ステルス:作品を観た感想(5)

ステルス/Stealth
空中給油機があれしてなにして大変な事になってしまう場面なんかはちょいと盛り上がりましたけれども。でもどうしても、CGなんでしょう、と思ってしまって身が入らないってゆーかないってゆーか。なので紅一点、「ニューイヤーズ・イブ」のジェシカ・ビールのジャンプスーツ姿ばかりが一番に印象に残ったのでした、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2013年1月16日

仮面の男二人に、見えざる鴉
評判が良くないので期待せず見たのだが、俄然面白かった。 確かに突込み所は山ほどある。が、そう言うのを悉く無視したケレン味溢れまくる戦闘シーンは、実写版マクロス、戦闘妖精雪風である。前に宇宙船で褒められていたULTRAMANやガメラ3等全く持って目では無い。また、「進化するコンピュータ」「機械の叛乱」と言うロボットアニメ的王道を行くのもなかなか良かった。 それから地味に音楽の使い方も良かった。
黄昏ミニヨン想録堂
2006年11月25日

ステルス
現実味を帯びた空想空間。「ワイルド・スピード」を手がけた監督なので、迫力とスピード感が凄い。 戦闘機の内部に侵入して這うように駆け回るカメラワーク、空中で気化した燃料が輪を描くように爆発するシーンなどの映像的な面白さも。 監督曰く「戦闘機の無人化は現実に進められている。 戦争は悲惨だから止める気持ちが生まれる。 無人になったら悲惨じゃなくなるから止める理由がなくなる」。 一理ある。 難しいことは考えずに最新のVFX映像を満喫するのも良いかも。
GROOVE PEOPLE
2006年6月19日

「ステルス」大味な、これぞハリウッド
ジェシカ・ビールは行動的な中に知性的な香りがしてこれからが楽しみ、ジェイミー・フォックスは「レイ」の前に撮影していたそうで、驚きの扱い。 考えることを始めた機械 今までの他の話と同様、人間に同調するのを止めようとする。 大味なハリウッド映画らしい映画 ラストちょっとホロリとさせられたのはご愛嬌。
soramove
2005年10月16日

ステルス
この機体はもちろん実在しないので、主にCGですが、迫力満点でスピード感がものスゴイ。ジェットコースターに乗ってるような感覚。なんか話は有って無いような感じもしますが(^_^;)、この映画はそういう事よりも、映像の迫力を感じるもんなんでしょうね。こういう飛行機モノが好きな人にとっては楽しめると思います。
欧風
2005年10月2日

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