ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ 空飛ぶ剣と幻の秘宝:作品を観た感想(9)

｢ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ　空飛ぶ剣と幻の秘宝｣　ﾌﾞｯこみすぎ(ﾟДﾟ)ﾉ
★★★ 2Dで見た後の正直な今回の感想は､ちょっとｲﾏｲﾁな感じ｡何か色々詰め込みすぎて訳わからなくなったっす｡ｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰのｱｸｼｮﾝも中途半端な感じですﾊﾘｳｯﾄﾞに対抗意識を燃やした､中国映画界が作った3D映像に意識が行き過ぎた感があります｡もう少し､ｽﾄｰﾘｰをちゃんとして欲しかった｡
ｼﾞｮﾆｰ･ﾀﾋﾟｱ･Cinemas
2013年7月10日

ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ 空飛ぶ剣と幻の秘宝
邦題がﾌｧﾝﾀｼﾞｰで笑えるなあ｡たまにはﾜｲﾔｰｱｸｼｮﾝもいいよねえ｡北斗百烈拳とかもあったけど（笑）序盤はちょっともたもたしていて眠たくなったけど､ひゅんひゅんと唸りを立てる剣やｱｸｼｮﾝｽﾍﾟｸﾀﾙに目が釘付け｡ﾕｰを演じるﾁｪﾝ･ｸﾝさんのｸｰﾙな瞳が素敵でしたわｰ｡ｽﾄｰﾘｰ的にはたいした話ではないので後には残りません｡
いやいやえん
2013年7月4日

映画｢ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ 空飛ぶ剣と幻の秘宝｣新年早々ｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰの雄姿を見る
★★★★ ３Dに期待する飛び出すような効果が何度か見られて楽しめた｡のっけから３０分くらいは面白かったが､主役がｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰから秘宝を狙う遊牧部族や政府の暗殺団に重点が移るとどうも色褪せてくる｡このくらいの出来の作品をもっともっと量産してもらいたいものだ｡ｼﾞｪｯﾄｰ･ﾘｰのｱｸｼｮﾝを堪能するなら､大画面じゃないとつまらない｡
soramove
2013年1月28日

ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ〜空飛ぶ剣と幻の秘宝〜
３Ｄである必要はあるの？３Ｄの意味は？と､見初めは思ったものでした｡でも､ﾗｽﾄの砂漠での､そして失われた宮殿での闘いのｼｰﾝは､もう､もう！３Ｄで大正解でしょう！ものすごい迫力と臨場感！他の役者陣の殺陣の秀逸さ｡ｽﾄｰﾘｰ展開も古典的ながらも､夢と冒険と裏切りとﾊﾞﾄﾙが繰り広げられる壮大なもので､ﾌﾂｰにｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰを知らなくても全然ｵｯｹｰな作品でした｡中国（香港）映画の伝統芸能と言ってもいいﾜｲﾔｰ･ｱｸｼｮﾝは､あの不可思議な感じがﾃﾞｼﾞﾀﾙ処理をしても尚健在で､汁の滴るｽﾃｰｷをかじったかのような､力強い満足で満たされました｡ﾁｪﾝ･ｸﾝはすごｰくｶｯｺ良かった！
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2013年1月23日

ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ 空飛ぶ剣と幻の秘宝
人も剣も建物も全て飛んでいくような展開に､思わずうわｰっと言ってしまいそうな作品でした(^^ゞ最初は人助けから始まり､随時登場するｱｸｼｮﾝ､陰謀と策略､そして大嵐に宝探しと､あらゆるｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄ要素がてんこ盛りです｡観ているとつじつまなんて気にならなくなってくるところがちょっと可笑しいです｡彼らが繰り出してくる華麗なｱｸｼｮﾝと宝の山の登場にﾄﾞｷﾄﾞｷしました｡ちょっと気になったのは字幕です｡まるで台本をﾊﾟｿｺﾝで翻訳したかのような言葉遣いがちょっと読みにくかったです^_^;嵐の映像は凄すぎて楽しかったです｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2013年1月22日

ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ 空飛ぶ剣と幻の秘宝
★★★★ 3D映画は､折れた剣の先や弓､槍がぴゅｰんと飛んできたり､ﾊﾞｯｸが砂漠なので奥行きも感じられたし､とてつもない砂嵐が襲ってくる感じは迫力ありましたよ｡それにﾜｲﾔｰｱｸｼｮﾝも笑っちゃうくらいぶっ飛んでましたわｰ(笑)｡期待してなかったけど面白かったです｡ｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰ登場のｱｸｼｮﾝはかっこいいｰ｡でも彼だけじゃなくて女性陣のｱｸｼｮﾝもかなりｶｯｺ良かったですね｡特にﾘﾝ役のｼﾞｮｳ･ｼｭﾝの中低音の声と身のこなしが素敵｡
新･映画鑑賞☆日記･･･
2013年1月14日

ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ　空飛ぶ剣と幻の秘宝
面白かったなぁ｡武侠ﾓﾉやｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰが好きな人ならまずは楽しめて満足できる内容だった｡ｽﾄｰﾘｰとかいろいろ突っ込み所はあるけど､個人的には大好きなｸﾞｲ･ﾙﾝﾒｲとｼﾞｮｳ･ｼｭﾝを満喫できたので大満足｡ﾁｪﾝ･ｸﾝ演じる王朝の諜報組織のﾎﾞｽのﾕｰとの船上の一騎打ちと序盤から見どころ一杯で､たっぷりｼﾞｪｯﾄ･ﾘｰを満喫できて満足｡ｸﾞｲ･ﾙﾝﾒｲ､おそらく初の武侠ﾓﾉの出演で､彼女の武侠ｱｸｼｮﾝ大いに期待してたけど､あんまり目を見張るほどのｱｸｼｮﾝは無かったのは残念｡でも決めﾎﾟｰｽﾞとかは様になってて､相変わらず美しい｡ｼﾞｮｳ･ｼｭﾝは相変わらず男装姿が凛々しくて美しいな｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ！
2013年1月12日

映画｢ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ 空飛ぶ剣と幻の秘宝（３Ｄ版）｣感想
作中で繰り広げられるｱｸｼｮﾝｼｰﾝは､ﾊﾘｳｯﾄﾞとはまた一味違った味を出しています｡演出的にはﾊﾘｳｯﾄﾞよりもｽﾋﾟｰﾄﾞ感はありますし､それなりに｢見れる｣ものにはなっているのですが､ただ､やはりどこか｢違う｣感はどうにも否めないですね｡この作品で納得がいかなかったのは､物語終盤で｢皇帝の子供を身籠った｣として貴妃から追手が差し向けられていたはずの元後宮の女官ｽｰの真の正体が判明したことですね｡日本ではﾏｲﾅｰな部類に入る中国映画ということもあり､結構観る人を選びそうな作品です｡あの奇抜なｱｸｼｮﾝｼｰﾝが受けられるか否かで､今作の評価は個々人で大きく変わってきそうではありますね｡
ﾀﾅｳﾂﾈｯﾄ雑記ﾌﾞﾛｸﾞ
2013年1月12日

ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹﾞｰﾄ 空飛ぶ剣と幻の秘宝
竜巻の中でのﾜｲﾔｰｱｸｼｮﾝは今まで観たことない映像で迫力があった｡ｽﾄｰﾘｰに関しては､ﾗｽﾄはもう少しはっきりしたﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞにすればいいのにと思った｡
あｰうぃ　だにぇっと
2013年1月12日


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