メン・イン・キャット:作品を観た感想(3)

16-269「メン・イン・キャット」(フランス・中国)
中身はトムであるネコは、何とか状況打開しようと奮闘するが、当然ネコのためにうまくいかず、そんなネコの姿が面白おかしく描かれ、笑いは満載。CGを使っている部分はあれども、ネコの行動が面白く、笑わせてくれる作品。ハート・ウォーミングではあるが、感動というまでには至っていなかったかな。トムにネコを売るペット・ショップの主人を「ジャージー・ボーイズ」等のクリストファー・ウォーケンが演じていたが、怪しさふんぷんで、なかなか良かったな。
CINECHANが観た映画について
2016年12月25日

メン・イン・キャット
定番の展開に、安心して笑いながら楽しめるような作品でした。この猫がケヴィン・スペイシー!?と思うだけで笑えてしまいました。ケヴィン・スペイシーのワンマンさとクリストファー・ウォーケンの怪しさは最高ですね。観終った時、やっぱり楽しい気分になれたなあと感じた1本です。
とりあえずコメントです
2016年12月24日

「メン・イン・キャット」:なんて邦題だ
1時間27分の軽いお楽しみ。それ以上でも以下でもありません。ネコ好きには結構楽しめると思いますし。妻役ジェニファー・ガーナーや娘役マリーナ・ワイズマンの好演が光ります。おっと、クリストファー・ウォーケンもまたいつものように怪演しておりましたね。
大江戸時夫の東京温度
2016年12月11日

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