ﾀﾅｶﾋﾛｼのすべて:作品を観た感想(6)

ﾀﾅｶﾋﾛｼのすべて
★★★ まずはじめに､好きですこの映画♪ おもしろい〜〜って言うより良いね〜〜って感じ（わかりづらいよね…） 不器用な主人公の表情がﾏｼﾞ良いです｡ 全編通して顔芸ですかって言うくらい台詞より表情が語ってます｡
話しっぱなし
2006年5月28日

鳥肌好演！｢ﾀﾅｶﾋﾛｼのすべて｣
特殊芸人（本芸は見たことなし）鳥肌実主演｢ﾀﾅｶﾋﾛｼのすべて｣をﾚﾝﾀﾙ｡ 主人公､ﾀﾅｶﾋﾛｼのｷｬﾗｸﾀｰ､良し！ ただ　他の登場人物達が小粒｡ もう少し深いｷｬﾗが１人､２人いたら､ｽﾄｰﾘｰが絞まったんじゃないかと｡ 不思議な映画でした｡
絵描人ﾃﾞｲｽﾞ
2006年5月9日

｢ﾀﾅｶﾋﾛｼのすべて｣通信３
なんと渋谷でﾑｰｳﾞｵｰﾊﾞｰ決定！ ｼﾈﾗｾｯﾄにてｸｲﾝﾄ終了の翌日6月25日から！ とのこと｡ そのｼﾈﾗｾｯﾄ初日には間違いなく監督が駆け付けると思われます｡ 初日に行かれる方､監督に声をかけたげて下さい｡
Entertainment Pathfinder／ｴﾝﾀﾒ探査隊
2005年6月19日

ﾀﾅｶﾋﾛｼのすべて　鳥肌実人生相談ｲﾍﾞﾝﾄ
鳥肌実の臆病な面をさらけ出したような映画でした｡個人的な感想は鳥肌以外のｷｬﾗがぱっと出てきて､ぱっと消えてしまう｡俳句の会も看護婦もかつらﾒｰｶｰもあっという間に消えてしまう｡全てはﾀﾅｶﾋﾛｼの主観によってなかったことにされてしまうのだ｡
TRIPVADER
2005年5月31日

鳥肌の えりあし青し　冬の空
無口で人付き合いの苦手なかつら工場の従業員､田中宏（鳥肌実）を主人公にした､｢悲喜こもごもの人情喜劇｣…という形容には収まりきらない､ｷｯﾁｭな味わいの物語｡貧しい暮らしを送る人間に降りかかる不幸を､乾いたﾕｰﾓｱを交えつつ､ｻｲﾚﾝﾄ映画のようなﾀｯﾁで描く
＋ I N T R O ＋
2005年4月11日

ﾀﾅｶﾋﾛｼのすべて
えｰっと､私､自他共に認める鳥肌実ﾌｧﾝだったりします｡（他意は有りませんよ） 久しぶりにﾈｯﾄで彼の動向を観察していたら ｢鳥肌実　映画主演決定！｣の文字が！ ｢鳥肌実その物の芸風で主演映画なんか出たら､えらい事になるんじゃないの？｣異次元の笑いとﾎﾝﾄのﾌﾞﾗｯｸｼﾞｮｰｸがそこに有ると思います｡そんな訳で久しぶりに心の底から見たい映画が出来ました｡
楽器無常
2005年4月8日


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