コーヒー&シガレッツ:作品を観た感想(4)

コーヒー&シガレッツ
彼の作品のリズムがとても好き。しかし、私にはダメだった。この映画、酷く「閉じた」印象しか持てなかった。最後の爺の演技は可愛かったぞ。
映画に耽溺
2014年6月24日

コーヒー&シガレッツ
 何だかちょっと体が優れない今日この此如何お過ごし?ミル姉さんよ理である。  これは大変宜しくないので、映画を見た。『コーヒー&シガレッツ』実に健康に悪そうな作品が気にしない。
黄昏ミニヨン想録堂
2007年4月23日

コーヒー&シガレッツ
★★★ いろんな個人名が出てくる。それをしているのと知らないのとではストーリーの面白さが変ってくるだろう。 一度見る前に知識として知っていたほうが面白いはず。 解説は公式サイトにでてる。音楽や、ウィットにとんだ会話、そしてコーヒーとタバコの最高のコンビネーション。それぞれのストーリーに個性があって面白いとおもう。
日々映画日記
2007年2月10日

今もどこかの街の片隅で
本作に収められた11本のフィルムには事件らしい事件は何一つとして起きないが、しかし本作を観終わった時には、そのどこにでもありそうな風景の中に、人間というこの不可解な存在に関する真理が、全く思いもよらない形で封じ込められていたことに気がつくことだろう。間違いなく、映像作家ジャームッシュの集大成にして頂点を成す作品である。
+ I N T R O +
2005年4月4日

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