏洩のせいで首チョンパに。一方トラヴィス捜査官は、元が神父というところでオカルト的な存在に否定的でないのがいいですね。でもこの設定あまり活かされてなかったけど。なかなか面白いと思うのはコーディの助け手たち。バスのおばさん、掃除人のお兄さん、橋の上のおじさん、地下鉄のお姉さん…彼らは天使だったのかな?冒頭なんかは雰囲気あっていいですね。
いやいやえん
2011年1月28日

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