ブラック・レイン:作品を観た感想(3)

ブラック・レイン/Black Rain
オートモを演じたブルース・ロックが本作ではサトーの子分役だかで出演しているんですって、なんて事実にちょっと感心したりなんかした訳ですけれども。映画ですからして絵面が優先されてそれで問題はないんでしょうけれども、しかし個人的には本作の面白さを見出せず仕舞いで御座いました、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2013年8月11日

ブラック・レイン
汚職警官が日本の仁義に触れ、仁義を放れた金で生きるヤクザを追うと言う構図がなかなか面白い。 舞台である大阪は実に良く描けている。それだけで無くブレードランナー風のサイバーパンクに彩ったと言う大阪の町は日本人である自分の目から見ても新鮮で、確かに日本であるのだが異国の地を思わせる風景となっている。 高倉健に松田優作、ガッツ石松に力也と言う大変濃い面子が揃っているのも見所だな。特に前者二人は、欧米の俳優とタメを張れる迫力があり、大変素晴らしかった。
黄昏ミニヨン想録堂
2006年12月27日

3/26 歯医者
〈映画〉89年(米)。大阪が舞台のハリウッド作。Mダグラス、Aガルシア、高倉健、、今考えてもすごいキャスト。松田優作最期の作品。
ナニワ漫遊記blog
2005年3月27日

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