くるみ割り人形と秘密の王国:作品を観た感想(11)

くるみ割り人形と秘密の王国
★★★★ バレエシーンはいらんけど、お話は楽しく観れました。ディズニーらしさが出た映像美に酔い痴れますね。悪と思った人が善で、善だと思っていた人が悪だったというちょっとした捻りのある展開も良き。雰囲気もドロドロしたものではなく、全体的にカラっとした明るさを感じたのも個人的には好み。
銀幕大帝αTB受付
2019年3月19日

くるみ割り人形と秘密の王国
懐かしくて好きなお話だったのにホントもう映画に申し訳ないと言うか・・いつの間にか優しかったキーラがブイブイ言わせとるし、え?って感じで・・・ホント居眠りなんて何年ぶりよ・・。
rambling rose
2019年1月28日

映画「くるみ割り人形と秘密の王国」
本物の花やお菓子を使って実際に建てたきらびやかなセットによる世界観は、その映像美に目が奪われてしまいますね。バレエを踊るシーンは必見ですね。女性のバレリーナも素敵でした。
FREE TIME
2018年12月18日

「くるみ割り人形と秘密の王国」
★★★ 映画は、さして大したことはないですので(途中、眠くなった)、それこそマッケンジーちゃんを見て満足するような結果に。
或る日の出来事
2018年12月8日

『くるみ割り人形と秘密の王国』('18初鑑賞77・劇場)
★★★★ クリスマス・シーズンに最適な作品ですね。チャイコフスキーのメロディが流れて、絢爛豪華なファンタジー世界を堪能できます。お話としては非常に無難で、あんまり印象には残らん。誰が悪役かすぐ分かるしね。
みはいる・BのB
2018年12月8日

くるみ割り人形と秘密の王国
★★★母親の物語が、「くるみ割り人形」なのかな?とバレエシーンを見つつ思いました。映画館を一旦出た私たちの最初の一言は「美少女だったね!」でした。
いやいやえん
2018年12月5日

映画「くるみ割り人形と秘密の王国」感想
ディズニーらしい映画。何となく見たような映像・・あまり新鮮味はない。
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2018年12月5日

『くるみ割り人形と秘密の王国』をトーホーシネマズ六本木3で観て、
★★★リアルじゃないけどまあ楽しい。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2018年12月2日

くるみ割り人形と秘密の王国
★★★★ 豪華な世界観の中なのに、マザー・ジンジャーのヘレン・ミレンがまるで化け猫みたいで、冴えないおばさんだったのが残念。もっと黒い衣装の魔女みたいにすれば良かったのにね。伯父さんにモーガン・フリーマンが扮していて、とても威厳があり良かったのに、出番が少なかったのが残念でした。父親との家族愛が描かれてとても感動しました。
映画に夢中
2018年12月1日

劇場鑑賞「くるみ割り人形と秘密の王国」
ストーリーはさすがディズニーだけあって、非常に解りやすい。その分、かなり予想がつく展開ではあるけれど…VFXはとても良く描き込まれていて、見応えあり衣装やセットは絢爛豪華で、こちらも見応えがありました。ディズニー作品なので老若男女誰もが楽しめるように作ってあると思いました。
日々“是”精進! ver.F
2018年12月1日

映画「くるみ割り人形と秘密の王国(日本語吹替版)」 感想と採点 ※ネタバレなし
★★★★ 頭と心の中にしか無かったくるみ割り人形の世界が、圧倒的な映像美で、まるで自分がその世界に飛び込んで体験しているようなリアルな描写力。衣装やセットやCGに至る全ての美術が、まるでアンティークの豪華なクリスマスカードを広げたような煌びやかな世界観が素晴らしい。物語はドタバタと忙しないが、ギュッと凝縮された本作ならではの世界観を楽しむべきと思う。
ディレクターの目線blog
2018年11月30日


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